学術会議を戦争遂行のために組織再編を目的とする法案が参院で自民、公明、維新の賛成で可決成立した。肝心の学術会議が認めていないなか、学術会議候補6人の任命拒否の理由を明らかにせず強硬成立させた。
2017年の学術会議の軍事的安全保障研究に関する声明を機に組織を政府の意のままに変更させる狙いでスタートし、2020年の6人の候補者任命を拒否するという経過を経て現行の学術会議を解体するものである。
学問研究の要である自主性・自立性・独立性を奪うものであり、戦前の道に引き返そうとしている政府の思惑に絶対のみこまれず、学問・研究の自由を守り続けていく国民の意思が重要であると思います。
ブログBlog
2025-06-11
学術会議解体法案参院で成立 学者を戦争遂行に利用する狙いである
2025-06-10
内閣不信任案に質問を集中するマスコミの姿勢は政局しか関心がないのか
ここ2,3日マスコミは野党の党首などへの質問で内閣不信任案提出について必ずたずねる。その狙いは政局しか眼中にないとしか思えない。
内閣不信任は野党が提出するものであるが、提出することができる(議席数上)のは立憲民主党だけだろう。野田党首は発言を控えているが当然だろうと思います。
石破内閣は信任に値しない内閣であることは予算に反対した政党ならば当然に思っていると考えます。不信任を突き付けるのが7月の参院選挙でありますから、衆院に不信任案を提出する必要はないのである。
いま野党がすべきことは昨年の衆院選で自公を少数に転落させたことを参院選でも実現することです。少数に転落させたことで変化は少し出てきています。高額医療費の負担限度額の引き上げ凍結、選択的夫婦別姓導入法案の審議があげられます。
衆院選で自公を少数に追い込みながら予算では日本維新の会、企業団体献金禁止では国民民主党が自公に助け船をだしています。国民の願いは始まりにすぎません。
参院選挙では本気で自公を少数にしていく政党が議席を増やさないと駄目であることを国民は思っていることでしょう。そのためには市民と野党の共闘の実現こそ必要であると思います。そのカギを握るのは立憲民主党であると考えます。
内閣不信任は野党が提出するものであるが、提出することができる(議席数上)のは立憲民主党だけだろう。野田党首は発言を控えているが当然だろうと思います。
石破内閣は信任に値しない内閣であることは予算に反対した政党ならば当然に思っていると考えます。不信任を突き付けるのが7月の参院選挙でありますから、衆院に不信任案を提出する必要はないのである。
いま野党がすべきことは昨年の衆院選で自公を少数に転落させたことを参院選でも実現することです。少数に転落させたことで変化は少し出てきています。高額医療費の負担限度額の引き上げ凍結、選択的夫婦別姓導入法案の審議があげられます。
衆院選で自公を少数に追い込みながら予算では日本維新の会、企業団体献金禁止では国民民主党が自公に助け船をだしています。国民の願いは始まりにすぎません。
参院選挙では本気で自公を少数にしていく政党が議席を増やさないと駄目であることを国民は思っていることでしょう。そのためには市民と野党の共闘の実現こそ必要であると思います。そのカギを握るのは立憲民主党であると考えます。
2025-06-09
朝ドラ「あんぱん」はわたしたちが学ぶべきことを伝えてくれている
NHK朝ドラ「あんぱん」はやなせたかしさんをモデルにした番組ですが、真珠湾攻撃から戦況が激しくなっていく状況になっています。戦争反対の心を持ちながら自分とたたかっている姿を見ると、戦争は人間が人間でなくなり殺し合う最悪の人生です。
あの時代に戦争反対を主張して治安維持法で投獄されたり、殺されたりした人たちがいたことは歴史で学んできていますが、今同じような事態が起きつつあることを現実の状況から認識することができます。
わたしたちは歴史の過ちをしっかりと学び、二度と戦争しないと誓った憲法9条を堅持していますが、実態は崩されています。だが、憲法9条は存在していますからなんとしても守り続けなくてはなりません。
平和の気持ちを消し去れるため政府は教育から手をつけています。教育基本法改悪で愛国心教育と道徳教育の教科化、大学の自治破壊である大学の法人化、そして学術会議解体法をつくろうとしてります。さらに思想と良心の自由を破壊する法案が次々とつくられてきています。
やなせたかしさんは平和を求めて人生を生きてこられた人です。朝ドラを見ながら過去の戦争をどう認識し、何を教訓とするかをわたしたちに学ばせてくれていると思います。ドラマを提供してくれているNHKに感謝しながら大いに学びましょう。
あの時代に戦争反対を主張して治安維持法で投獄されたり、殺されたりした人たちがいたことは歴史で学んできていますが、今同じような事態が起きつつあることを現実の状況から認識することができます。
わたしたちは歴史の過ちをしっかりと学び、二度と戦争しないと誓った憲法9条を堅持していますが、実態は崩されています。だが、憲法9条は存在していますからなんとしても守り続けなくてはなりません。
平和の気持ちを消し去れるため政府は教育から手をつけています。教育基本法改悪で愛国心教育と道徳教育の教科化、大学の自治破壊である大学の法人化、そして学術会議解体法をつくろうとしてります。さらに思想と良心の自由を破壊する法案が次々とつくられてきています。
やなせたかしさんは平和を求めて人生を生きてこられた人です。朝ドラを見ながら過去の戦争をどう認識し、何を教訓とするかをわたしたちに学ばせてくれていると思います。ドラマを提供してくれているNHKに感謝しながら大いに学びましょう。
2025-06-08
外国特派員協会が「赤旗」に報道の自由賞」授与、メディアに反省は
このほど公益社団法人・日本外国特派員協会は、「しんぶん赤旗」を2025年「報道の自由賞・日本賞」に選んだ。受賞理由は、自民党派閥を巡る一連の裏金報道で「日本の政治体制を揺るがした」ことでした。政党機関紙が選ばれたことはないのでしょうが、日本の報道がジャーナリストの重要な役割を果たしていないことへの警鐘であることと受け止めた。
いま通常国会が開かれていますが、商業新聞はこの状況をわずかに報道するだけであり。選挙報道は公示後は皆無に近い編集になっている。報道があるとしても政局をのべるだけであり、夕刊の廃刊が報道されているのを考えると、国民の興味は少なくなり部数が減少するのは自らの役割が果たされないことによるものと思われます。「しんぶん赤旗」の受賞が商業ジャーナリストの反省に繋がることを期待したい。
受賞理由としてのべられたことの一部を紹介すると、「赤旗」は党系出版社としてみなされているにもかかわらず、権力者を追求するジャーナリストとしての誠実さを示してきた。日本の主要メディアは独占的な記者クラブのアクセスと自己検閲の傾向への依存もあって、与党に積極的に異議を唱えることを長い間ためらってきた。
彼らの活動は、民主主義における独立したウオッチドック・ジャーナリズムの重要な役割を証明するものであり、報道の自由委員会は、「しんぶん赤旗」が2025年の日本部門の最優秀賞にふさわしいと考えている。
ジャーナリストのあり方がのべられていると理解した。
いま通常国会が開かれていますが、商業新聞はこの状況をわずかに報道するだけであり。選挙報道は公示後は皆無に近い編集になっている。報道があるとしても政局をのべるだけであり、夕刊の廃刊が報道されているのを考えると、国民の興味は少なくなり部数が減少するのは自らの役割が果たされないことによるものと思われます。「しんぶん赤旗」の受賞が商業ジャーナリストの反省に繋がることを期待したい。
受賞理由としてのべられたことの一部を紹介すると、「赤旗」は党系出版社としてみなされているにもかかわらず、権力者を追求するジャーナリストとしての誠実さを示してきた。日本の主要メディアは独占的な記者クラブのアクセスと自己検閲の傾向への依存もあって、与党に積極的に異議を唱えることを長い間ためらってきた。
彼らの活動は、民主主義における独立したウオッチドック・ジャーナリズムの重要な役割を証明するものであり、報道の自由委員会は、「しんぶん赤旗」が2025年の日本部門の最優秀賞にふさわしいと考えている。
ジャーナリストのあり方がのべられていると理解した。
2025-06-07
自民、公明、維新3党の病床11万削減を正式合意、地域医療の崩壊加速
自民党は25年度予算を成立させるため維新の要求した医療費4兆円削減を?んだわけですが、その一つとして病床を11万削減することに6日、正式合意した。約1兆円削減できるとされている。
いま、病院は6割が採算が取れずいつ閉院に追い込まれるかわからない状況といわれており、現に起こっていると報道されている。3党合意は病床が減っていけばコロナ禍で明らかになったように患者を診る病院がなく大変な事態になったことの反省はない。
社会保障を貧弱にしていくことは国民の命は自らの自己責任させていくという恐ろしい姿勢です。これは政党や政治家のすることではありません。国民の命を守るのが政治の果たす責任であることを放棄することであります。この合意を覆すことが国民がすべきことであり、参院選において投票で意思を示す最初の一歩です。
いま、病院は6割が採算が取れずいつ閉院に追い込まれるかわからない状況といわれており、現に起こっていると報道されている。3党合意は病床が減っていけばコロナ禍で明らかになったように患者を診る病院がなく大変な事態になったことの反省はない。
社会保障を貧弱にしていくことは国民の命は自らの自己責任させていくという恐ろしい姿勢です。これは政党や政治家のすることではありません。国民の命を守るのが政治の果たす責任であることを放棄することであります。この合意を覆すことが国民がすべきことであり、参院選において投票で意思を示す最初の一歩です。
2025-06-06
米国は平和を追求する国家なのか
国連安全保障理事会は4日、イスラエルが軍事侵攻を続けるパレスチナガザ地区での即時停戦を求める決議案が出されたが、決議案は否決された。
15理事国中14カ国が賛成したが、米国が「ハマスを非難しない。いかなる措置も支持できない」とし、拒否権を行使したのであります。決議案は少数の声でなく、世界全体の集団的意思を反映したものだと主張した国や今日の採決は結論ではないとのべた国もあり、米国の孤立が際立ったものになっている。
米国はベトナム、イラク、アフガニスタンなど自分の利益を守るため国際法等に違反して侵略戦争を遂行してきた国です。イスラエルの蛮行をあれこれの理屈をつけて支援するのは自国の利益を擁護するといわれても仕方がありません。
日本は戦後半占領から独立したといわれていますが、外交や経済への支配はなくなることはありません。トランプ政権の身勝手な振る舞いに翻弄されている世界ですが、日本だけが自らの主張が弱まっているのと考えます。日本の全土に米軍の基地があることを本当に真剣に考えているのかは自民党政権からはみえません。
戦後80年、米軍基地があることに疑問を持たない自民党の米国第一の外交政策で日本の未来は展望できないことを強く感じます。
15理事国中14カ国が賛成したが、米国が「ハマスを非難しない。いかなる措置も支持できない」とし、拒否権を行使したのであります。決議案は少数の声でなく、世界全体の集団的意思を反映したものだと主張した国や今日の採決は結論ではないとのべた国もあり、米国の孤立が際立ったものになっている。
米国はベトナム、イラク、アフガニスタンなど自分の利益を守るため国際法等に違反して侵略戦争を遂行してきた国です。イスラエルの蛮行をあれこれの理屈をつけて支援するのは自国の利益を擁護するといわれても仕方がありません。
日本は戦後半占領から独立したといわれていますが、外交や経済への支配はなくなることはありません。トランプ政権の身勝手な振る舞いに翻弄されている世界ですが、日本だけが自らの主張が弱まっているのと考えます。日本の全土に米軍の基地があることを本当に真剣に考えているのかは自民党政権からはみえません。
戦後80年、米軍基地があることに疑問を持たない自民党の米国第一の外交政策で日本の未来は展望できないことを強く感じます。
2025-06-05
出生数、出生率とも過去最低となる
2024年の人口動態統計が明らかにされた。最大の関心事である出生数は68万6061人で、過去最低を更新した。ついに70万人を下回っことです。一人の女性が一生で産む見込みを示す合計特殊出産率も1・15と過去最低を更新した。いずれも9年連続で下落したことになる。
2016年に100万人を割り、19年に90万人、22年に80万人を割っています。国立社会保障・人口問題研所の推定より15年ほど早いペースで少子化が進んでいます。
政府は少子化対策をしていますが、構想は狭く部分的な対策では改善はできないでしょう。少子化の原因を検証なしでは政策はみえてこないはずです。
子どもを産むか産まないかはその人の人生であり、婚活で対策をしようとする行政の姿勢は結婚奨励でありうまくいくはずがありません。産みたくても産めない、2人目をあきらめるのは夫婦がともに働いても生活ができない賃金、長時間労働ではあきらめる、住宅費の高さ、教育費の負担増などが迫っているからです。
日産の2万人雇用破壊をはじめ黒字企業のリストラを見れば将来を見通すできないことも少子化を生んでいるということです。総合的な対策を打ち出さない限り無理と思われます。大企業優先の政治からの転換が最低条件です。
24年の死亡数は160万5298人ですから、自然減は91万9237人と過去最大であり、人口減少も進んでいることは間違いありません。
2016年に100万人を割り、19年に90万人、22年に80万人を割っています。国立社会保障・人口問題研所の推定より15年ほど早いペースで少子化が進んでいます。
政府は少子化対策をしていますが、構想は狭く部分的な対策では改善はできないでしょう。少子化の原因を検証なしでは政策はみえてこないはずです。
子どもを産むか産まないかはその人の人生であり、婚活で対策をしようとする行政の姿勢は結婚奨励でありうまくいくはずがありません。産みたくても産めない、2人目をあきらめるのは夫婦がともに働いても生活ができない賃金、長時間労働ではあきらめる、住宅費の高さ、教育費の負担増などが迫っているからです。
日産の2万人雇用破壊をはじめ黒字企業のリストラを見れば将来を見通すできないことも少子化を生んでいるということです。総合的な対策を打ち出さない限り無理と思われます。大企業優先の政治からの転換が最低条件です。
24年の死亡数は160万5298人ですから、自然減は91万9237人と過去最大であり、人口減少も進んでいることは間違いありません。
2025-06-04
生活保護申請件数が5年連続で増加している
24年度の生活保護申請件数は前年比3・2%増の25万9353件数(速報値)であることが厚労省の発表で明らかになった。前年度を上回るのは5年連続であった。
連続して増加しているのは高齢単身世帯の増加が申請件数の伸びとなったとされている。物価高騰と年金の実質的目減りで当然の結果といえる。
低年金は高齢女性に多く生きていくのがやっとである人が多く、生活の知恵を働かしても限界であり、2013年に生活保護費を大幅に削減したことが今日まで影響していると思われます。
夏は暑くても冷房をつけない、冬は暖房施設を使わず厚着て生活していても生きていくことがやっとのことであることが当事者から語られている。
憲法で生存権を保障しているのであるから、政府の責任は生活できる経済的補償をすべきである。生活保護ではなく生活権利保障と
連続して増加しているのは高齢単身世帯の増加が申請件数の伸びとなったとされている。物価高騰と年金の実質的目減りで当然の結果といえる。
低年金は高齢女性に多く生きていくのがやっとである人が多く、生活の知恵を働かしても限界であり、2013年に生活保護費を大幅に削減したことが今日まで影響していると思われます。
夏は暑くても冷房をつけない、冬は暖房施設を使わず厚着て生活していても生きていくことがやっとのことであることが当事者から語られている。
憲法で生存権を保障しているのであるから、政府の責任は生活できる経済的補償をすべきである。生活保護ではなく生活権利保障と
2025-06-03
議会を傍聴して
今日は議会を傍聴した。議員の行政に対する一般質問を拝見したわけですが議員の取り組み方の差を感じました。どこの議会でも見られますが、住民の声に的確に反映した立場なのか疑問を持ちました。。
議員の質問でなぜ取り上げたのか理解に苦しむものやもっと必要な住民要求があるのではといつも思いますが、今回も同じような感想を持った質問がありました。
質問するときには事前準備をするわけですが、準備不足や取り上げている内容は的確なのですが、質問の整理ができていないので焦点があいまいになったことが残念であった質問がありました。
一番良かったのはシンプルに質問しながら一歩一歩行政に答弁を求めていた議員の進め方は感心しました。
今回感心したのは職員の答弁で、きちんと調べていましたし、再質問を予想して準備されていたのは久しぶりに好感を持ったものです。
今回も福祉について取り上げた議員がいなかったこと、勉強不足で質問の質問をしている議員は反省を求めたい。
議員の質問でなぜ取り上げたのか理解に苦しむものやもっと必要な住民要求があるのではといつも思いますが、今回も同じような感想を持った質問がありました。
質問するときには事前準備をするわけですが、準備不足や取り上げている内容は的確なのですが、質問の整理ができていないので焦点があいまいになったことが残念であった質問がありました。
一番良かったのはシンプルに質問しながら一歩一歩行政に答弁を求めていた議員の進め方は感心しました。
今回感心したのは職員の答弁で、きちんと調べていましたし、再質問を予想して準備されていたのは久しぶりに好感を持ったものです。
今回も福祉について取り上げた議員がいなかったこと、勉強不足で質問の質問をしている議員は反省を求めたい。
2025-06-02
生きていることと生かされていること
高齢者になると年齢とともに体力や気力は日々衰えてくる。病気になって入院したりすると一気に気力が失せてくるといわれている。健康であっても目標をなくしていくことがあるし、病気や入院などすれば生きる気力は衰えてくる。生きる気力や気持ちがあるのかわからなくなってくる。
高齢者は自分の意思で生きているのだろうか、それともただ生かされているのか瀬戸際にいるように思われる。目的を失ってしまえば自分の意思で生きているとは思われないのではないか。ただいのちのあるかぎり生かされているのではということになるのではと思ったりする。
常に両方の瀬戸際にいるのではないか、せめぎ合いをしているのではないかと思っている。高齢者の人生をどう過ごしたらいいのか、高齢者が今後も増えるから一つの検討事項に思われる。
高齢者だけでなく、全ての人の人生にかかわることではないか。生きるということはどういうことなのか、人生を主体性をもって生きていくことは人間のあるべき姿に思えるように感じます。
以上のことをふと考えてしまいました。
高齢者は自分の意思で生きているのだろうか、それともただ生かされているのか瀬戸際にいるように思われる。目的を失ってしまえば自分の意思で生きているとは思われないのではないか。ただいのちのあるかぎり生かされているのではということになるのではと思ったりする。
常に両方の瀬戸際にいるのではないか、せめぎ合いをしているのではないかと思っている。高齢者の人生をどう過ごしたらいいのか、高齢者が今後も増えるから一つの検討事項に思われる。
高齢者だけでなく、全ての人の人生にかかわることではないか。生きるということはどういうことなのか、人生を主体性をもって生きていくことは人間のあるべき姿に思えるように感じます。
以上のことをふと考えてしまいました。
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。