映画「新聞記者」観た。東京新聞記者の望月衣塑子さんの『新聞記者』が原案になっていますが、あくまでもフィクションです。
新聞社に届いた、大学新設に関わる極秘文書の真相究明を新聞記者(シム・ウンギョン)が求めていく過程で、情報を操作する内閣情報調査室に勤務する官僚(松坂桃李)が権力機関としての一員として身を引き裂かれていくなかで、先輩が自殺したことに疑問を持ち大学新設に関わっていたことを突き止め、彼も真実を追求する中で、2人が出会い、共に真相究明に向かうという生き方を選択していくことが描かれている映画です。
現実に類似することがおこっている日本の現実の中で新聞記者として真相究明を求めていく姿と官僚として身分を失うかもしれないが理不尽さに自らの人生を生き直そうとしている決意が観る人に迫ってきているすごさがあります。
同調圧力が強まる社会の中で個をいかにして確立していくかが問われていますし、「私たちはこのままでいいんですか」という記者のセリフはわたしたちに投げかけています。
記者を演じる女優が日本では断られたということのようですが、韓国女優のシム・ウンギョンの素晴らしい演技と松坂桃李の勇気ある出演を評価したい。社会派映画への風当たりは強くなってきていますが、社会で起こっていることに受け身であってはならないことを学ぶいい機会であったと感じています。
ブログBlog
2019-07-23
映画「新聞記者」は生きる一人ひとりに問いかけている
2019-07-22
48.80%は戦後二番目に低い投票率
今回の参院選の投票率は50%を切り、戦後二番目に低い48.80%でした。有権者の50%以下の人しか投票をしていないのは深刻な事態です。この投票率で政権の正当性があるのか考えてみることも大事ではないでしょうか。
なぜ投票率が低いのかはさまざま考えられますが、関心が低いということでしょうか。
選挙戦に際して各党は政策を論じあって国民に提起し、その内容を判断して審判を仰ぐのが必要であります。争点が明らかでないのに関心を寄せていくことは難しいといえます。
選挙戦を通じて野党側は政策を提案し自民党に論戦を挑みましたが、争点を逸らしたり、論戦を避けるなどが目立った傾向でありました。テレビの党首討論では争点を明確にするような運営でありませんでしたので、国民には関心を弱めていくことになったといえます。
安倍首相を代表として自民党は、野党共闘をまともな理由なして攻撃する、共産党や立憲民主党を分断するため両党を攻撃することに終始し、国民に争点を示す姿勢はなかったといえます。
選挙前や選挙中に問題になった三つのこと、イ、日米での「農産物の関税引き下げ」「FTAの締結」が大筋で交渉済みといわれていたことは選挙後の発表。
ロ、前回6月に提出された「年金の財政検証」も選挙後の発表。
ハ、米国が要求するホルムズ海峡でのイランに対する「有志連合」も選挙後に検討、というように国民に明らかにせず、選挙をやり過ごすという姿勢は国民の知る権利を隠すものであり、選挙への誠実な態度とはいえません。
投票率の低さを「政治家の責任」「国民の責任」と発言するテレビ番組のコメンターがいるが、テレビ局の選挙報道の少なさと内容のない報道の方を反省すべきと思います。
政策論議を正面に据えない限り投票率の向上は難しいと考えます。
なぜ投票率が低いのかはさまざま考えられますが、関心が低いということでしょうか。
選挙戦に際して各党は政策を論じあって国民に提起し、その内容を判断して審判を仰ぐのが必要であります。争点が明らかでないのに関心を寄せていくことは難しいといえます。
選挙戦を通じて野党側は政策を提案し自民党に論戦を挑みましたが、争点を逸らしたり、論戦を避けるなどが目立った傾向でありました。テレビの党首討論では争点を明確にするような運営でありませんでしたので、国民には関心を弱めていくことになったといえます。
安倍首相を代表として自民党は、野党共闘をまともな理由なして攻撃する、共産党や立憲民主党を分断するため両党を攻撃することに終始し、国民に争点を示す姿勢はなかったといえます。
選挙前や選挙中に問題になった三つのこと、イ、日米での「農産物の関税引き下げ」「FTAの締結」が大筋で交渉済みといわれていたことは選挙後の発表。
ロ、前回6月に提出された「年金の財政検証」も選挙後の発表。
ハ、米国が要求するホルムズ海峡でのイランに対する「有志連合」も選挙後に検討、というように国民に明らかにせず、選挙をやり過ごすという姿勢は国民の知る権利を隠すものであり、選挙への誠実な態度とはいえません。
投票率の低さを「政治家の責任」「国民の責任」と発言するテレビ番組のコメンターがいるが、テレビ局の選挙報道の少なさと内容のない報道の方を反省すべきと思います。
政策論議を正面に据えない限り投票率の向上は難しいと考えます。
2019-07-22
自民、公明、維新の改憲勢力に3分の2を与えなかったのは大きな成果
21日(日)投開票の参院選の結果が明らかになりました。低投票率にもかかわらず自民、公明、維新の改憲勢力が狙っていた参院での3分の2を阻止できたのは何よりもの成果です。その力におなったのは市民と野党の共闘により32の1人区ですべて統一候補ができ10議席を獲得したことです。
この選挙では安倍首相、菅官房長官など官邸と自民党あげての総力戦で複数回32選挙区に応援に入った上での勝利であり、共闘すれば勝利することができることをしっかりと証明しました。
3年前とは違って市民連合との13項目の政策協定ができ、各党等もすべての選挙区に応援に入るなど質的に前進した内容を示したと思います。この闘いは必ず次の総選挙につながるものであり、どうしてもつなげなくてはなりません。
市民と野党の共闘の基をつくったのは2015年9月18日における戦争法の強行成立後に、野党の連合政権を訴えた共産党であります。今回で3回経験するわけですが、回を重ねることに信頼を深め確信を強くしていると思います。自公政権を打倒するにはこの方法しかありませんし、多様性をお互いに認めながら一致点で協力するという連合の姿勢を貫いていくことを確かめたいと思います。
安倍首相は3分の2の議席を獲得できなかったにもかかわらず、任期中の改憲を目ざすことをのべています。わたしたちは油断することなく安倍政権の暴走を監視していく責任があります。
この選挙では安倍首相、菅官房長官など官邸と自民党あげての総力戦で複数回32選挙区に応援に入った上での勝利であり、共闘すれば勝利することができることをしっかりと証明しました。
3年前とは違って市民連合との13項目の政策協定ができ、各党等もすべての選挙区に応援に入るなど質的に前進した内容を示したと思います。この闘いは必ず次の総選挙につながるものであり、どうしてもつなげなくてはなりません。
市民と野党の共闘の基をつくったのは2015年9月18日における戦争法の強行成立後に、野党の連合政権を訴えた共産党であります。今回で3回経験するわけですが、回を重ねることに信頼を深め確信を強くしていると思います。自公政権を打倒するにはこの方法しかありませんし、多様性をお互いに認めながら一致点で協力するという連合の姿勢を貫いていくことを確かめたいと思います。
安倍首相は3分の2の議席を獲得できなかったにもかかわらず、任期中の改憲を目ざすことをのべています。わたしたちは油断することなく安倍政権の暴走を監視していく責任があります。
2019-07-21
報道機関は独立をという久米宏の想いに共感
フリーアナウンサーの久米宏さんは19日、NHKの朝の番組「アサイチ」に出演し、NHKへの言いたいこととして、「人事と予算で国家に首根っこを握られている放送局があってはならない。そういう国は先進国とは言えない。絶対に報道機関は独立していないといけない」と強調し、さらに、「政治ニュースとか社会情勢や世界情勢を伝える放送局が、国家に首根っこを握られていることは絶対間違っている」とのべた。
久米さんは歴史を振り返り。「終戦の1ヶ月1日に前に生まれ、骨身に染みついている。315万人死んだ。気がつかないうちに戦争に入ってた。あの頃に似ている。いまとっても危機感を持っている」とも語った。
自らマスコミに関係しているものとして、報道の自由や真実を伝えない、しかも批判的な論調が少ないことを危惧しての発言だと考えます。
気付かないうちに戦争になっていたとのべておられるように、真実の報道が消されていく先は戦争への道と考えられての警鐘だと考えます。
わたしたちもマスコミへの注文だけという捉え方だけにとどめないで。言論、報道の自由を求めていくことが必要であると受けとめることが必要でありましょう。
久米さんは歴史を振り返り。「終戦の1ヶ月1日に前に生まれ、骨身に染みついている。315万人死んだ。気がつかないうちに戦争に入ってた。あの頃に似ている。いまとっても危機感を持っている」とも語った。
自らマスコミに関係しているものとして、報道の自由や真実を伝えない、しかも批判的な論調が少ないことを危惧しての発言だと考えます。
気付かないうちに戦争になっていたとのべておられるように、真実の報道が消されていく先は戦争への道と考えられての警鐘だと考えます。
わたしたちもマスコミへの注文だけという捉え方だけにとどめないで。言論、報道の自由を求めていくことが必要であると受けとめることが必要でありましょう。
2019-07-19
われわれの未来を決めるため投票に行こう
明後日21日(日)は参院選の投票日です。有権者の一票が未来を決めます。投票をしないことは現状(自公政権)を消極的に支持することになります。憲法、消費税、年金、子育て、教育、社会保障、沖縄、原発、ジェンダー平等など大変大きな課題が横たわっています。
これらの課題は自公政権がつくり出してきたものでありますが、それを許してきた責任の一端は国民にあります。21世紀は温暖化問題、核兵器問題、平和と戦争の問題などわたしたちの生存にかかわることが課題となっています。一度には解決できなくとも一歩一歩階段を上がっていくためにも投票所に足を運びましょう。
投票に行かなくては自分の意思が示されません。主権者としての大切な選挙権を行使しましょう。
これらの課題は自公政権がつくり出してきたものでありますが、それを許してきた責任の一端は国民にあります。21世紀は温暖化問題、核兵器問題、平和と戦争の問題などわたしたちの生存にかかわることが課題となっています。一度には解決できなくとも一歩一歩階段を上がっていくためにも投票所に足を運びましょう。
投票に行かなくては自分の意思が示されません。主権者としての大切な選挙権を行使しましょう。
2019-07-19
自民党に盾つくと街頭の聴収も警察が排除するのか
先日の北海道に続いて今日は大津で聴衆が安倍首相の演説にヤジを飛ばしたのを警察は排除した。ヤジ1つ発せられない社会は暗黒社会といえます。実に情けない権力の姿勢ではないでしょうか。
民主主義の世の中では最大限国民の行動(ヤジも一つ)は許容されるべきです。聴衆の排除だけで済みましたが、憲法9条が改正されれば逮捕までいく就くであろうと想像すると、言論の自由や思想の自由まで剥奪されてきます。絶対の憲法を改正させてはならないことがはっきりしています。
民主主義の世の中では最大限国民の行動(ヤジも一つ)は許容されるべきです。聴衆の排除だけで済みましたが、憲法9条が改正されれば逮捕までいく就くであろうと想像すると、言論の自由や思想の自由まで剥奪されてきます。絶対の憲法を改正させてはならないことがはっきりしています。
2019-07-18
政党の値打ちをどこで判断するのか
参院選は21日の投票日を前に候補者は最終番の訴えを繰り広げています。どの有権者も選挙区で誰を、比例区でどの政党を選ぶのかを決断しなければなりません。政策で判断されるのが大半の有権者でしょう。自らの意志で投票をしてほしいと思います。
政党の値打ちを判断するポイントは、この政党はどこまで自立心、独立心があるかを見極めることではないでしょうか。政党としての組織がきちんと整備されているか、財政的に独立した運営がされているかであります。財政問題で言いますと企業、団体献金に依存していないか、政党助成金に依存していないかです。
政治献金をもらってますと、もらっている団体の利益のために政策がゆがめられますし、団体がどんなに社会的に不正義な行動をしても責任を追及できなくなります。
政党助成金は国民の血税から与えられています。そこに依存しますと、自らの力で政党の収入を集めようとする努力がなくなり、政党の質が衰えていきます。
国民のために存在する政党が依存する体質から脱皮できないことは、自らの日々の努力をなくいていくものですから、日々の生活に苦しんでいる国民の気持ちにどれだけよりそえるか甚だ疑問です。
以上の点を考えますと、企業団体献金や政党助成金を受け取っていない唯一の政党であり共産党にはタブーとなるものがないでしょう。したがって誰に遠慮することもなく国会で追及できます。国民にとっては頼りになる政党であると思います。こういう点からも選挙区の候補者と比例代表の政党選びを考えてみることが必要ではないでしょうか。
政党の値打ちを判断するポイントは、この政党はどこまで自立心、独立心があるかを見極めることではないでしょうか。政党としての組織がきちんと整備されているか、財政的に独立した運営がされているかであります。財政問題で言いますと企業、団体献金に依存していないか、政党助成金に依存していないかです。
政治献金をもらってますと、もらっている団体の利益のために政策がゆがめられますし、団体がどんなに社会的に不正義な行動をしても責任を追及できなくなります。
政党助成金は国民の血税から与えられています。そこに依存しますと、自らの力で政党の収入を集めようとする努力がなくなり、政党の質が衰えていきます。
国民のために存在する政党が依存する体質から脱皮できないことは、自らの日々の努力をなくいていくものですから、日々の生活に苦しんでいる国民の気持ちにどれだけよりそえるか甚だ疑問です。
以上の点を考えますと、企業団体献金や政党助成金を受け取っていない唯一の政党であり共産党にはタブーとなるものがないでしょう。したがって誰に遠慮することもなく国会で追及できます。国民にとっては頼りになる政党であると思います。こういう点からも選挙区の候補者と比例代表の政党選びを考えてみることが必要ではないでしょうか。
2019-07-17
安倍首相の憲法9条の改正の否定は命のかかった国民の課題
安倍首相は参院選で9条改正を積極的に訴えています。自民党の憲法改正の挑戦は、60年以上にわたっての支配層の野望とアメリカの要求、それに祖父の岸信介氏が首相時代に果たせなかった思いを実現したいという信念からきています。この選挙戦で自民、公明、維新で3分の2の議席を占めたなら、改憲突破を図ろうとする危険が十分あります。
本来ならば、野党第一党と協調して改憲を図りたかったでしょうが、立憲民主党は安倍政権下での憲法改正に反対しており、3分の2の議席を持ちながら2年間改正に踏み込まれなかったのは、国民の反対の世論と運動、戦争法の立憲主義破壊の法律を強行可決したことにより立憲野党と市民の共闘が改正を阻止してきているのです。
しかし、安倍首相は2020年を改正実現目標ととしていますから、公明党を揺さぶって強行突破をしていくことが予想されます。この参院選は国民の命がかかった選挙であり、何としても阻止しなければならないのです。多くの国民のみなさんに事態の深刻さを理解してほしいものです。生きていくための決断の時といえます
では、憲法が改正されるとどういう危険が生まれるかです。
第一は、安保法制(戦争法)で限定的であるが集団自衛権が行使できるようになり、後方支援ということであれば、世界のどこの戦場にも行けるということになりました。しかし、安保法制でも武力行使ができないのです。9条に自衛隊を明記することにより合憲となり、武力行使が可能となり、アメリカの戦争に全面的に加担できることになります。
第二は、安倍首相は憲法9条2項を残すとしていますが、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めないということが死文化してしまうことです。安倍首相は自衛隊は国民の信頼、支持を得ているとのべていますが、支持されている自衛隊は、災害で国民の命等を守るために努力してくれている自衛隊であり、海外に戦争のため派兵されていく自衛隊ではないはずです。
第三は、憲法全体が変質してしまうことです。憲法14条の下での平等や集会、言論の自由など戦争を放棄している日本国憲法が保障している個人の尊厳や人権が戦争への準備を通じて剥奪されていきます。
以上のことを考えると憲法9条の改正がどんな結果を生じていくかは、戦前の歴史を振り返ることで容易に理解できるはずです。憲法9条を守ることは自らの人生を守ることであり、各人が自分の人生を守っていくことに繋がります。
戦争で生み出されるものは何もありません。国土の破壊や人間の死であります。希望のない道を選ばないように、賢明な選択をされることを切望します。
本来ならば、野党第一党と協調して改憲を図りたかったでしょうが、立憲民主党は安倍政権下での憲法改正に反対しており、3分の2の議席を持ちながら2年間改正に踏み込まれなかったのは、国民の反対の世論と運動、戦争法の立憲主義破壊の法律を強行可決したことにより立憲野党と市民の共闘が改正を阻止してきているのです。
しかし、安倍首相は2020年を改正実現目標ととしていますから、公明党を揺さぶって強行突破をしていくことが予想されます。この参院選は国民の命がかかった選挙であり、何としても阻止しなければならないのです。多くの国民のみなさんに事態の深刻さを理解してほしいものです。生きていくための決断の時といえます
では、憲法が改正されるとどういう危険が生まれるかです。
第一は、安保法制(戦争法)で限定的であるが集団自衛権が行使できるようになり、後方支援ということであれば、世界のどこの戦場にも行けるということになりました。しかし、安保法制でも武力行使ができないのです。9条に自衛隊を明記することにより合憲となり、武力行使が可能となり、アメリカの戦争に全面的に加担できることになります。
第二は、安倍首相は憲法9条2項を残すとしていますが、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めないということが死文化してしまうことです。安倍首相は自衛隊は国民の信頼、支持を得ているとのべていますが、支持されている自衛隊は、災害で国民の命等を守るために努力してくれている自衛隊であり、海外に戦争のため派兵されていく自衛隊ではないはずです。
第三は、憲法全体が変質してしまうことです。憲法14条の下での平等や集会、言論の自由など戦争を放棄している日本国憲法が保障している個人の尊厳や人権が戦争への準備を通じて剥奪されていきます。
以上のことを考えると憲法9条の改正がどんな結果を生じていくかは、戦前の歴史を振り返ることで容易に理解できるはずです。憲法9条を守ることは自らの人生を守ることであり、各人が自分の人生を守っていくことに繋がります。
戦争で生み出されるものは何もありません。国土の破壊や人間の死であります。希望のない道を選ばないように、賢明な選択をされることを切望します。
2019-07-17
消費税10%への増税可否は暮らしがかかった選択
安倍内閣は10月から消費税を10%に引き上げようとしています。引き上げと同時にさまざまな緩和措置を取りますが、引き上げありきが方針です。1989年に3%で始まった消費税は。97年に5%、2014年に8%と引き上げられ、その後2回引き上げが延期された経緯があります。消費税は10%で終わりではなく、その後も引き上げようとしているのですから、10%引き上げが予定より遅かったというのが支配層の考えです。
10年足らずで2%引き上げ、その後17年かかって3%引き上げがされたわけですが、国民の粘り強り反対が支配層のたくらみを遅らせており、今回の10%引き上げも国民の過半数は反対しています。これ以上あげられたら、景気の悪いなか暮らしを破壊されるものですから、暮らしがかかった選択になるのです。
安倍首相は消費税増税分は社会保障の充実のためといいますが、社会保障は充実どころか、ますます引き下げと負担増の繰り返しです。このカラクリを見破らないと、永久に繰り返されます。
一方、安倍首相は企業が世界で一番活躍できる国をめざすとしています。そのためにはグローバル化の中で企業の利潤を保障しなければなりません。このために法人税減税や研究開発費などの恩恵を与えています。そうすることによって税収に穴が開きますから(減税によって)、それを埋めるために消費税を充てているというのが実態です。18年度の税収が過去最高といってますが、税収が増えた分野は消費税であることをしっかりと認識しなくてはならないのです。ですから、消費税増税は毎回社会保障や子育てのため、財政再建を理由にしますが、実態は大企業の減税や防衛費の増大に使うためです。歴史はそのことをわたしたちに教えています。
消費税増税の道は終わりがありませんから、是非今回の選挙では増税に反対している立憲野党【立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、社会保障を立て直す国民会議)とりわけ消費税増税に変わる財源を具体的に示している共産党が前進することが必要と感じています。
国民は安倍政権にこれ以上だまされてはならないためにも、貴重な参政権を行使してくださることを願っています。
10年足らずで2%引き上げ、その後17年かかって3%引き上げがされたわけですが、国民の粘り強り反対が支配層のたくらみを遅らせており、今回の10%引き上げも国民の過半数は反対しています。これ以上あげられたら、景気の悪いなか暮らしを破壊されるものですから、暮らしがかかった選択になるのです。
安倍首相は消費税増税分は社会保障の充実のためといいますが、社会保障は充実どころか、ますます引き下げと負担増の繰り返しです。このカラクリを見破らないと、永久に繰り返されます。
一方、安倍首相は企業が世界で一番活躍できる国をめざすとしています。そのためにはグローバル化の中で企業の利潤を保障しなければなりません。このために法人税減税や研究開発費などの恩恵を与えています。そうすることによって税収に穴が開きますから(減税によって)、それを埋めるために消費税を充てているというのが実態です。18年度の税収が過去最高といってますが、税収が増えた分野は消費税であることをしっかりと認識しなくてはならないのです。ですから、消費税増税は毎回社会保障や子育てのため、財政再建を理由にしますが、実態は大企業の減税や防衛費の増大に使うためです。歴史はそのことをわたしたちに教えています。
消費税増税の道は終わりがありませんから、是非今回の選挙では増税に反対している立憲野党【立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、社会保障を立て直す国民会議)とりわけ消費税増税に変わる財源を具体的に示している共産党が前進することが必要と感じています。
国民は安倍政権にこれ以上だまされてはならないためにも、貴重な参政権を行使してくださることを願っています。
2019-07-15
議会活動報告№73配布終わる
6月議会の報告を記載した議会活動報告№73の配布が完了しました。雨の日もありスムーズにできたわけでありませんが、早朝と午後の3時前後から夕方にかけてみなさんにお届けしました。例年と違って日照りが強い日がありませんでしたので大変助かりました。
いつものように多くの方々にお会いしました。久しぶりの方もあれば、80歳を過ぎたので免許証を返上しましたという方にも出会いました。
この時期話題になるのは参院選のことです。関心を持っている方、誰に投票したらいいか迷っている方、参院選はいつあるのとか参院選があるのとか、それぞれの
自分の一票で現状が変わるような状況を十分宣伝していない政党の弱さでしょうが、誰への責任も押しつけることはできません。もてる力を発揮して悔いのない一票を投じてほしいと思います。
いつものように今回も、「身体に気をつけてください」「議会や行政のことがよくわかりありがたいです」などのお言葉をいただきました。「公約を実現してください」の声をいただきましたので、選挙に際して訴えた政策の実現に努力をしていく決意を改めて持ちました。
いつものように多くの方々にお会いしました。久しぶりの方もあれば、80歳を過ぎたので免許証を返上しましたという方にも出会いました。
この時期話題になるのは参院選のことです。関心を持っている方、誰に投票したらいいか迷っている方、参院選はいつあるのとか参院選があるのとか、それぞれの
自分の一票で現状が変わるような状況を十分宣伝していない政党の弱さでしょうが、誰への責任も押しつけることはできません。もてる力を発揮して悔いのない一票を投じてほしいと思います。
いつものように今回も、「身体に気をつけてください」「議会や行政のことがよくわかりありがたいです」などのお言葉をいただきました。「公約を実現してください」の声をいただきましたので、選挙に際して訴えた政策の実現に努力をしていく決意を改めて持ちました。
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。