前朝日町議会議員
野呂トオル(徹) ブログサイト

ホーム ブログ

ブログBlog

2018-02-04

第37回朝日町駅伝大会おこなわれる

 4日の午前中に第37回朝日町駅伝大会がおこなわれた。37回を数える歴史ある大会です。かつては町内一周をしていましたが、近年は小学校をスタート及びゴールにする11,600mのコースになりました。選手の関係者や町民の方の応援を受けて各選手はベストを尽くしました。小学校の校長先生も応援に来られて選手には大いなる力をいただいたものと思います。
 わたしは選手が安全に走行できるように警備を受け持ちましたが、私たち安全協会の仲間や体育協会のみなさんの裏方の働きで、安全に終えたことがないよりもよかったことであると思っています。





2018-02-03

相撲協会は改革ができるのか

 昨年11月に起きた元横綱日馬富士の貴ノ岩関対する暴行事件が起きたあとでの理事選挙は関心が寄せられていた。テレビ報道は貴乃花親方の出馬や当選の可能性など興味半分に終始しておりました。2日の投開票の結果は無投票を避けるため立候補したと言われている貴乃花親方の落選であった。
 暴力問題をはじめいくつかの不祥事が発生している後であるから、相撲協会のあり方が問われていたはずです。それぞれの理事候補者は、自分の考えをのべるべきでありました。理事選前に貴乃花親方だけが、自分のホームページで考えを示しました。その彼が落選したことは皮肉であるということがいえます。
 今回の理事選挙を振り返ると、一門の親方の人数で決したように、一門の利益代表となっている派閥争いの選挙のままであります。105人の親方が一門の枠にとらわれることなく自由闊達に意見を出していく体質にならないと、今回のようでは改革できると期待することは無理ではないでしょうか。若い親方の奮起を期待したい。

2018-02-02

教育の原点を見つめ直す時期では

 この4月より小学校では道徳が教科となり、順次中学校でも行われます。2020年からは小学校3,4年生で英語の授業、1年生から6年生までプログラミング教育が必修となります。今後の時代に対応するため必要なことでしょうが、教育の目的が問われなくなっているのではと思っています。
 教育の目的は人格の形成であると思っています。別の言葉で言えば、自分の周りのすべての人と違っても自分の意見を言える人間になることではないでしょうか。すべての場面で完璧な態度を表わすことは難しいですが、忖度したり、自分の意見を押し殺していくと、その場では楽でしょうが、自分のなかでは矛盾が大きくなってきますし、体制に押し流されるようになっていきます。特に、道徳が教科として一つの答えが要求されるのであれば、子どもの成長には大きな傷が残るように思います。子どもの成長に教育の役割が大部分と思いますので、人格形成に力を注いでほしいと願っています。
 2006年に安倍政権によって教育基本法が改正されました。国や家族、祖先を愛することや集団の一員として責任ある行動が強く要求されたように思われてなりません。当時小学校入学前後の子どもはいまは高校生や大学生になっているでしょう。若者が保守的と言われている一因に2006年の教育基本法の改正によるところが大と思うのは、考えすぎでしょうか。

2018-02-01

3月議会への準備

 1月もあっと過ぎてしまい2月になりました。1カ月を過ぎれば自治体にとって一番大切な新年度予算が議会に出されます。議員にとっても一番大事なときですので準備をしていかなくてはなりません。
 予算については毎年審査するために必要な資料を要求していますが、先日行政に要求しました。予算書だけでは審査するには不十分ですし、行政は要求しなければ応じてくれませんので、資料を手に入れることは大事なことであることです。
 また、予算審議には国の方針等内外の状況の把握も同時に必要ですから、18年度の国家予算の特徴を把握することも必要です。さらに、近隣町の議員との情報や意見交換が大変役立つものであること研修会などの経験から感じておりました。その交流を最近始めたところですが、参考にするところや参考にしていただけることができるようにしていきたいと思います。
 また、一般質問の内容の検討もあります。住民の要求を基本として内容を組み立てるわけですが、住民の要求をキャッチする努力が大切であり、いろいろ意見を聞いていくところです。
 いずれにしても、住民のくらしと健康を守ることが自治体の役割ですので、その目的にそって行動していきたいと考えています。

2018-01-30

東京圏「転入超過」22年連続では一極是正は期待できない

 総務省の住民基本台帳による2017年度の人口移動状況によると、東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)は転入超過が11万9779人でした。転入超過は22年連続で前年より1911人多くなっているということです。転入者の多くは15歳?29歳の若年層が占めており、東京圏に行けばの期待があるのではと思われます。逆に地方の将来像が暗いものであるのでしょう。
 三大都市圏のひとつである名古屋は4839人、大阪は2961人に転入超過ですが、名古屋圏(岐阜、愛知、三重)は4979人、大阪圏(京都、大阪、兵庫、奈良)は8825人と、共に転出超過となっています。福岡を含めて7都府県だけが転入超過であることからも、地方の厳しさが見えているし、地方創生で再生という掛け声では地方は衰退していくばかりではないでしょうか。この上リニアが開通しようとするようなら、一層地方は衰退していくことは間違いないでしょう。経済優先の社会構造が日本の国土をいびつにしていくことが人口移動からも明らかになってきていると考えますが、どうでしょうか。

2018-01-30

三重郡議会議員研修会で学ぶ

 30日の午後に三重郡議会議員研修会が川越町でありました。個々の議員が研鑽することは当然ですが、合同で学ぶことも重要です。お互いに一定の認識はできますし、今後の議員活動に役立てることができるかどうかを検証することが可能だからです。
 今回のテーマは「議員の権限と責務」?議員は何をすべきで、何をすべきでないか? でした。講師をされたのは新潟県立大学国際地域学部准教授である田口一博さんでした。田口さんは横須賀市の職員として行政事務や議会事務等を経験された方ですので、実情に合ったわかりやすい話しでありました。
 勉強になったことは、議会は議事機関であるということです。わたしも誤解しやすいのですが、議決機関という理解があるということです。田口氏は議決は一部にすぎないのであって、一般質問、請願や意見書、行政機関等からの報告事項等もあります。議決は結論を出すものであるが、議事は合意を求めるものであるということも再認識しました。
 また、議員はみな平等であることは議会内民主主義を基本としていることや議員が議会内での発言に責任は問われないが、議員間の相敬が必要であるから、無礼の言葉を使用したり、他人のプライバシーに関することは発言してはならないということも話された。
 一般質問については、どうすれば実現できるかの視点が必要なことや行政を運営をしているのは職員であることから、人間関係や信頼関係を築くことが必要であり、そのことが職員が信頼する議員になるということであることが理解できた。
 議会活動は議員活動の一部であり、どれだけ住民と関わっているのかが資質のことにつながっていくということを話しから読み取れた。このことは自分でもいつも反省する部分です。
 短時間の講演でありましたが、学ぶことによって新たな発見や確認ができたことは、今後に役立つであろうと思いました。

2018-01-28

栃ノ心 初V 大けがを克服して快挙

 大相撲初場所は幕内3枚目の栃ノ心が14勝1敗で優勝した。幕内力士が優勝したのは6年ぶりということです。
 優勝を決定した14日には「きょうは人生で忘れられない最高の日。相撲界に入って一番うれしい。今場所は良い形でも悪い形でも、どんどん足が前に出ていたのでよかった。」と喜びをのべ、今日の優勝インタビューでは「すごくうれしいです。本当に初めてのことなので、相撲界に入って12年目。優勝できるとは思っていなかったので幸せです」と気持ちをのべた。
 2013年名古屋場所で負ったけが(右膝前十字靭帯、内側側副靭帯を断裂する大けが)で、何度もやめることを考えていたということで、番付も4場所休場により、幕下55枚目まで下がった。
 何度もやめることを考えていたそうですが、もう一度相撲を取りたいという気持ちがおこり、リバリビに懸命に努めたことが快挙につながったということでしょう。
 わたしたちは目的を持っていても、さまざまなことがあり必ず実現するとは限りません。しかし、あきらめずに努力を続ける限り実現への道が開けてくることがあることを栃ノ心の活躍で教えられているようです。
 栃ノ心関おめでとう。相撲ファンを楽しませてくれてありがとう。

2018-01-27

議員の発言は民主主義と人権の擁護の姿勢が必要

 国会での質問に対するヤジ発言で松本内閣府副大臣が辞表を提出した。共産党の志位委員長が沖縄県内での米軍機事故続発について安倍首相を追求したさい、「それで何人死んだんだ」と暴言をはいたのである。「誤解を招く表現で・・」といつものように釈明したが、沖縄県民の気持ちを蔑にすることであります。民主主義や人権に対する意識が欠如しているということです。このような人に国政を委ねることに怒りが出てきます。
 わたしも議員の一人でありますが、発言者に敬意を表しない態度であったり、発言によって対象となる人の人権を無視することであってはならないと思います。世の中には多様な意見がありますから、言論によって自分の意見を発言することです。誹謗中傷や他の人の考えを異端扱いすることは許されるものでありません。
 民主主義を謳い人権保障の精神に満ちている日本国憲法を学ぶべきであり、リスペクトの精神がない限り議員はすべきではないと考えます。

2018-01-26

安倍首相の答弁は答えないのか答えられないのか

 今日で安倍首相の施政方針演説に対する各党の質問が終わった。いつものことであるが、質問に対して正面から答えないことが多い。議論がかみ合わないし、持論をのべるだけで道理に合わないことも堂々と答弁している。
 例えば、生活保護費について今後扶助費を3年間かけて160億円削減するが、生活保護基準を全体として引き下げるものではないとのべている。160億円削減するのに引き下げるものではないというのは事実を見ない態度であります。
 安倍首相は質問にまともに答えないのは、意図的であるのか、それとも答えられないのかのどちらかであると思います。もしかしたら、両方を使ってかわしていくことにしているかもしれない。
 代表質問で不思議なのは憲法が大問題になっているにもかかわらず、与党公明党の代表の質問には全くなかったということです。党利党略の方針なのかわかりませんが、政党の方針を示すことができない無責任さを感じます。

2018-01-25

雪景色は夕刻にも残っています

 朝起きたら雪景色の姿が飛び込んできました。小学生の下校時に見守りをしましたが、立っているだけでも寒さで身体が震えるほど寒い一日でした。写真は夕刻の家から見た景色です。