前朝日町議会議員
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2019-07-14

投票に行くことによって結果が変わってくる

 今朝の新聞では比例代表について、まだ投票先を決めていない人が40%近くいると報道されている。選択先に迷っているのであろうと推測しますが、参政権を行使することによって国民の選択が結果として現れます。
 選挙区選挙でも同じであるが、選ぶ先がわからないという人の声を聞きます。自ら選んで投票するわけですが、自ら進んで候補者の訴えていることを選挙公報や政見放送から知ってほしいと期待します。
 投票率が低くなれば政権与党が勝利するのが常であります。政治を変えたいという人が投票しないと変化は生まれません。投票日まで一週間ありますから熟慮して悔いのない投票をしてくれることを願っています。

2019-07-13

安倍首相がハンセン病のすべての被害者に反省とおわびを言うのなら、謝罪と生ある対応をすべきです

 6月26日、熊本地裁はハンセン病家族国家賠償請求訴訟判決をした。政府は12日、国の責任を認め控訴を見送った。そのことを受け、安倍首相の談話と政府声明を決定した。
 安倍首相は談話で「深く反省し、心からおわび申し上げる」とした。一方、判決には「法律上問題点がある」として4点を指摘した。1、政府・厚労大臣の責任は全否定2、個々人に対する国家賠償責任も全否定3、国会議員の立法義務も全否定4、消滅時効も全否定、とした。
 熊本地裁の判決を受け入れながら、原告の訴えを拒否したことは矛盾であり、選挙目当てといわれても当然であります。すべての被害者への真の謝罪と誠実な対応が必要であり、それを求めたいと思います

2019-07-13

野党統一候補こそ安倍政権打倒の要

 13日(土)の午後5時、雨の降るなか四日市市で野党統一候補の街頭演説がありました。雨にもかかわらず安倍政権打倒を求める市民が多数参加し、残された日を全力を挙げてよしのの候補の逆転勝利をめざし奮闘することを誓い合った。 
 統一候補であるよしの正英氏を挟んで、市民連合よびかけ人福山真劫、立憲民主党代表枝野幸男、国民民主党副代表渡辺周、共産党政策委員長笠井亮、社会民主党県連幹事長五味靖幸の各氏が訴えた。地元の三重県民主連合顧問の岡田克也氏もあいさつをした。ともに語られたのは国民を無視する安倍政権を打倒するために結集したことであり、市民連合との13項目の政策合意や三重県では4項目の合意がつくられたことものべられた。
 よしの正英候補は、経済優先の政治の転換を求めた。高齢者や子どもが安心して暮らせる社会をつくるには安倍政権を退陣させるしかないと強調した。エネルギッシュな44歳の候補者であり、市会議員、県会議員を経験した立派な政治家であることが発信する言葉からうかがえた。
 野党統一候補が成立した源流は、共産党が、2015年の安保法制強行直後に国民連合政府を呼びかけた事であり、その後、市民と野党の共闘が進められ2015年の参院選、2017年衆院選を経て今回の選挙に繋がったことであろう。
 ただ、参院選に向けての各党の政見放送では市民と野党の共闘により32の1人区で統一候補ができたことをのべたのは共産党だけであったのは残念という気持ちを持ちました。考えすぎでしょうか。
 安倍政権打倒を求めるすべての人が大同団結することが、今求められていることである。
 

2019-07-12

まもなく一学期が終わる

 今日、あゆみ(通知表)を持った親子に会いました。今日から個別懇談会が始まったようで、一学期の学校生活や学習活動の様子を母親に先生が説明されたことと思います。「あゆみ」を見ながらお子さんが一学期を頑張ったことに褒めてくださいとのべさせていただきました。ともすると成績の結果の目を奪われますが、元気に登校して学校生活を送ってきた結果ですので、いいところを見てくださいとお願いしておきました。
 いま、人間の評価が成績一辺倒になりがちです。人間はそれぞれ個性を持っていますから、得手不得手があります。その中から自分にふさわしい道を選んでいくわけですが、いまはそれを見つけるため様々な学びや経験を重ねているわけです。
 子どもを見る時、すこしでも自分の過去はどうだったかを振り返りながら評価していってほしいというのが、成績表を受け取った後での親の姿勢を考えてほしいと思ったことです。

2019-07-11

イラン沖に有志連、日本に要請の危険

 ダンフォード米統合参謀本部議長は9日、イランとイエメンの沖合の海上交通路で民間船舶の航行を守る有志連合を結成すると語った。
 それによると、米軍は指揮艦と主要な監視能力のみを提供し、海域でのパトロールと、同伴での船舶護衛は他国が担うことを期待しているとしています。これを担うために有志連合を結成しようとしているものであり、自衛隊派遣を要請される危険は十分あり得ます。
 もし、自衛隊を軍事行動に派遣するということになれば、憲法9条を踏みにじるものであり、自衛隊員が血を流さないとも限らなくなります、安倍首相の言う憲法9条に自衛隊を書き込むことは、日米同盟を対等な関係に進めていくものであり、彼の持論である血の同盟となっていきます。
 参院選挙で憲法9条を改正させないことは最大の課題であり、歴史の教訓をしっかりと引き継いでいくためにも重要な時です。日本のためにではなく、アメリカの世界戦略に巻き込まてはならないことを訴えていくことが重要であります。

2019-07-11

夏の交通安全運動が始まる

 今日から20日(土)まで夏の交通安全運動が行われます。交通事故は様々な理由があり避けることはできませんが、死亡事故を減らすことはルールを守ることで可能であります。昨今、交通事故死者数は減少しているようですけれども、過半数前後は65歳以上の高齢者であります。弱者を守ることが一番求められていることでないでしょうか。
 運動の重点とされているのは、1、高齢者と子どもの交通事故防止2、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用3、飲酒運転の撲滅、にくわえて4、横断歩道における歩行者優先の徹底、であります。
 横断歩道における歩行者の徹底は、大津市に見られたような児童が犠牲になるなどの事故が多く発生していることからも重要な課題です。もともと、人間が通っていた道路に後から車両が登場してきたことであり、理屈の上からも当然であり、何よりも弱者優先の社会が貫かなければならないと考えます。
 今日、弱者を置き去りにしたり、切り捨てることが蔓延しています。政治の課題ですが、交通事故を無くすことも政治の大きな課題であることに違いありません。

2019-07-10

議員活動報告№73アップしました

 議員活動報告№73アップしました。6月議会における一般質問3件と町長の所信表明に対する質問を掲載しています。ご批判やご感想をいただければ、今後の活動に活かしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
 議員活動報告№73が出来ましたので今日より配布を始めました。暑さの中や梅雨の時期ですので予定通り進まないと思いますのでよろしくお願いします。
 配布中の対話では議会の様子が録画中継されたことが話題となりました。かなりのみなさんが見ておられるのではと思います。議員の採点ができるということをのべられた方もありました。町民の付託に応えるように努力する以外はないということがわたしの結論となりなったことです。
 参院選の話しもありました。ほとんどの方が安倍首相の国会答弁や人を尊敬しない態度はけしからんということで、批判票を入れたいといわれた。ただ、安倍政権に代わるものが依然つかみかねているというのがみなさんからの印象です。
 参院選とはいえ、立憲野党が市民連合と13項目の協定を結んだことは理解していますが、政権構想なるものを提示する必要があると思いました。

2019-07-09

憲法9条改正への不安はみなさんの中に強くあります

 みなさんに語っているのは、この選挙で自民党が圧勝すれば憲法9条改正が一気に加速する心配をもっているということです。自衛隊を憲法に明記するのですから、制限されている海外での戦闘行為が可能となり、若者が戦争に駆り立てられる危険が強くなることです。このことを話しますと納得されますが、どれだけの危機感を持っておられるのかは様々であり、わが子や孫が戦争に駆り出される危険が大いにあるとのべています。
 自衛隊への入隊者が減少しているので、入隊年齢が引き上げられています。憲法改正されれば自衛隊の本質が変わり、ますます自衛隊員を必要としてきます。日本国民は国土を守る責任があると明記すれば、徴兵制も可能となります。そこまでのことを想定するならば、9条改正反対の立憲野党の議席増は不可欠です。
 現在も改憲勢力が3分の2の議席を持ちながら事態が進まないのは、国民の世論の反対と立憲野党の奮闘です。公明党は改正に消極的な姿勢を見せていますが、維新の会は積極的であり選挙後には自民党と維新の会が連携して公明党に揺さぶりをかけないとも限りません。
 参院選の重要性はまさにこの問題にあるといえます。国民が望まなくても、改憲勢力は数の力で向かってきますから、正念場に差し掛かっているといえます。少なくとも参院選で改憲勢力に3分の2以上の議席を与えないように訴え続けていきたいと思っています。

2019-07-08

町民のみなさんの声を聴かなくては議員活動はできないでしょう

 今日も6月議会での質問の録画放映を見た人は口々に議会の姿が見えた、きちんと言ってくれる(行政に)人かどうかがわかりましたという声や期待してますから頑張ってくださいとのべられた。
 また、困ったことがあってもだれに話していいかわからないという方の声も聞きました。選挙の前には話を(選んでほしいため)してくるが、終わればなしのつぶてですということを厳しく言われました。
 わたしは議員の役割をのべましたが、できるだけ多くの人と対話することが必要ではと感じます。御用聞きではないですが、それくらいの気持ちでないと、町民に選ばれた議員としてどう応えていくかの行動が生まれないと思います。
 いつも言われますが、4年間で議員に出会ったことは一人か二人にすぎません。報告もありませんから、何をしているのか知ることができません。町民の代表として選ばれた人間としてそれでいいのでしょうかということです。
 議会での録画放映は議員活動の一部にすぎません。われわれは錯覚してはならないはずです。最大の仕事は予算と条例等の議決行為です。行政が提案してくる予算や議案は議会の議決を経て成立や不成立になるのですから、行政の決定事項のカギは議会が握っているといえます。行政の監視が大切であるとのべていることはこのことなのです。ですから、奥が深いともいえますし、研さんを重ねなければ行政に対峙することはできないのです。そのことを改めて認識したことです。
 みなさんの声を聴きながら、まだまだ努力が足りないのだと自分に反省したことです。

2019-07-06

議会の録画放送への関心

 連日、町民のみなさんと話す機会を得ていますが、先日の6月議会における議員の行政に対する一般質問、所信表明に対する質問がCCnetで録画放映がされました。ごらんになった方はどれだけおられるかわかりませんが、見られた方の感想では、議会の様子が初めてわかりましたという言葉をいただきました。
 いつもは議会だよりで内容を読んでいますが、どう行われているのか、質問と答弁がどうやりとりされているのかが分かり、大変いいことだと思いますという話しを聞きました。
 今回は約5時間30分の放映でありましたので、一度に全部見ることは困難でしょうから録画をすすめましたが、録画設備を備えていないという方もありました。また、CCnetを受信するようになっていないテレビですというかたもありました。
 数人の方に聞いただけですが、おおむね好評でありましたし、選択して見たいという方もおられました。
 今回からの議会録画放映は議会と町民の方の距離を近くすることや行政と議会との関係の実態を知っていただくことになります。また、一番大事な町民のみなさんから議員の評価を受ける機会にもなります。情報公開を進めていくためにも、大きな前進の機会になることを願っています。