自民党の新総裁に岸田文雄前政調会長が就任しました。安倍・菅政権の9年間は大きな功績があったと記者会見でのべたように自民党は安倍・菅政権を継承していくことが明確になっています。
政治を変えてほしいという国民の要望に応えるべき野党陣営でありますが、今日の立憲民主党枝野幸男代表と日本共産党志位委員長との会談で政権について協力合意が成立しました。両党代表の国民目線に立った対応であり、新しい政治への期待を膨らませるものに違いありません。
合意内容は枝野代表からの提案がなされたことで、志位委員長も問題なく合意したということが記者会見でのべられた。衆院選挙は政権選択の選挙であり、10月4日の臨時国会開会までになされたことは情勢を変えることを可能にしたと考えます。
政権協力で合意されたのは以下の3点であります。
1、次の総選挙において自公政権を倒し、新しい政治を実現する。
2、立憲民主党と日本共産党は「新政権」において、市民連合と合意 した政策を着実に推進するために協力する。
その際、日本共産党は、合意した政策を実現する範囲での限定的な閣外協力をする。
3、次の総選挙において、両党で候補者を一本化した選挙区については、双方の立場や事情の違いを互いに理解・尊重しながら、小選挙区での勝利を目指す。
この6年間の様々な闘い、とりわけ過去3回の選挙において着実に前進してきたうえでの今日の合意であり、一歩一歩階段を上ってきた歴史を感じるのではないでしょうか。政権協力が実現するよう総選挙に勝利するためにできることはしていきたい。
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2021-09-30
立憲民主党と共産党の政権協力合意を高く評価する
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。