24日(土)の夜NHKBSで「巨匠山田洋次監督 映画に込めた家族の像 さくら・民子、そして」という番組を見た。
高度経済成長期に故郷を離れていく家族の姿を映画「家族」「故郷」などを振り返って、山田監督はそこに込められた思いを語っていた。
弱者を大切にしない政治のため故郷を捨てなければならないとか好きな仕事が続けられない経済政策で故郷を捨てなければならない姿は今日も続いていると思いました。
家族が崩壊していくなかで、辛うじて支えているのは女性(妻)であることも、家族ををまもりたいという思いであることをいとおしく感じた映像がいくつかありました。
さくらは寅さんの妹、民子は「家族」「故郷」「『遥かなる山の呼び声』、そしてとしているのは家族の復活を願って「東京物語」「家族はつらいよ」の憲子であることが説明されます。
家族の姿は親子を中心とする形態に変わってしまったが、山田監督は寅さんのように、家族を映像にすることによって「そうありたいなあ」という気持ちを持ってもらえばいいとのべている。現実とは違っても理想の家族を追い続けたり、想像することで生きる力を少しでも強くしてほしいと願っているのではないかと勝手に思った。
山田監督は満州生まれで帰国したわけですが、幼少のころ級友が夏休み等で故郷に行くことをうらやましかったと語しているように、人間帰るところがあることの大切さを感じました。年老いても子どもや孫が帰って来れるように故郷を守ることが重要なんだと教えられた思いです。
ブログBlog
2018-11-25
山田洋次監督が映画に込めた家族像に示唆が
2018-11-25
桑名爆物間で村正の刀剣を鑑賞
24日(土)に桑名市博物館で開催されている特別企画展「村正?」を鑑賞しました。刀剣に特別興味はあったわけでありませんが、テレビで放映されていたので、興味を注がれ足を運んだということです。
館内に入って驚いたのは、多くの人が鑑賞していたことで、報道等で知られたことや25日(日)で終了することもあるのではと思いました。博物館を出る時には、大勢の団体と遭遇しましたが、バスで訪れていることがしばしばあったということでした。
村正は美濃の人間で、勢州桑名住と茎に刻まれた作品があることから、桑名にも住んでいたという説明がありました。村正は三条実美、泉鏡花、西郷隆盛などの著名人も所持していたいうことでした。
展示品の中に刀に漆が塗布されて黒ずんでいたものがありました。戦前、戦争の武器の材料にさせられるのを隠すためにされたのではというのがテレビ放映での話しでした。
どの刀剣も比較できない素晴らしいものばかりでしたが、歯を丈夫にするため焼入れの行程で生じる波文がさまざまであることはわかりました。
村正は仇をなす妖刀といわれ、しかも反徳川勢力が用いたということもあるようで、現在に至るまで国宝にならない根拠をそのことに求める説もあるようでした。
刀剣由来の言葉として、単刀直入、抜き打ち、切羽詰まる、付け焼刃、太刀打ち、相槌を打つ、身から出たさびの説明がされていましたが、なるほどと感心しました。言葉は生活の中から生まれてくることがわかる説明でした。
館内に入って驚いたのは、多くの人が鑑賞していたことで、報道等で知られたことや25日(日)で終了することもあるのではと思いました。博物館を出る時には、大勢の団体と遭遇しましたが、バスで訪れていることがしばしばあったということでした。
村正は美濃の人間で、勢州桑名住と茎に刻まれた作品があることから、桑名にも住んでいたという説明がありました。村正は三条実美、泉鏡花、西郷隆盛などの著名人も所持していたいうことでした。
展示品の中に刀に漆が塗布されて黒ずんでいたものがありました。戦前、戦争の武器の材料にさせられるのを隠すためにされたのではというのがテレビ放映での話しでした。
どの刀剣も比較できない素晴らしいものばかりでしたが、歯を丈夫にするため焼入れの行程で生じる波文がさまざまであることはわかりました。
村正は仇をなす妖刀といわれ、しかも反徳川勢力が用いたということもあるようで、現在に至るまで国宝にならない根拠をそのことに求める説もあるようでした。
刀剣由来の言葉として、単刀直入、抜き打ち、切羽詰まる、付け焼刃、太刀打ち、相槌を打つ、身から出たさびの説明がされていましたが、なるほどと感心しました。言葉は生活の中から生まれてくることがわかる説明でした。
2018-11-23
この国は安倍首相の私物ではない
入管法改定案は13日の本会議質疑で始まったばかりであるにもかかわらず、27日に衆院通過を図る日程を与党で決めており、戦後の漁業のあり方を全面的に改悪する漁業法改正案も28日にも採決しようと狙っている。この間目立つのは、法案への質疑に対するまともな答弁もなく、委員会委員長の職権で議会運営をするというスケジュールありきで進んでいる。独裁政治そのものと感じざるを得ない。
国権の最高機関である国会は審議する場所であるはずです。マスコミも一部社説などで問題点を指摘するが、一面などで厳しく政府を批判する姿勢があまりみられない。
数の力で法案を通そうとしていることはこの国に民主主義が失われていく過程と危惧しなければならない。民主主義が失われていくことは主権も蹂躙されていく。かつての道を再来させないためにも、選挙で安倍政権を少数にしていかなくてはならない。
国権の最高機関である国会は審議する場所であるはずです。マスコミも一部社説などで問題点を指摘するが、一面などで厳しく政府を批判する姿勢があまりみられない。
数の力で法案を通そうとしていることはこの国に民主主義が失われていく過程と危惧しなければならない。民主主義が失われていくことは主権も蹂躙されていく。かつての道を再来させないためにも、選挙で安倍政権を少数にしていかなくてはならない。
2018-11-23
朝日町ファミリーフェスタに大勢の家族ずれが参加
今日の祝日に初めて朝日町のファミリーフエスタが開催されました。主催は朝日町ファミリーフエスタ実行委員会で教育委員会が後援しました。企画したのはNPO法人みえまつりイベント協議会で若い人が運営していました。
会場である体育館・あさひライブラリー駐車場・太陽の広場で、フードを出している店、ショッピングできる店・射的、輪投げ、スーパーボウルすくい、ライブなどが行われていました。
少々風はありましたが、若い家族ずれや子どもたちが大勢来て楽しんでいました。いままで若い人を中心とするイベントはほとんどありませんでしたので、大変興味深く見せていただきました。
主催者の若い人たちは大変だったろうと思いますが、みなさんの力が大勢の人を楽しくさせてくれたことに感謝したいと思います。願わくば地域の若い人が企画運営に多く関わっていってくれることを期待します。




会場である体育館・あさひライブラリー駐車場・太陽の広場で、フードを出している店、ショッピングできる店・射的、輪投げ、スーパーボウルすくい、ライブなどが行われていました。
少々風はありましたが、若い家族ずれや子どもたちが大勢来て楽しんでいました。いままで若い人を中心とするイベントはほとんどありませんでしたので、大変興味深く見せていただきました。
主催者の若い人たちは大変だったろうと思いますが、みなさんの力が大勢の人を楽しくさせてくれたことに感謝したいと思います。願わくば地域の若い人が企画運営に多く関わっていってくれることを期待します。




2018-11-22
交通安全協会朝日支部研修
11月21日(水)毎年実施している交通安全協会朝日支部の研修を鈴鹿サーキット交通教育センターでおこないました。支部のメンバーはボランティアで子どもやお年寄りが交通事故にあわないようにとか正しい交通ルールの普及に努力していますが、学ぶべきところも多々ありますので研修するわけです。
今回は危険予測トレーニングを交通状況のスライドを見ながら自分たちの考えていることを出し合うことと車の死角がどのようなものであるかを現場で学ぶというものでした。
画面を見ながら前方が赤信号の状態でトラックと側面にバイクがいることと歩行者が横断を待っているなかで、トラックが青信号と共に左折するという想定で棄権予測を考えるというのがテーマでした。
スピードを控える、横断歩道に注意する、バイクの直進に注意する、信号は変わったが、まだ横断歩道を渡りきらない歩行者や赤信号で交差点を通過する車に注意することなどが出されました。
講師によると危険を感じている、知っている、危険な行為をしない人は65%、感じていない、知らないが、危険な行為をしない人は8%、感じる、知っているが、危険行為をする人は6%、感じていな、知っていない、危険行為をする人は21%と統計上いえるということでした。
以上の4パターンのどれも事故の可能性があり、その確率ではないかと思います。その点では安全運転は交通ルールを守り、事故を起こさないことを目指す基本であると思いました。
現場での車からの死角について実地に学びました。死角が多いことやサイドミラーを見ることで他の所は見えていないということを知らされました。
わたしたちは日々車を運転していますが、慣れの部分が大きいと思います。あらためて緊張感を持った運転が必要であると認識しました。
学ぶということは新たな発見があるということでしょう。
今回は危険予測トレーニングを交通状況のスライドを見ながら自分たちの考えていることを出し合うことと車の死角がどのようなものであるかを現場で学ぶというものでした。
画面を見ながら前方が赤信号の状態でトラックと側面にバイクがいることと歩行者が横断を待っているなかで、トラックが青信号と共に左折するという想定で棄権予測を考えるというのがテーマでした。
スピードを控える、横断歩道に注意する、バイクの直進に注意する、信号は変わったが、まだ横断歩道を渡りきらない歩行者や赤信号で交差点を通過する車に注意することなどが出されました。
講師によると危険を感じている、知っている、危険な行為をしない人は65%、感じていない、知らないが、危険な行為をしない人は8%、感じる、知っているが、危険行為をする人は6%、感じていな、知っていない、危険行為をする人は21%と統計上いえるということでした。
以上の4パターンのどれも事故の可能性があり、その確率ではないかと思います。その点では安全運転は交通ルールを守り、事故を起こさないことを目指す基本であると思いました。
現場での車からの死角について実地に学びました。死角が多いことやサイドミラーを見ることで他の所は見えていないということを知らされました。
わたしたちは日々車を運転していますが、慣れの部分が大きいと思います。あらためて緊張感を持った運転が必要であると認識しました。
学ぶということは新たな発見があるということでしょう。
2018-11-21
学童保育の規制緩和は子どものいのちと安全を守れない
政府は学童保育について2015年度から決められている1教室に2人の放課後児童支援員を原則配置する。支援員は保育士や社会福祉士などの資格を持ちながら都道府県の研修を修了することを義務付けるという従くべき基準を設け、各自治体に義務づけています。
政府の今回の方針では、現行の資格をなくし、1人で児童を見ることが可能となるように、これまでの従うべき基準から、拘束力のない参酌基準にしようとしています。
学童保育は共働きの子どもたちが放課後に過ごす学びと成長の場です。それを保障するために資格のある指導員が原則2人以上おり、いのちと安全を守る重要な役割があるのです。資格のない人でしかも一人で子どもに対処することは、上記の役割は果たせないと思います。
政府は来年の通常国会で関連法の改正案を提出しようとしています。改正案に反対するとともに、仮に改正しても自治体の判断で現行通りつづけることも可能ですので、国や自治体に声をあげていくことが必要です。
政府の今回の方針では、現行の資格をなくし、1人で児童を見ることが可能となるように、これまでの従うべき基準から、拘束力のない参酌基準にしようとしています。
学童保育は共働きの子どもたちが放課後に過ごす学びと成長の場です。それを保障するために資格のある指導員が原則2人以上おり、いのちと安全を守る重要な役割があるのです。資格のない人でしかも一人で子どもに対処することは、上記の役割は果たせないと思います。
政府は来年の通常国会で関連法の改正案を提出しようとしています。改正案に反対するとともに、仮に改正しても自治体の判断で現行通りつづけることも可能ですので、国や自治体に声をあげていくことが必要です。
2018-11-19
一般質問を提出
12月議会は12月3日(月)から始まりますが、初日にある行政に対する一般質問の要旨を議会事務局へ提出しました。
今回はイ、不登校と教員の業務負担軽減について。ロ、来年4月に行われる町長、町議会選挙において、町民が立候補者の考えを知るために選挙公報の発行を求めることについて。ハ、ロタウイルスのワクチン接種費用と風疹の抗体検査費用(来年度から国の全額公費助成)を年度内と来年度からのワクチン接種に公費助成を求めることです。
特に選挙公報の発行は住民自治を発展させるためにも必要なことであると思います。いずれの質問も行政や教育委員会の対応を求めるものです。
議会に対する住民のみなさんの監視は求められていますし、来年の選挙の参考にしていただくためにも傍聴していただくことを願っています。
以下、質問の要旨です。
児童・生徒の不登校と教員の業務負担軽減について
イ、不登校について、学校の方針はどうなっていますか。
ロ、不登校の児童生徒は何人いますか、学校に行かない理由につい て、わかる範囲でまた差支えない範囲で教えてください。
ハ、不登校の子どもたちはどう過ごしているのか把握されています か。
ニ、親へのサポート及び行政と学校の連携はどうなっていますか。
ホ、不登校の問題について、今後の課題は何でしょうか。
ヘ、小・中学校では教員の業務負担軽減にどのような取り組みがされ ていますか。
ト、中学校の部活動の休養日設定が教員の負担軽減に大きくつながる と思います。取り組み状況と外部指導者の導入はどうされています か。
選挙公報の発行を求めて
イ、来年4月の町長、町議会議員選挙にあたって、町民が判断できる 材料を提供するため選挙公報の発行を求めますが、いかがですか。
ロタウイルスと風疹について
イ、ロタウイルスワクチンは接種期間が生後6週?24週未満の2回 投与のロタリックスと生後6週?32週未満の3回投与のロタテック があります。いずれの投与も1回の単価が同じになるよう公費助成を 求めますが、いかがですか。
ロ、厚生労働省は、風疹の抗体検査費用の全額公費負担を従来の妊娠 を求める女性とそのパートナーから30歳?59歳までの男性に拡大 することを決めています。抗体検査費用は約5000円、ワクチン接 種費用は約1万円要します。
そこで、年度内は30歳?59歳までの男性の抗体検査費用を、来 年度からワクチン接種費用の公費助成を求めますが、いかがですか。
今回はイ、不登校と教員の業務負担軽減について。ロ、来年4月に行われる町長、町議会選挙において、町民が立候補者の考えを知るために選挙公報の発行を求めることについて。ハ、ロタウイルスのワクチン接種費用と風疹の抗体検査費用(来年度から国の全額公費助成)を年度内と来年度からのワクチン接種に公費助成を求めることです。
特に選挙公報の発行は住民自治を発展させるためにも必要なことであると思います。いずれの質問も行政や教育委員会の対応を求めるものです。
議会に対する住民のみなさんの監視は求められていますし、来年の選挙の参考にしていただくためにも傍聴していただくことを願っています。
以下、質問の要旨です。
児童・生徒の不登校と教員の業務負担軽減について
イ、不登校について、学校の方針はどうなっていますか。
ロ、不登校の児童生徒は何人いますか、学校に行かない理由につい て、わかる範囲でまた差支えない範囲で教えてください。
ハ、不登校の子どもたちはどう過ごしているのか把握されています か。
ニ、親へのサポート及び行政と学校の連携はどうなっていますか。
ホ、不登校の問題について、今後の課題は何でしょうか。
ヘ、小・中学校では教員の業務負担軽減にどのような取り組みがされ ていますか。
ト、中学校の部活動の休養日設定が教員の負担軽減に大きくつながる と思います。取り組み状況と外部指導者の導入はどうされています か。
選挙公報の発行を求めて
イ、来年4月の町長、町議会議員選挙にあたって、町民が判断できる 材料を提供するため選挙公報の発行を求めますが、いかがですか。
ロタウイルスと風疹について
イ、ロタウイルスワクチンは接種期間が生後6週?24週未満の2回 投与のロタリックスと生後6週?32週未満の3回投与のロタテック があります。いずれの投与も1回の単価が同じになるよう公費助成を 求めますが、いかがですか。
ロ、厚生労働省は、風疹の抗体検査費用の全額公費負担を従来の妊娠 を求める女性とそのパートナーから30歳?59歳までの男性に拡大 することを決めています。抗体検査費用は約5000円、ワクチン接 種費用は約1万円要します。
そこで、年度内は30歳?59歳までの男性の抗体検査費用を、来 年度からワクチン接種費用の公費助成を求めますが、いかがですか。
2018-11-18
共産党志位委員長の話しを聞く
18日の夜四日市市で開かれた共産党大演説会で志位委員長の話しを聞いた。現在野党の中で最も鋭い眼力で政治の改革を訴えている政治家であると思います。
志位委員長は演説で、日本の政治が問われている一つは「アメリカいいなりの政治」では沖縄の民意が決しているのに、政府は辺野古新基地を進めていること、全国知事会が提言している日米地位協定改定が日本に変化をおこそうとしていることをのべた。
二つ目は「財界中心の政治」では外国人を労働の対象とする入管法改正、消費税を10%に増税する方針は、ともに経団連が震源地であり、消費税で増税を緩和させる軽減税率やポイント制などが検討されているが、緩和措置を検討するなら増税しないことが景気対策であると指摘した。
三つ目は「憲法9条を壊すか、9条を生かした平和日本か」が問われている。安倍政権は国民の批判で苦難に陥っているが、決してあきらめていない。戦争法が強行されたが、9条があるため全面的な海外での戦争ができないことを打ち破りたいため執念を持っていることをのべた。
安倍首相の政治手法は、手を変え品を変え悪政を忘れさせようとすること、悪法を強行採決をすることにより、国民に諦めさせること、国民の間を分断して政治を進めている。これに対抗するには、悪政を決して忘れず、あきらめず、野党と国民の共闘で立ち向かっていくことが必要であると強調された。
来年の参院選に向けては市民と野党の共闘で自公維新の議席を少数に追い込むことが必要であるとし、本気の共闘ができるかどうかにかかっているという話しで1時間余りの演説は終わった。
政治を変えていく以外、現状打破はないことを認識した話しでした。
志位委員長は演説で、日本の政治が問われている一つは「アメリカいいなりの政治」では沖縄の民意が決しているのに、政府は辺野古新基地を進めていること、全国知事会が提言している日米地位協定改定が日本に変化をおこそうとしていることをのべた。
二つ目は「財界中心の政治」では外国人を労働の対象とする入管法改正、消費税を10%に増税する方針は、ともに経団連が震源地であり、消費税で増税を緩和させる軽減税率やポイント制などが検討されているが、緩和措置を検討するなら増税しないことが景気対策であると指摘した。
三つ目は「憲法9条を壊すか、9条を生かした平和日本か」が問われている。安倍政権は国民の批判で苦難に陥っているが、決してあきらめていない。戦争法が強行されたが、9条があるため全面的な海外での戦争ができないことを打ち破りたいため執念を持っていることをのべた。
安倍首相の政治手法は、手を変え品を変え悪政を忘れさせようとすること、悪法を強行採決をすることにより、国民に諦めさせること、国民の間を分断して政治を進めている。これに対抗するには、悪政を決して忘れず、あきらめず、野党と国民の共闘で立ち向かっていくことが必要であると強調された。
来年の参院選に向けては市民と野党の共闘で自公維新の議席を少数に追い込むことが必要であるとし、本気の共闘ができるかどうかにかかっているという話しで1時間余りの演説は終わった。
政治を変えていく以外、現状打破はないことを認識した話しでした。
2018-11-18
文化教養講座で学ぶ
17日の午後歴史博物館で開かれた文化教養講座に行きました。
今回は「川喜田半泥子と昭和の桃山復興」というテーマで、石水博物館の学芸員である龍泉寺由佳さんの話しを聞きました。
川喜田半泥子は伊勢商人川喜田家の第16代の当主で陶芸家として知られているが、陶芸を始めたのが55歳ということでびっくりしました。伊勢商人は当主は伊勢に住み、営業は「手代」「支配人」を置いて江戸で商いをしていたということでした。
歴代の当主は和歌などを読んで楽しんでいたことも知りました。今回の講座では陶芸家半泥子というより、成長していく過程の方が興味をそそられました。2歳で父を亡くし、祖母に育てられて大きくなっていくわけですが、30歳で禅の修行を行い、大鉄禅師に影響を受けたという経過を聞きました。
中学校時代から絵画にも興味を持ち「窓辺の花」という絵画を残し、その後俳句や茶道を好み、それらが芸術の土台となったということでした。
昭和の桃山復興をめざすわけですが、桃山の茶陶とは16世紀末から17世紀初頭の約30年につくられたもので、半泥子は桃山陶芸、朝鮮冬季へのあこがれがあったようです。
55歳から陶芸を初めたわけですが、百五銀行の頭取を務めながら、帰宅後はそのままの姿で陶芸する部屋に入り熱心に向かったのが写真に残されていました。できあがった品物がヒビが入っていても、それが面白いということで大事にしたことも作品から知ることができました。
のちに人間国宝となる美濃の荒川豊蔵、萩の三輪久和、備前の金重陶陽らと桃山復興のため乾比根会(からひねかい)をつくったことも知りました。他の3人は陶芸家であるが、半泥子は趣味でやっているアマチュアの陶芸家であったのです。
商家に生まれたわけですが、半泥子の時に木綿太物の商いは洋装に影響され、江戸の店を閉めたという大変な状況にいながらも、市会議員、県会議員も務め、百五銀行の頭取をするなど、芸術だけでなく、多方面に才能を発揮したということを知りました。
今回は「川喜田半泥子と昭和の桃山復興」というテーマで、石水博物館の学芸員である龍泉寺由佳さんの話しを聞きました。
川喜田半泥子は伊勢商人川喜田家の第16代の当主で陶芸家として知られているが、陶芸を始めたのが55歳ということでびっくりしました。伊勢商人は当主は伊勢に住み、営業は「手代」「支配人」を置いて江戸で商いをしていたということでした。
歴代の当主は和歌などを読んで楽しんでいたことも知りました。今回の講座では陶芸家半泥子というより、成長していく過程の方が興味をそそられました。2歳で父を亡くし、祖母に育てられて大きくなっていくわけですが、30歳で禅の修行を行い、大鉄禅師に影響を受けたという経過を聞きました。
中学校時代から絵画にも興味を持ち「窓辺の花」という絵画を残し、その後俳句や茶道を好み、それらが芸術の土台となったということでした。
昭和の桃山復興をめざすわけですが、桃山の茶陶とは16世紀末から17世紀初頭の約30年につくられたもので、半泥子は桃山陶芸、朝鮮冬季へのあこがれがあったようです。
55歳から陶芸を初めたわけですが、百五銀行の頭取を務めながら、帰宅後はそのままの姿で陶芸する部屋に入り熱心に向かったのが写真に残されていました。できあがった品物がヒビが入っていても、それが面白いということで大事にしたことも作品から知ることができました。
のちに人間国宝となる美濃の荒川豊蔵、萩の三輪久和、備前の金重陶陽らと桃山復興のため乾比根会(からひねかい)をつくったことも知りました。他の3人は陶芸家であるが、半泥子は趣味でやっているアマチュアの陶芸家であったのです。
商家に生まれたわけですが、半泥子の時に木綿太物の商いは洋装に影響され、江戸の店を閉めたという大変な状況にいながらも、市会議員、県会議員も務め、百五銀行の頭取をするなど、芸術だけでなく、多方面に才能を発揮したということを知りました。
2018-11-17
第4回定例会の日程決まる
16日に議会運営委員会が開催され、平成30年第4回定例会(12月議会)の日程が決定されましたので報告します。
平成30年第4回定例会 会期日程
月 日 曜日 区分 開会時間 摘 要
12月 4日 火 本会議 午前9時 行政報告・一般質問・提案説 明・質疑
12月 6日 木 委員会 午前9時 総務建設常任委員会
12月 7日 金 委員会 午前9時 民生教育常任委員会
12月13日 木 本会議 午前9時 委員長報告・質疑・討論・採決
平成30年第4回定例会 会期日程
月 日 曜日 区分 開会時間 摘 要
12月 4日 火 本会議 午前9時 行政報告・一般質問・提案説 明・質疑
12月 6日 木 委員会 午前9時 総務建設常任委員会
12月 7日 金 委員会 午前9時 民生教育常任委員会
12月13日 木 本会議 午前9時 委員長報告・質疑・討論・採決
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。