前朝日町議会議員
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2026-04-03

高齢者になっているので感じたことなんだろうか

 長女が転勤のため今日勤務地に向かった。自分が80歳を超えている年齢の為か、長女が遠くに行くようで何とも言えない気持ちが押し寄せてきた。
 長女は18歳で大学に入学したので、わたしと一緒に生活したのは20年になっていません。卒業後は県内に就職しましたから一緒に生活していなくとも一時間で帰ってこれるところに住んでいました。
 若いころから簡単に帰れないところに住んでいれば思わなかったんでしょうが(長男は24歳ごろから勤務の関係で東北に住んでいます)、もう一つは自分がもっと若かったら思わなかったと思います。
 人間は高齢になるとともに心が弱くなっていくのでしょう、今まで感じなかったことに敏感になることだと思います。孤独になっていくのでしょう。近くに住んでおれば思わなかったことが、転勤によって自分の気持ちに変化が起こるのは高齢者になっているからだろうと納得してしまいます。

2026-04-02

国会審議を拒否する高市首相は国民の負託に応えようとしない

 高市首相は26年度予算案が年度内成立ができないと国会審議に応じようとしていない。イラク戦争や国民が抱えている様々な問題に対応しなければならないはずである。自己中心で華やかな場面での振る舞いは好きだが、首相としての責任を果そうとしていない。
 このような首相を選んだ国民の責任は重いのである。わたしたちは物事や人物評価を表面だけで見るのではなく、その中に隠されている本質をつかむことがいかに大事かを教えられたのではと思います。

2026-04-02

トランプ大統領はイラン攻撃をしながら責任を全く考えてない

 トランプ大統領の演説が報道されている。国連憲章違反のイラン攻撃を自賛し「2,3週間激しく攻撃し合意がなければあらゆる発電所を攻撃する。イランを石器時代に引き戻す 」としている。
 「ホルムズ海峡を欲しければ自力で取りに行け」と利用している国こそ努力せよということをのべている。ホルムズ海峡の今日の状況をつくったのはイラク攻撃をし戦火を拡大してきたトランプ大統領ではないか。後始末ができないトランプ大統領を「世界中に平和と繁栄をもたらすことができるのはドナルドだけ」と絶賛した高市首相は何と思っているのであろうか。

2026-04-01

スペインは主権国家の姿を実行している

 スペイン政府は30日、国際法違反のイラン攻撃をしている米軍に対し、自国内の領空通過を禁止すると発表した。すでにスペイン国内の軍事基地も使用することを禁止しています。これこそ主権国家として当然とるべき行動をしているだけと考えます。
 スペインはかつて米国の侵略戦争に加担したことがあり、歴史の教訓を学んでの態度であると評価します。
 それに対して米国に一言も言えない日本政府は国際的に信頼を失う道を歩んでいることです。自らの頭を使って自主的に歩んでいくことこそ独立国のあるべき姿で思います。

2026-04-01

食品値上げは家庭生影響を与え続けていく

 4月1日は新年度になりましたが、帝国データバンクによると、4月に値上げされる飲食料品は2798品目です。品目数は前年度同月比で33・8%減少していますが、物価高の連続ですから家庭生活にとって厳しいものです。
 電気料金、ガス料金の値上げもありますし、4月は新年度ということで何かと物入りの季節でありますから大変な状況と思います。
 ただ子育て世帯では小学校の給食費無償、高校授業料無償がありますが、原油高騰の影響はこれからであり、米国とイスラエルのイラン攻撃が中止にならないと石油やナフサを原料とする衣料品の枯渇が懸念されます。命にかかわるものとして透析回路のチューブや血液を浄化する器具などの供給が懸念されています。イラン攻撃を一刻も早く中止すべきです。

2026-03-31

離婚後の共同親権 DV・虐待加害者の支配を続けさせてはならない

 現行制度では離婚後、父母どちらかを親権者と定めるとなっていますが、明日から施行される民法改正では、離婚時に父母の協議で共同親権か単独親権かを決めます。施行前に離婚していても、共同親権への変更が認められます。
 離婚時に協議して共同親権か単独親権か決まればいいですが、折り合えない時は家裁が判断するとしています。正しい判断ができるか疑問があります。DVや虐待など一方が他方を支配するような関係がある場合は必ず単独親権にすべきです。家裁の責任が大きく問われてくる状況になることを注視していくべきです。

2026-03-31

PFAS濃度が4月1日より水道法による「水質基準」の法規制の対象となる

 米軍基地や工場周辺での深刻な汚染が問題となっています。それは有機フッ素化合物(PFOA,PFOS)が原因となっています。関係者や国民の要求を受けて明日から水道水の基準が法的規制の対象になります。
 PEASについては、発がん性、脂質異常、免疫機能の低下、妊娠・出産への悪影響が指摘されており、その調査、研究もおこなわれています。水道水基準は米国の数倍レベルの緩い値でPFOA、PFOSの合計で1リットル当たり50ナノグラム)と設定されたが、住民の健康に有効ではなく懸念を残すものです。 
 米国は2024に、法的拘束のあるものとしてPFOA,PFOSの濃度をそれぞれ1リットル当たり4ナノグラムとしていますから、日本との差は歴然としています。
 今後水道事業者に定期的検査が義務付けられ、基準値を超えた場合には対策が講じることが求められることになります。2024年には629地点で指針(基準地)を超過しています。
 新たな公害事件であるといわれており、教訓を学ぶなら予防原則の立場に徹すべきであり、基準値(規制値)見直しをすべきであると考えます。

2026-03-30

子ども・子育て支援金が医療保険料に上乗せされる 増税と同じである

 この4月から子ども・子育て支援金が全く関係ない医療保険料に上乗せ徴収される。実態は増税である内容ですが、増税であることを隠す手段が使われているのです。子ども・子育てを支援するものであるから国民は納得するだろうということであろうが、国民をだます姿勢である。
 一度成功させるといろんな項目で支援金をつくるこということで常態化させていきます。いかに国民をだまして必要な財源を確保せず、大企業や軍事費に税金を注入していこうとすることであります。
 自分たちが納めた税金がどのように使われているのかを追跡することで住民が自治体の主人公になることができます。いつの時代でも課題であります。

2026-03-29

安保法制施行10年、「憲法守れ」「戦争反対」の声が高まっている

 2015年9月19日、安倍政権は憲法の立憲主義と平和主義を破壊し、安保法制の成立を強行した。翌年3月29日に施行され10年が経過した。法案の目的は集団自衛権の行使を可能することでしたから、いま米国のイラン攻撃で事態によっては集団的自衛権を行使しようと狙っています。
 国民は衆院選での自民党の圧勝と高市首相の強権政治が危機感を強めており2月末から「戦争反対」「憲法守れ」を掲げて大きな抗議行動が行われています。3月19日は11000人、3月25日は雨のなか24000人が東京で、それに呼応して全国各地で抗議行動が行われました。
 昨日29日には国会議事堂前、新宿駅東南口、新宿デモがそれどれ違った団体主催の行動がされ、「戦争いや」「憲法守ろう」「イスラエルとアメリカの無法を許すな」と街頭に発せられました。
 米国ではトランプ大統領への抗議が全国であり100万人の市民が参加したと報じられています。
 国際状況が厳しいので軍事費の増額はやむを得ない、憲法改正が必要ではという人がいますが、いずれも戦争は反対だと思っているでしょう。だれもが同意できる「戦争反対」を軸とする国民の声と行動が必要となっています。自分は何ができるかそれぞれが考えて戦争だけは止めさせる力を結集しましょう。

2026-03-28

地域の東海道「桜まつり」が行われる

 東海道の桜がほぼ満開のなかで地域で東海道「桜まつり」がおこなわれました。晴天のなか子どもからお年寄りまで多くの方々が楽しみました。わたしは駐車場の誘導などでまつりに参加しました。
 子どものためには、わなげ、なつかしい「パッカン」であるポン菓子、綿菓子つくりなどがあり、子どもが多く寄ってきていました。  
 大人向きには白梅太鼓、なつかしのバンド、フラダンス、ダンスの披露がありました。 
 また、非常食の試食会やドライカレー、うど、家族連れや知り合いが食べながら歓談や演奏などを楽しみました。  
 地域のつながりは薄れてきていますが、会場での出会いや懐かしい再会もあり有意義な「桜まつり」でありました。