国連人権理事会の国連ビジネスと人権作業部会の専門家たちが8月4日に12日間にわたっての調査の中間報告をした。マスコミ報道はジャニーズ問題が大きく取り上げられていたが、多分野にわたって記者会見で報告されている。
女性、LGBTQ(性的少数者)等、外国人、少数民族、障がい者など差別を受けやすい分野、気候変動対策への努力不足、原発事故処理現場の過酷な労働、女性記者のセクハラ被害、アニメ業界の長時間労働まで報告されています。
多方面にわたって人権認識が低いかを示しており、人権問題に対する裁判官の認識が低いとも指摘されています。認識の低さから独立した国家人権機関の設置を求めています。
松野官房長官は調査の中間報告ではあるが、拘束されるものでないと無視しています。今や、企業は人権無視や気候変動対策をしないとグローバルには活動できないことになってきており、政府は真剣に取り組む必要があります。
ブログBlog
2023-08-14
人権後進国の日本こそ人権機関が必要
2023-08-14
両親の墓参り
今日の午前中、二人でわたしと相方の両親の墓参りをしました。わたしたちの現在があるのは両親が生んでくれたからです。墓の前で感謝の気持ちを伝えながら、いつまでも元気で生活していきたいなという希望を伝えました。
長女は昨日墓参りをし、今日からいつものように仕事ということでした。孫は福島の相馬市にいますが、この夏は息子ともども帰省しませんでした。中学3年生の夏は忙しいのでしょう。
台風の準備はほぼできましたが、どこに上陸するにせよ被害は必ず起きます。できるだけ少なく、何よりも人命が守られることを願っています。 地球温暖化で海面温度が上昇しており、そのために進路がゆっくりなのと勢力が強いということのようです。
人間の命を守っていくために地球温暖化対策の遅れが人類の破滅につながっていきます。戦争の準備ではなく平和の準備こそ必要です。
長女は昨日墓参りをし、今日からいつものように仕事ということでした。孫は福島の相馬市にいますが、この夏は息子ともども帰省しませんでした。中学3年生の夏は忙しいのでしょう。
台風の準備はほぼできましたが、どこに上陸するにせよ被害は必ず起きます。できるだけ少なく、何よりも人命が守られることを願っています。 地球温暖化で海面温度が上昇しており、そのために進路がゆっくりなのと勢力が強いということのようです。
人間の命を守っていくために地球温暖化対策の遅れが人類の破滅につながっていきます。戦争の準備ではなく平和の準備こそ必要です。
2023-08-13
国立科学博物館の運営逼迫は国の責任である
光熱費高騰で運営資金が危機的状況にある国立科学博物館は、支援を求めるためクラウドファンディングの寄付募集を実施した。約3か月間で1億円を目標とし、7日から始めたが3日間で5億円を突破し、12日時点で6億円に達したと報道されている。これで良しと果たしていえるのでしょうか。
資金難の原因は、2001年度の独立行政法人化以降、国からの運営交付金が蹴らされてきていることが、光熱費高騰をまかないきれず厳しい状況になったということです。
運営資金の8割は交付金、残りの2割は自己収入ですが、コロナ禍で入場収入が減ったことがあり、研究費を減らすなど努力されてきたのです。
サンデーモーニングが説明しているように標本や資料の保管には温度や湿度管理があり空調施設を動かし続ける必要があり、標本登録の整理などには人員が必要であり、山積みにされている映像が映されていました。
大学と同じように独立行政法人化され、交付金は毎年減らされ続け、不足分は自己責任にされており、文化分野の活動が重要である認識を政府は十分にしておらず、もうからない分野への財政を削減するというひどい政治になっています。
人間の生活を豊かにする文化こそなくてはならない分野であり、交付金削減の姿勢を見直すべきです。
資金難の原因は、2001年度の独立行政法人化以降、国からの運営交付金が蹴らされてきていることが、光熱費高騰をまかないきれず厳しい状況になったということです。
運営資金の8割は交付金、残りの2割は自己収入ですが、コロナ禍で入場収入が減ったことがあり、研究費を減らすなど努力されてきたのです。
サンデーモーニングが説明しているように標本や資料の保管には温度や湿度管理があり空調施設を動かし続ける必要があり、標本登録の整理などには人員が必要であり、山積みにされている映像が映されていました。
大学と同じように独立行政法人化され、交付金は毎年減らされ続け、不足分は自己責任にされており、文化分野の活動が重要である認識を政府は十分にしておらず、もうからない分野への財政を削減するというひどい政治になっています。
人間の生活を豊かにする文化こそなくてはならない分野であり、交付金削減の姿勢を見直すべきです。
2023-08-12
あきらめずに挑戦してくれた選手たちに感謝
サッカー女子ワールドカップ(W杯)は11日、準々決勝戦が行われ、日本はスエーデンに1−2で負けた。2大会ぶりのベスト4進出にはならなかった。
スエーデンの高さに負けたことになりますが、勝利に向かってあきらめずに挑戦し続けた選手の力はわたしたちに十分伝わっており、女子サーカーへの関心が大きく広がることにつながってほしい。
楽しさや、魅力を十分伝えてくれた選手に感謝したい。
スエーデンの高さに負けたことになりますが、勝利に向かってあきらめずに挑戦し続けた選手の力はわたしたちに十分伝わっており、女子サーカーへの関心が大きく広がることにつながってほしい。
楽しさや、魅力を十分伝えてくれた選手に感謝したい。
2023-08-12
保険証をあくまでも廃止する方針を変えようとはしない
政府が8日にマイナンバー情報の総点検の中間報告を公表した。マイナ保険証が別人情報とひも付けを新たに1069件確認され合計が8441件になった。マイナンバーと公務員らの年金記録とのひも付けミスが118件確認。障がい者手帳とのひも付け、調査した237自治体のうち50自治体で不備が確認された。
今後の方針は、11月までに個別データーを点検実施。マイナンバー登録で人為的ミスを防ぐためのガイドラインを9月中に策定。各種制度の申請者にマイナンバー記載を求める。マイナンバー照会を原則4情報(氏名、生年月日、性別、住所)で行うようシステム改修をする、とされている。
河野太郎デジタル相は、24年秋の保険証廃止は改定ナンバー法で決まっていることであり、そのための総点検だとのべ、様々な混乱への反省は見られない。さらに、「マイナポータルを見てくださる人が増え、ひもづけの誤りがわかってきて総点検に結び付いた」とのべた。個人情報保護という視点は全く感じられない。
そもそもマイナ保険証は任意であり、法律で決まったからということは開き直りであり、実行できないのは国民の反対が多数であることから、資格確認書の発行をせざるを得ないと自らの正当性が主張できないことになってきている。
資格確認書発行にはシステム改修が必要であり、費用の負担がまだ検討されないということから道筋が見えてないというお粗末な行政方針と感じます。マイナ保険証に関する事務負担が重いと90%の自治体の長がのべており、国民が求めていない保険証廃止の撤回をすべきです。
今後の方針は、11月までに個別データーを点検実施。マイナンバー登録で人為的ミスを防ぐためのガイドラインを9月中に策定。各種制度の申請者にマイナンバー記載を求める。マイナンバー照会を原則4情報(氏名、生年月日、性別、住所)で行うようシステム改修をする、とされている。
河野太郎デジタル相は、24年秋の保険証廃止は改定ナンバー法で決まっていることであり、そのための総点検だとのべ、様々な混乱への反省は見られない。さらに、「マイナポータルを見てくださる人が増え、ひもづけの誤りがわかってきて総点検に結び付いた」とのべた。個人情報保護という視点は全く感じられない。
そもそもマイナ保険証は任意であり、法律で決まったからということは開き直りであり、実行できないのは国民の反対が多数であることから、資格確認書の発行をせざるを得ないと自らの正当性が主張できないことになってきている。
資格確認書発行にはシステム改修が必要であり、費用の負担がまだ検討されないということから道筋が見えてないというお粗末な行政方針と感じます。マイナ保険証に関する事務負担が重いと90%の自治体の長がのべており、国民が求めていない保険証廃止の撤回をすべきです。
2023-08-11
被爆者の意思を無駄にしてはならない。
8年亡くなった上の兄の相方の葬儀で2日遠方に行きました。脳梗塞から懸命に復帰を願っていたのですが残念です。人は様々な原因で死に至るのですが、人が死ぬことの寂しさが高齢の年代になると胸に突き刺さってきます。被爆を受けながら懸命に生きてこられた方々の思いは想像できませんが、自分の経験を伝えることによって再び同じ誤りがないことを願う歴史的な生き方だと思います。
今年の原爆記念式典などは9日で終えました。9日の長崎の記念式典における鈴木史郎長崎市長の「長崎平和宣言」は核兵器廃絶の決意にあふれていました。
鈴木市長は被爆された谷口すみてるさんの体験をのべ、被爆者は、思い出すのもつらい自らの被爆体験を語ることで、核兵器がいかに非人道的な兵器であるのかを世界に訴え続けてきました。この訴えこそが、78年間、核兵器を使わせなかった「核止力」となってきたのではないでしょうか、とのべています。
この思いに応えることは戦争犠牲者へのわたしたちの責任ではないでしょうか。平和のバトンを未来につなげていくためのわたしたちの役割であります。
今年の原爆記念式典などは9日で終えました。9日の長崎の記念式典における鈴木史郎長崎市長の「長崎平和宣言」は核兵器廃絶の決意にあふれていました。
鈴木市長は被爆された谷口すみてるさんの体験をのべ、被爆者は、思い出すのもつらい自らの被爆体験を語ることで、核兵器がいかに非人道的な兵器であるのかを世界に訴え続けてきました。この訴えこそが、78年間、核兵器を使わせなかった「核止力」となってきたのではないでしょうか、とのべています。
この思いに応えることは戦争犠牲者へのわたしたちの責任ではないでしょうか。平和のバトンを未来につなげていくためのわたしたちの役割であります。
2023-08-08
戦争を求める発言は許されない
台湾訪問中の麻生副総裁は誰のために発言しているのか不明であるが、「戦う覚悟が求められる」「いざとなったら、台湾の防衛のために防衛力を使うという明確な意思を相手に伝えることが抑止力になる」のべた。戦争をけしかけているしか思えない。これが自民党の副総裁の無責任発言である。
台湾は中国の領土であり、内政干渉と指摘されても当然である。日本国憲法は「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」としている。
ナチスに学ぶのではなく、憲法の崇高な理想と目的に依拠すべきである。自民党政権が続くことの恐ろしさをあらわしている。
台湾は中国の領土であり、内政干渉と指摘されても当然である。日本国憲法は「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する」としている。
ナチスに学ぶのではなく、憲法の崇高な理想と目的に依拠すべきである。自民党政権が続くことの恐ろしさをあらわしている。
2023-08-08
物価高に賃金が追いつかないから6月も実質賃金15可決連続減となる
厚生労働省が8日発表した6月の毎月勤労統計調査によると、物価変動を加味した実質賃金は前年同月比1・6%減となったとしている。15カ月連続のマイナスである。賃金上昇があったとしても物価高に追いついていないことが原因である。
総務省の発表によると、6月の消費支出は一世帯(2人以上)当たり27万5545円となり、実質で前年同月比で4・2%のマイナスで4カ月連続マイナスであるとしている。
賃金が減れば消費は減らさなければならない。具体的には支出の3割を占める食料品関係が3・9%減となっている。生活のもとになるものでありながら切り詰めざるを得ない生活の厳しさが示されている。
国家公務員給与の引き上げが答申されているが、内容は物価高に及んでおらず、最低賃金引上げ同様国民生活の実態に合わない政府の姿勢がある。
国民のための政治をつくるには政治の転換が必要です。
総務省の発表によると、6月の消費支出は一世帯(2人以上)当たり27万5545円となり、実質で前年同月比で4・2%のマイナスで4カ月連続マイナスであるとしている。
賃金が減れば消費は減らさなければならない。具体的には支出の3割を占める食料品関係が3・9%減となっている。生活のもとになるものでありながら切り詰めざるを得ない生活の厳しさが示されている。
国家公務員給与の引き上げが答申されているが、内容は物価高に及んでおらず、最低賃金引上げ同様国民生活の実態に合わない政府の姿勢がある。
国民のための政治をつくるには政治の転換が必要です。
2023-08-07
低投票率に深刻さを感じる
昨日投開票された埼玉県知事選挙の投票率が23・76%という過去の全国知最選最低記録であったと報道されている。現職知事の再選ということであるが、この投票率で信任されたといえるのか慰問が残る。
投票率の低い理由として自分が投票に行っても現状が変わらないとあきらめているといわれています。昨日は広島原爆記念日でしたが、大変な被害や苦しみを抱えながら核兵器をなくすことをずっと訴えてきている被爆者は、実現することを願って訴え運動されています。
わたしたちの日々の生活は歴史をつくっているのですから、自分の思いがいつか実現できるようにとの願いがあるから頑張っているものであると考えます。自分の願いが常に実現できるということはほぼないでしょう。様々な苦労や努力を重ねてやっと到達するものと思います。
少数の参加者で物事が決まっていくことは大変恐ろしいことです。少なくとも50%の投票率が必要であると考えます。関心も持たず、決定に拘束される社会こそ改革していかなくては安心した生活はできないと考えます。
投票率の低い理由として自分が投票に行っても現状が変わらないとあきらめているといわれています。昨日は広島原爆記念日でしたが、大変な被害や苦しみを抱えながら核兵器をなくすことをずっと訴えてきている被爆者は、実現することを願って訴え運動されています。
わたしたちの日々の生活は歴史をつくっているのですから、自分の思いがいつか実現できるようにとの願いがあるから頑張っているものであると考えます。自分の願いが常に実現できるということはほぼないでしょう。様々な苦労や努力を重ねてやっと到達するものと思います。
少数の参加者で物事が決まっていくことは大変恐ろしいことです。少なくとも50%の投票率が必要であると考えます。関心も持たず、決定に拘束される社会こそ改革していかなくては安心した生活はできないと考えます。
2023-08-06
戦争の悲劇と平和の尊さを吉永小百合さんに共感する
吉永小百合さんが戦争の悲劇と平和の尊さを語っています。「世界でそういうことが(戦争)いろんな所で起こっている。そういう中で考えなくてはならないのは軍備を拡張するというのではなく核兵器廃絶、禁止するということを、原爆を2度も受けたわたしたちだからみんなで声を出していかなきゃいけない」
平和や原爆などの朗読をされている活動に感謝しながら、わたしたち大人が次の世代に平和のバトンを渡すためにそれぞれの仕方で核廃絶を訴えていかなければと受け取りました。
平和や原爆などの朗読をされている活動に感謝しながら、わたしたち大人が次の世代に平和のバトンを渡すためにそれぞれの仕方で核廃絶を訴えていかなければと受け取りました。
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。