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2019-09-28

福井県高浜町元助役から関西電力幹部に3億2千万円の金品渡

 関西電力の岩根社長は27日、八木誠会長ら経営幹部20人が、7年間で3億2千万円の金品を受け取っていたことを表明した。資金提供元は福井県高浜町元助役が原発関連工事に絡んで、工事業者から得た資金等であることが明らかにされた。金沢国税局の税務調査で判明したことであり、原発マネーが関電に還流していたことになります。
 岩根社長は様々に釈明をしていたが、受け取っていたことには変わりない。原発関係者は原発マネーで潤っていたが、住民には事故があれば危険が及ぶことなど眼中にはなかったといえます。関電だけでなく政治家にも還流されていたのではと疑いたくなります。
 原発マネーは電気料金も原資となっているはずですから、事実関係を明らかにする責任は関電と高浜町にはあるはずです。
 先日の東電に対する無罪判決を合わせて考えると、原発の本質はマネーの還流であり、国民を犠牲にしてでも自分たちの利益を確保する強欲資本主義の特徴でしょう。原発ゼロが国民と世界の願いであることを訴え続けていく必要があります。