一般質問に対する答弁の続報です。
持続可能な畑や山林の保全について
1点目につきましては、特定農地貸付法に基づき、民間業者などが開設者となり利用者に貸付される事業がございますので、民間業者などが農園を開設される場合には、事業が円滑に進むよう支援してまいります。
2点目につきましては、良質なみかんの生産や販売が必要と考えますので、所有者や町内農業従事者の意向を確認し、関係機関と連携して支援してまいります。
3点目につきましては、個人の土地を町が管理・運営するのではなく、竹林所有者や竹林整備に意欲のある方々などが自主的に竹林整備に取り組んでいただけるよう働きかけてまいります。
タケノコ堀のイベントにつきましては、コロナ禍でこの2年間実施できておりませんが、町が一部補助を行い町民有志の団体主催により、既に町民の方を対象に有償にて実施しており、好評をいただいております。
〇具体的提案でありますので再質問はしませんでした。ただ町の働きが重要ですので、そこのところは求めておきました。
3歳児健診での「弱視」見逃さない、その後について
弱視検査機器の導入につきましては、平成30年に価格を調べたところ、約120万円で、使用期間は7年程度であることがわかりました。当時の調査では、近隣市町ではの導入実績はありませんでした。
その後、四日市市が、昨年10月に同機器を購入して3歳児健診に使用していると聞いております。当町と致しましては,高額機器ということもあり、同市及び他市町での活用状況と効果に関する情報収集を行った上で対応の進め方を決めてまいりたいと考えております。
〇必要であることの確認をしたうえで、活用しているのは全国の市町村で3割程度であることを紹介しました。厚労省は「弱視」を予防するため機器を導入するよう全国の市町村に促す方針を持っていることを説明し、そのため来年度予算に補助金を創設すること考えている。補助金額は専用機器導入額の2分の1を考えているとの情報を伝えた。勿論予算措置がなければ困難ですが、補助金制度の情報があれば申請してほしいことを指摘しました。補助金を活用することが財政のことを考えても重要ですので、情報を基に質問したことであります。
◎以上が一般質問に対する答弁と感想を報告しましたが、不十分なままに終わるのは毎回のことですが、必要な課題であるということを取り上げて質問していることはいつものとおりです。
ご感想やその他についての意見があればお送りください。
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2021-09-04
第3回定例会(9月議会)報告3
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。