収入が増えたことにより児童手当が減額されたという子育て世帯の怒りの声を聞きました。児童手当は収入によって減額されるのは知っていたが、働き方改革で一生懸命に働いても手取りは減っていくし、消費税が増税されるのでありがたくないという嘆きでした。
政治が変わることを期待して選挙に行ったが、結局のところ変化はないということで無力感を感じるという気持ちも聞きました。政治が変わらなかったとしても、訴えることや選挙で意志を示し続けることが子どもの未来につながっていくことを期待することが必要ですと答えておきました。
多くの人びとの気持ちは無力感で覆い尽くされている昨今であると思います。あきらめずに意思をつないでいけば必ず変化は起きることを、国連での16歳の少女の行動や性暴力に苦しむ女性が立ちあがり、自らの体験を語るなどして行動を始めていることなどを例に話しまし。
思い通りの結果は多くの人びとの苦難の闘いを経て実現してきているのが歴史であることを忘れないで、努力し続けること以外ないということでしょう。
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2019-09-27
児童手当減額に怒る子育て世帯
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。