2001年9月11日に米国で起きた同時多発テロから20年を経過します。この間、犠牲になったのは約3000人に上ります。米軍だけでなく有志連合の兵士の犠牲者はそれより超える3400人であります。
米国は先日駐留軍をアフガンから撤退させましたが、8月26日にカブール空港付近で起きた爆弾テロで約180人が犠牲になりました。このテロに対して米軍無人行機のテロリストを標的にした空爆で子どもが犠牲になっています。
戦争やテロでは何も生み出されません。国連を中心にアフガン復興に知恵をつくすことが必要です。テロは貧困がもたらした残念な結果ですので国際社会の責任はどうしても避けられません。
テロの対する対応は国際法と当事国の法律により裁かれるべきであります。報復は報復の連鎖を引き出すだけで何も生まなかったことは教訓とすべきです。
日本も自衛官をインド洋に派遣し、給油を米軍機に行い参戦したことを検証することが必要です。
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2021-09-11
テロは軍事力では解決されない
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。