沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設の埋め立て賛否を問う県民投票で、賛成、反対だけでなく、どちらでもないという項目を設けて3択にすることの条例改正案を県議会が全会一致で合意しました。沖縄県議会は29日の臨時議会で議決するということです。
この間において関係者の努力があったわけですが、何よりも全沖縄で実施することができることが県民の強い思いであり、県議会各会派の努力を評価したいと思います。また、「『辺野古』県民投票の会」の元山代表は「すべての有権者に投票権を保障するために行った与野党の歩み寄りを歓迎する」と表明しました。さらに2択に県民の批判や複雑な心境にも真摯に受け止める」としています。これからの課題は「どちらでもない」という人々を賛否の意思表示ができるようにすることが運動関係者に求められるでしょう。
今回の経過を見るにつけて県民の思いにどうこたえていくのかが政治や行政の役割であることが沖縄県だけでなく、46道府県の人々にも学ぶ場になったのではないかと思います。オール沖縄という精神が生きているからこそできたことであろうと思います。民主主義と地方自治を大切にしている沖縄県民の行動に賛意をのべたいと思います。
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2019-01-26
沖縄県民投票が前沖縄で実施見通しに歓迎したい
2019-01-25
無投票選挙を考える
わが町の議員定数は11名です。年齢構成は30代が1名、40代が1名、50代が3名、60代が1名、70代以上が5名となっています。4月の統一地方選挙で改選されるわけですが、病気で引退、町長選挙に出馬する議員がいますので、もしかしたら無投票選挙になるのではと推測がされています。有権者にとって好まし状況は選挙が行われることです。
今日の状況のなかで新しい人の出馬は困難であるといわれています。議員報酬が高くないことと企業に勤めている人間にとって会社が認めることは困難であることです。事業経営者か議員生活を中心として副業でカバーできる人しかいないでしょう。女性議員が一人もいませんからぜひ女性が出馬することを望んでいます。
有権者にとっては選挙権の行使ですから、それができないような無投票選挙では、その後の住民の行政への関心が弱くなっていきます。候補者にとっては自分の公約を訴える機会が少なくなりますから、どちらにとってもプラスをもたらさないと考えます。
今日も無投票になるのではという人の声を聞きましたが、候補者にとっては公示後の結果によって生じることなので考えていませんと答えておきました。候補者にとっては住民に自分の政策(公約)訴えることなしに選挙には望めませんということものべさせていただきました。
選挙は主権者たる住民が政治に参加する重要な手段と位置づけられていますので、住民自治、民主主義を前進させるためにも定数を超える候補者による選挙を望みたい。
今日の状況のなかで新しい人の出馬は困難であるといわれています。議員報酬が高くないことと企業に勤めている人間にとって会社が認めることは困難であることです。事業経営者か議員生活を中心として副業でカバーできる人しかいないでしょう。女性議員が一人もいませんからぜひ女性が出馬することを望んでいます。
有権者にとっては選挙権の行使ですから、それができないような無投票選挙では、その後の住民の行政への関心が弱くなっていきます。候補者にとっては自分の公約を訴える機会が少なくなりますから、どちらにとってもプラスをもたらさないと考えます。
今日も無投票になるのではという人の声を聞きましたが、候補者にとっては公示後の結果によって生じることなので考えていませんと答えておきました。候補者にとっては住民に自分の政策(公約)訴えることなしに選挙には望めませんということものべさせていただきました。
選挙は主権者たる住民が政治に参加する重要な手段と位置づけられていますので、住民自治、民主主義を前進させるためにも定数を超える候補者による選挙を望みたい。
2019-01-24
東京都の築地再開発素案は約束をほごし、大企業に利益をもたらす
東京都は23日、17年6月に発表した豊洲市場移転の基本方針では、築地市場用地に「食のテーマパーク機能を有する新たな市場」を整備するとしていた。豊洲に移転した業者が希望すれば築地に戻れると約束していたのです。
ところが築地開発再素案は、当時の約束をほごし、都心に残された都有地を「民間の知恵」を募集して再開発をするとしています。その中身は国際会議や展示場、高級ホテルを備えた総合施設をつくるということです。
小池知事が「築地を守る」「築地の用地は売却しないで再開発をする」との約束は豊洲移転を進めるためのごまかしと大企業の要求に抗しきれない姿を示しています。実際は自公民勢力の代弁者として最初から存在していたことを感じます。
約束や公約は一体なんでしょうか。都民や国民はそれを信じて一票を投じるわけです。当選すれば白紙委任とでも思っているのでしょうか。嘘とごまかし、隠ぺいで政治や行政をされるのなら地方自治や民主主義は風前のともしびです。これほど堕落した社会のなかで、国民はしっかりと目を見開いて主権者としての意思を表明することが必要です。今年は選挙の年であり、政権勢力を少数に追い込む力をつくりましょう。
ところが築地開発再素案は、当時の約束をほごし、都心に残された都有地を「民間の知恵」を募集して再開発をするとしています。その中身は国際会議や展示場、高級ホテルを備えた総合施設をつくるということです。
小池知事が「築地を守る」「築地の用地は売却しないで再開発をする」との約束は豊洲移転を進めるためのごまかしと大企業の要求に抗しきれない姿を示しています。実際は自公民勢力の代弁者として最初から存在していたことを感じます。
約束や公約は一体なんでしょうか。都民や国民はそれを信じて一票を投じるわけです。当選すれば白紙委任とでも思っているのでしょうか。嘘とごまかし、隠ぺいで政治や行政をされるのなら地方自治や民主主義は風前のともしびです。これほど堕落した社会のなかで、国民はしっかりと目を見開いて主権者としての意思を表明することが必要です。今年は選挙の年であり、政権勢力を少数に追い込む力をつくりましょう。
2019-01-22
県民の意思表明権を奪ってはならない
沖縄県議会で昨年成立した県民投票条例は、投票をスムーズに実施するため投開票に関する事務を市町村が処理すると定めています。ところが沖縄、うるま、宜野湾市、宮古島、石垣の5市の市長が住民投票への不参加を表明しています。
市長に共通しているのは事務を実施する予算が議会で二度も否決されたので議会の意思を尊重するということです。議会の意思を尊重するということは、市長の主体性や独立した見解がないことを表明していることであり、このような市長では住民は安心して行政を任せることはできないでしょう。
また、辺野古新基地建設に賛成か反対かの意思表示しかないので選択肢が狭められていると主張されています。確かに賛成と反対しかありませんが、投票に際して賛否を選択せず白票という方法もあります。選挙において支持する候補者が無ければ白票で投票の意思を示すことは選挙権行使の一つの方法であり、この方法を取られた方はいるはずです。
5自治体の住民が意見表明を行使できなくなるとしたら、憲法第14条1項が定める「法の下の平等」に反します。また、表現の自由を奪われることになります。表現の自由には棄権する自由も含まれていますから市民の選択権は侵害されてはおらず、実施しないとすれば、強制的に棄権させられることなり、絶対避けなければなりません。
住民自治、直接民主主義を守るために5市町は再考すべきです。
市長に共通しているのは事務を実施する予算が議会で二度も否決されたので議会の意思を尊重するということです。議会の意思を尊重するということは、市長の主体性や独立した見解がないことを表明していることであり、このような市長では住民は安心して行政を任せることはできないでしょう。
また、辺野古新基地建設に賛成か反対かの意思表示しかないので選択肢が狭められていると主張されています。確かに賛成と反対しかありませんが、投票に際して賛否を選択せず白票という方法もあります。選挙において支持する候補者が無ければ白票で投票の意思を示すことは選挙権行使の一つの方法であり、この方法を取られた方はいるはずです。
5自治体の住民が意見表明を行使できなくなるとしたら、憲法第14条1項が定める「法の下の平等」に反します。また、表現の自由を奪われることになります。表現の自由には棄権する自由も含まれていますから市民の選択権は侵害されてはおらず、実施しないとすれば、強制的に棄権させられることなり、絶対避けなければなりません。
住民自治、直接民主主義を守るために5市町は再考すべきです。
2019-01-21
同性婚合法化78%賛成の意識調査結果
電通はLBGTなど性的少数者についての意識調査の結果を発表した。「LBGT」という言葉の浸透率は68.5%で、前回調査である2015年の30.9%の倍以上になっている。その内容を正しく理解をしたいという人が76%もあったことを考えると、調査対象が20?59歳とはいえ人間はすべて平等であるという認識が深まってきていると受けとめました。
同性婚の合法化については、賛成が24.1%、どちらかというと賛成が54.8%であわせて78.4%、一方反対は6.2%、どちらかというと反対は15.4%となっています。LBGT差別をなくすため、日本はもっと法整備をすべきという人は72%となっています。
性的少数者の問題は自分の生き方を求める人権問題であるということをしっかり認識したい。
同性婚の合法化については、賛成が24.1%、どちらかというと賛成が54.8%であわせて78.4%、一方反対は6.2%、どちらかというと反対は15.4%となっています。LBGT差別をなくすため、日本はもっと法整備をすべきという人は72%となっています。
性的少数者の問題は自分の生き方を求める人権問題であるということをしっかり認識したい。
2019-01-21
選挙の年への覚悟と期待
今年は12年に一回あります統一地方選挙と参議院選挙が同じ年に行われます。すでに各地では前哨戦といわれる住民との対話が始まっています。わたしも議会議員選挙に挑みますので先日より対話活動を進めています。住民の声を聞くことは必要不可欠なことです。
安倍政権の強権政治、嘘と隠ぺいの国民無視の政治、国民の支持を獲得しているのではなく小選挙区制という選挙制度により獲得した多数の議席が支えであることを認識しておかなければなりません。
そのような状況下で地方自治体はどう進むべきかが問われているのが4月の統一地方選挙であると考えます。
憲法改正がされたらどうなるのか、年々増加する防衛費と対象に社会保障は切り捨てられています。また、10月には消費税が10%に引き上げられますが、年金の実質減額、給与の実質減額などを考えますと、消費税は少なくとも現下の経済状況では引き上げ中止を求めながら、町民の人権が守られ、希望が持てるまちにしていくことでしょう。そのためにも憲法9条を守る行政実現に主張を強めていきたいと考えています。
選挙への姿勢は4年間の活動を住民の方にどう評価されるか、今後何を目ざして活動いていくのかを伝えながら対話にどれだけ力を注いでいくかであると覚悟と決意をしています。
安倍政権の強権政治、嘘と隠ぺいの国民無視の政治、国民の支持を獲得しているのではなく小選挙区制という選挙制度により獲得した多数の議席が支えであることを認識しておかなければなりません。
そのような状況下で地方自治体はどう進むべきかが問われているのが4月の統一地方選挙であると考えます。
憲法改正がされたらどうなるのか、年々増加する防衛費と対象に社会保障は切り捨てられています。また、10月には消費税が10%に引き上げられますが、年金の実質減額、給与の実質減額などを考えますと、消費税は少なくとも現下の経済状況では引き上げ中止を求めながら、町民の人権が守られ、希望が持てるまちにしていくことでしょう。そのためにも憲法9条を守る行政実現に主張を強めていきたいと考えています。
選挙への姿勢は4年間の活動を住民の方にどう評価されるか、今後何を目ざして活動いていくのかを伝えながら対話にどれだけ力を注いでいくかであると覚悟と決意をしています。
2019-01-21
伊勢神宮に参拝
今日は老人会の一員として毎年恒例の伊勢神宮初詣に参加しました。昨日とは打って変わって暖かい陽気になり楽しく一日を過ごしました。 参加者は60代から90代までのみなさんでしたが、元気に比較的長い距離を元気に歩かれました。ある方は参拝するところまで歩くのは無理だと思ってやめておこうと思っていましたが、みなさんに連れられて参拝できましたと感想をのべておられました。
互いに歓談しながらの時を過ごしたのですが、歩くということが老化防止のキーポイントであるということです。元気で毎日を過ごしていくには、身体とともに生きていくという気持ちであるでしょう。自己流の健康法でいつまでも元気に過ごされることを願うばかりです。
互いに歓談しながらの時を過ごしたのですが、歩くということが老化防止のキーポイントであるということです。元気で毎日を過ごしていくには、身体とともに生きていくという気持ちであるでしょう。自己流の健康法でいつまでも元気に過ごされることを願うばかりです。
2019-01-20
三つ巴の町長選
先週金曜日に3人目の候補者が町長選挙に名乗りを上げました。町史上で3人の候補者が町長選挙に挑むのは初めてであります。選挙戦に何人出ようとも政策で争ってほしいと思います。現町長は4年間で退任しますので、今度は長期展望が持てる内容の政策を求めたいと思います。
町民の声を紹介しますと、「若い人でさわやかに感じました」「経歴は立派で説明されますが住民目線がないように思います」「ひも付きの人は駄目です」などです。町議選も同時に行われますが、どれだけ町民の方に関心を持っていただくかの役割は候補者が持っているのではないでしょうか。
町民の声を紹介しますと、「若い人でさわやかに感じました」「経歴は立派で説明されますが住民目線がないように思います」「ひも付きの人は駄目です」などです。町議選も同時に行われますが、どれだけ町民の方に関心を持っていただくかの役割は候補者が持っているのではないでしょうか。
2019-01-18
選挙では日頃の姿勢が問われてきます
できるだけ時間をつくって住民の方と対話を重ねているのですが、今日は長年親しくしていただいている方に、「選挙が近いので来たのね」と痛烈な言葉をいただきました。何も答えることはできませんでしたが、ただ反省するばかりで、自分の怠慢を悔やむことになりました。
一方では、「会えてよかった」「議会の情報をくださるのでありがたいです」などの言葉をいただきました。どんなに情報を発信しても一方通行であり、ある時には感想や意見、要望等を聞くことをする必要があるということです。ことばでは双方向と言いますが、実態はどうなのかと常に検証していくことが必要であると再確認しました。
住民の方からいろいろな意見を聞くことはありがたいことです。そのことで自分が少しでも成長や前進していけば、意見をのべた方にも報いることとなります。今日は風が冷たい一日でしたが、心の中は暖かいものが流れたように感じました。
一方では、「会えてよかった」「議会の情報をくださるのでありがたいです」などの言葉をいただきました。どんなに情報を発信しても一方通行であり、ある時には感想や意見、要望等を聞くことをする必要があるということです。ことばでは双方向と言いますが、実態はどうなのかと常に検証していくことが必要であると再確認しました。
住民の方からいろいろな意見を聞くことはありがたいことです。そのことで自分が少しでも成長や前進していけば、意見をのべた方にも報いることとなります。今日は風が冷たい一日でしたが、心の中は暖かいものが流れたように感じました。
2019-01-18
道路にくぼみができています
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。


