前朝日町議会議員
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2018-04-09

京都府知事選挙結果から見えるものは

 4月8日に投開票された京都府知事選挙は自民、立憲民主、希望、公明、民進の各党推薦の西脇隆俊氏が402,672票を獲得して当選した。共産、社民、新社会の各党推薦の福山和人氏は317,617票獲得した。得票率は44.1%あり、蜷川府政以降最高の得票率となっており善戦である。今後に活きる結果といえます。
 安倍政権直結の中央政治の推進か、府民と直結した暮らし優先の府政推進かの争点であったが、政治的には自民は勝利したとはいえない。そのことは出口調査が示している。
 出口調査結果では、自民支持層の約15%、立憲民主の半数超、民心の4割層、無党派層の半数超が福山和人氏の投票している。京都は今日まで共産対反共産の構図で首長選挙が行われてきたが、安倍政権打倒に向けての6野党の共闘を考えると異様といえます。政党構図どおりにいかなかったことは立憲民主や民進党支持層の票が割れていることからも言えます。府民に寄り添わない立憲民主、民心は反省すべきです。
 

2018-04-09

あさひ園入園式

 今日はあさひ園の入園式に出席しました。今年3歳児になった幼稚部45人と保育部5人が新たに入園したことになります。保育部は前年度まで園生活を送っている38人と合わせて3歳児は43人となります。
 園児は幼稚部、保育部合わせて374人で、園児に対応されつ職員は104人ということでした。また、産休明けの0歳児が19人今後入園されるということ、未満児(0歳児22人、1歳児30人、2歳児43人)が95人に上っており、園児の4割を占めています。朝日町は幸いに待機園児はありませんが、3歳未満の入園が増えてきているのは全国的に同じです。様々な理由で働くお母さんが増えてきていることですが、子どもに寄り添った園生活がつくられるよう、今まで以上の努力を園に求めたいと思います。
 入園式では、園長をはじめ、来賓の方々も、お子さんを初めて社会生活を経験することになりますから不安でしょうが、職員が力を合わせてお子さんを責任もって預かりますので、ご安心してくださいという言葉が続きました。
 初めてのことであり、そわそわする子やお父さんと呼んでいる子もありましたが、子どもの新しい生活のスタートは大半がまだ家庭生活から離れていませんので当たり前の姿です。親が園をはじめ社会を信頼していく始まりとなることを望みます。
 最後に保育士さんたちの人形劇が行われましたが、興味をもって見ている子がほとんどでした。子どもは社会の宝です。いろいろな場所で成長するものであり、ゆっくり見守っていくことが大切であろうと思います。



2018-04-08

教育への国の不当介入

 先に名古屋市の中学校での前川前文部事務次官の生徒への講演に対する文科省の不当介入がありましたが、昨年10月に北海道ニセコ町立ニセコ高校で、北海道大学の山形定助教がエネルギーについて講演した際に、経済産業省北海道経済産業局の幹部が、原発の問題点を指摘する部分の記述変更を求めていたことが報道されています。
問題の個所は、東京電力福島第一原発の水素爆発時の写真を掲載した資料で、「印象操作だ」などと変更を迫ったということです。山形氏は原発の写真の削除は断ったということですが当然のことです。
 ニセコ高校の校長は講演について、「分かりやすく、よい内容だった。生徒もきちんと理解できたと思う」と話していたことからも、講演には何も問題がなかったということが明らかになっているのです
 原発再稼働を推進する安倍政権の方針に沿って、原発の状況を正しく伝えることが政権にとって不都合ということから圧力をかけたわけです。高校生は様々なことを学びながら、将来へのステップを踏んでいる時期です。何よりも大切なのは子どもの学習権を保障することです。
 今回のように学問の自由を守るため、権力には毅然とした態度を取る必要があります。

2018-04-06

希望と不安が交錯する入学式

 今日4月6日は大半の学校では入学式が行われました。わたしは来賓の一人として午前中は小学校、午後は中学校の式に参列しました。
 午前中の小学校では、新入生は135人で昨年より約50人少なくなっています。子どもの増加のピークが過ぎたように思われますが、それでも全校児童数は970名ということでした。
 校長先生は新学期にあたって2年生から6年生に話したとして、新入生に呼びかけられた。一つは夢や目標を見つけてほしいということでした。もう一つは、合言葉になっているあ、さ、ひという言葉の意味を説明された。
 「あ」というのは明るい笑顔、「さ」というのは爽やかさを持つ、「ひ」は一人ひとりが輝く朝日の子ということでした。
 教育長は「宝もの」が三つあるとのべられた。一つは。自分の胸に手を合わせてと言われ、「自分が大切」ことである、次に手を横に広げてと言われ、隣のともだちに手が触れることから「ともだち」である。
三つ目には左右と後ろを見てくださいとのべられ、そこには先生と地域の方々、両親という大人の応援団がいることを語られた。そして、何よりも人が財産であることを強調された。
 新入生にとっては難しい話しかもしれませんが、両親がしっかりと日々の生活で教えていただければと思ったことです。不安が多い門出ですが、新しい場所に行けば不安が先に来るのは当然ですから、周囲の人々が温かく見つめていくことが大切です。
 午後は中学校の入学式であったわけですが、新1年生は163人で生徒数は最高の501名になったと報告されました。
 校長は前任者の言葉を引き継ぐように仲間とともに前向きに進んでいってほしいと呼びかけられた。中学校になると学ぶことが中心となるが、それには心の力、身体の力、学ぶ力をつくっていこうと話され、大変であるということですが、大変という字は大きく変わるということですから、友だちと財産をたくわれてほしいと求められた。
 教育長は将来の夢と理想をえがき、大きな志もって羽ばたいてほしいと激励された。小学校時代に築いた根っこがみなさんにはあるとのべられ、ここでも友だちを持つことを求められた。
 中学生になったということは、一段階段を上ったことであり、今まで以上に困難が押し寄せるが、多くの大人は乗り越えてきており、あわてずにゆっくりと自分の道を求めていってほしいと思いました。






 

2018-04-05

生活保護世帯の51、4%は高齢者世帯が占めている

 厚生労働省の発表によると、2016年度の生活保護世帯数は前年度比で0.4%増の163万7045世帯となり、24年連続で過去最高を更新したということです。
 内訳は高齢者世帯が前年度比4.3%増の83万7029世帯で、全体の51.4%を占めた。高齢者世帯以外の「障害者・傷病者」「母子」失業者を含む「その他」の世帯はいずれも減少しています。
 高齢者世帯だけが増えているのは、年金を削減しながら、医療・介護の保険料値上げ、高齢者の医療費窓口負担や介護保険利用料の引き上げなど社会保障改悪がその原因になっているといえます。
 貧困の広がりを防がない限り、高齢者世帯の生活保護受給は減ることはないでしょう。

2018-04-05

春の全国交通安全運動で新1年生に配慮した運転を

 明日4月6日から15日まで春の全国交通安全運動が行われます。
 運動は1、子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止2、自転車の安全利用の推進3、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底4、飲酒運転の根絶、が目標となっています。
 とりわけこの時期は、新1年生になった児童が交通事故にあわないように守ることが大切です。登校時は通学班という集団でありますから、上級生がしっかり見守ることをしてくれると思いますが、下校時は1人となります。
 4月中は先生が自宅付近まで送るようですが、新1年生はランドセルに黄色いカバーをかけていますので、運転される方は、思いやりの気持ちをもって対応してほしいと思います。
 警察庁によると、歩行中の小学生の死亡者数は過去5年間で計84人で、そのうち1年生が32人を占め、6年生は4人ですから、その8倍ということです。死亡事故は道路の横断中が最も多く、4割は横断歩道上であったということです。
 だれ一人も交通事故で亡くなることがあってはなりませんが、新1年生は学校生活の緊張と疲れで、下校時に注意力が散漫になることが考えられます。希望を持って入学してきた1年生でありますから、大人たちの見守りが求められています。

2018-04-04

うれしいことと考えさせられること

 連日暑いくらいの陽気ですが、議会活動報告を配布しています。春休みの時期ですので子どもたちが戸外で遊んでいる姿に出会います。子どもたちに出会うごとに「こんにちは」というあいさつをしてくれます。 人と出会えばあいさつをするのは普通のことでしょうが、大人といえどもあいさつを受けることが少なくなっていますので、大変うれしい気持ちにしてくれます。日ごろからあいさつすることを子育てと学校教育のひとつにされていることのあらわれでしょうが、地道なことが人間を成長させていくものと実感しました。
 一方、30代の主婦から聞いたことです。その方は義母が入院しているので度々病院を訪れて介護の世話をしているということでした。3人兄弟ですが、自分たちが入院先にいちばん近い場所に住んでいるためとはいえストレスがたまってきていますと話されました。
 病院まで一時間かけていかなければならないことと年金生活のため入院費の不足分を補わなければならいということで、親の介護の難しさが家庭に影響してくるということを知る機会になりました。
 今日の一例を聞きながら、40代の家庭では親の介護は大きな生活上のことになっていることを痛感しました。介護は社会で支えるということで介護保険制度が2000年に発足しましたが、多くは依然として家族介護に依存している実態を知った思いです。
 人との出会いは、多くのことを学ぶ社会教育の場といえるのではないでしょうか。

2018-04-02

平成29年度政務活動費収支報告書を提出

 今日の朝、29年度政務活動費収支報告書を議会事務局に提出しました。毎年4月の1日ないし2日に提出しています。今後、提出書類に不備や記入間違いがないかを点検されますが、提出書類として報告します。
 政務活動費は年間12万円支給されています(非課税)。支出が12万円を超えても12万円で打ち切りであり、支出が12万円以下であれば残額は返金となります。政党助成金は残額があっても返金の規定はありませんので、残額を貯め込むことはできますが、政務活動費はそうでありません。国政がいい加減であることが分かります。
 支出は145,490円です。その内訳は研修費と広報費で明細は、
 研修費・・80,100円−東海自治体学校(5/21名古屋、自治体学校(7/23?24千葉)市町村議員研修会(11/6?7大阪)で、参加費、宿泊費、交通費がその内容です。
 広報費・・57,510円−議員活動報告№66

 なお、政務活動費に該当する支出には議員活動報告№63,64,65がありますが、12万円支給ですので報告は省略しています。
 過日、政務活動費を12万円から36万円に引き上げる議論がありましたが、改めて、町民のみなさんが納得できる議員活動をしていくことが、全ての前提だと思っています。したがって、現時点では引き上げを賛成できないのは当然です。




2018-04-02

新管理職員、新入職員、小中学校に赴任された校長、教頭、教員の紹介とあいさつを受ける

 4月2日(月は)実質的な新年度初日となります。早速、朝に新しく課長、園長になった方、新入職員、小中学校へ新しく赴任された校長(中学校)、教頭(小学校)、教員が議会議員にで紹介され、それぞれが自己紹介をして、希望や決意をのべられた。
 新しく町行政や子どもたちの教育にたずさわっていただくのですが、初心の気持ちをもって励んでいただきたいと願っています。

2018-04-02

議員活動報告№67アップ

 議員活動報告№67をアップしましたのでごらんください。ぜひご意見、ご感想を寄せていただければと願っています。