今年の卒園するのは幼稚部52名、保育部57名の109名でした。型通りの卒園証書の授与、園長の言葉、町長、教育長を始めとした来賓のあいさつ、PTA会長の謝辞がありました。この間、座ってじっと聞いている園児の姿は、6歳になった成長の証を示しているように感じました。
式の最後には、4組の園児が共同して「別れの言葉」を歌を交えながら、出席者に卒園する姿を表現していました。
教育長は祝辞の中で、子どもを褒めて育てることを父母に話されていました。人間は子ども(他人も同じですが)の良さを発見するのを忘れて、欠点ばかり見ようとする傾向があります。子育ての中では、すぐきょうだいや知り合いの子と比較して当該の子どもを評価したくなる傾向もあります。人それぞれは違った人格と個性の持ち主であると思います。小学校1年生になる不安の方が子どもは多いと思いますので、ゆったりとゆっくりと育ててほしいことをお父さん、お母さんに臨みたいです。
109名の卒園児がたくましく生活していくことを願いながら、園おめでとう」の言葉を贈りたい。





