前朝日町議会議員
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2021-10-15

目的達成のため譲歩する強さ

 日本の未来を決めるといわれている今度の総選挙、自公政権を倒して政権交代をめざす4野党は政策と選挙協力、特に立憲民主党と共産党間で政権協力の約束までできるというところまで到達したのが今回の衆院選であります。
 220選挙区で野党の統一候補が決定されましたが、それまでの各党と市民連合の努力は大変であったろうと思います。特に多くの選挙区で共産党は予定候補者を下すことになったと報道されている。敬意を表したい。
 共産党は連合政権に対する対応で閣内協力もあるし、閣外協力もあると最初から述べており、その決定はお互いの一致点で決めればいいとしていた。大臣のポストが欲しいのではなく、今の政治がよくなればいいというのがのべられていた。目的がはっきりしているから最大限譲歩する姿勢ができるわけであります。最大限譲歩する強さは政党の綱領と規約で結ばれている組織政党の強さを感じます。
 多くの野党支持者は比例代表投票に共産党を選ぶことを期待したい。連合政権を支えるためにも政府と正面から対応する共産党議員が多くなければならないと考えるからです。