前朝日町議会議員
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2019-09-23

ファミリーフエスタVol・3は親子づれで楽しんでおられた

 今日は秋分の日ですが、朝日町ファミリーフェスタVol・3が体育館で行われた。今回で3回目と思いますが、多くの親子連れで体育館は満員の盛況でした。台風の影響でしょうか、それと多くの人びとの熱気で、汗をかくくらいの容器になりました。
 この催しは若い人たちが企画運営をしており、今後の町づくりのヒントを与えているのではないでしょうか。自主的な活動でない限り継続していきませんし、運営等は大変でしょうが達成感と次へのステップを見つけることができます。
 わたしが体育館に行ったときは、中学校ブラスバンドが演奏をしているところでした。モノづくり、ダンボール迷路、キッズダンスパフォーマンス、盆踊りタイムなど多彩なコーナーがあり、貯めものの販売やアクセサリーなどの店も設けられていました。
 親子がともに休日のひと時を楽しむということは、家族の結びつきを強めたり、確かめたりする機会です。何でもない行動の積み重ねが、親子を強くしていくものであると思います。会話や対話のない家庭ではさびしすぎます。明日からの行動のエネルギーに役立ったことでしょう。








2019-09-23

朝日町は地域力フロー指標で三重県内で一位という記事

 今日の中日新聞朝刊の三重版で、シンクタンク「中部圏社会経済研究所」(名古屋市)が多様な統計データを独自で算出した、人を呼び込む自治体の魅力度「地域力フロー指標」をまとめたものが掲載されていた。それによると、県内1位(全国255位)は朝日町ということでした。
 「生活基盤」全国199位(県内3位)、「教育」全国363位(県内9位)、「住民・福祉」全国百位(県内1位)、「コミュニティー」全国1563位、「女性の活躍」全国509位という5つの分野で指標が示されている。住宅開発によって人口が増加し、人口に占める子どもの割合が高いことが、「住民・福祉」「教育」に税金が投入されていることによる結果だといえます。
 今日の状況をつくり上げた二大要因は、平成の大合併に際して単独の町政を住民投票を経て確立したことと、地権者による丘陵地の住宅開発が行なわれたことです。財政的に厳しい状況のなかでの単独行政の選択、バルブ崩壊後の厳しい経済状況のなかで、地権者による住宅開発の決断と完成までの努力なくしては、今日はあり得なかったということです。
 さらに、5・99平方キロメートルという面積にもかかわらず、名古屋に近い距離に位置し、JR関西線、近鉄名古屋線、国道1号線が町内を走っており、伊勢湾岸道路、国道23号線にも通じており、恵まれた環境にあることも幸いしています。
 過ごしやすい町ですが、田舎でもないし、都会でもないという中途半端なとこが、これからのまちづくりの課題です。コミュニティーと女性の活躍は保守的な町ですので遅れているというのが率直なところです。住宅地に住んでいる30代、40代の方々が町にどう関わってもらうのか、子どもたちは進学や就職で町外に出るケースが増えていくでしょうから、働く場所の確保も課題となっていきます。行政規模としては理想に近い規模ですので、、特長を生かしたまちづくりを進めていけるよう力を尽くしていきたいと思います。
 なお、県内第2位は桑名市、3位四日市市、4位津市、5位鈴鹿市でした。
 新聞記事を読みながら、思っていることをのべてみました。

2019-09-22

来年度導入の低所得者世帯を対象とする高等教育の修学支援制度は現行より縮小

 来年4月から導入される低所得者を対象とする高等教育の修学支援制度では、現行の国立大学の授業料減免や減額の対象にならない学部生が2万4千人になるという文科省の調査で分かったことが報道された。
 国立大学の授業料減免制度は中堅所得世帯も対象にしているが、来年度からの制度では住民非課税世帯とそれに準じる世帯に限られるためです。現行で授業料の減免を受けている学部学生は4万5千人で、新制度では1万1千人が減額され、1万3千人が支援の対象外になるということです。
 現在、授業料の減免を受けている学部学生には、何らかの配慮を検討すると文科省は考えているようですが、当初から支援が後退することが明らかであったわけですから、少なくとも在校生には現状維持をすべきです。
 高等教育の無償化という聞こえのいい言葉で宣伝したわけですが、幼児教育と同様ごまかしの政策にすぎません。高等教育の漸進的無償化ということならば、現状より後退させてはならないし、支援を受ける学生が全体の1割しか該当しない政策は教育政策といえるものではないでしょう。

2019-09-22

秋の全国交通安全運動の特徴

 21日から30日までの秋の全国交通安全運動が始まりました。いつものように、子どもや高齢者の安全な運行の確保、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用、飲酒運転の根絶の目標はありますが、特に今回は、高齢運転者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の走行中・自転車乗用中の交通事故防止の目標が重要ではないかと思います。
 高齢者が運転することについては、本人はもとより、家族での話し合いをすることが必要ではないでしょうか。また、この時期から日没時間が日々早くなってきますから、自動車の運転手は気をつけて運転することや自転車乗用者は早くライトをつけることで相手に存在を示したり、反射材を利用して安全な生活を守ることが必要です。
 いのちの大切さをしっかりと心して、安全運転をされることを願っています。

2019-09-20

3党会派の共同会派結成について思う

 立憲民主党、国民民主党、社会保障を立て直す国民会議の3党会派は19日、秋の臨時国会から衆参両院で共同会派を結成することを合意した。合意のなかでは、政府提出法案の賛否については、各党会派で意思決定する前に事前調整をして、決定するとしています。
 3党会派の合意をどう考えるかですが、旧民主党に戻ったのではないか、政府提出議案に調整を要するのであれば、あえて会派結成は必要ではなかったのか、否定的な論評が出てくるのではと思います。立憲野党勢力の分断や弱体化を自公政権は狙っていますから、市民連合と合意した13項目で団結してほしいと願っています。
 いま国民が求めているのは、安倍政権に代わる野党の政権構想であります。3党会派は連合政権に向けて、速やかに協議すべきです。
 最大の敵は安倍自公政権でありますから、反共を前提とした取り組みはすべきでありません。選挙で3度経験した野党共闘の成果と教訓をしっかりと検証して政権構想に挑むべきです。
 国民は民主党政権の失敗を経験していますので、政権をとりにいく決意と覚悟をもって、国民のために行動していかないと、信頼を得ることが難しいと考えます。

2019-09-20

議員活動報告№74の原稿作成

 議会終了後一週間経過しましたが、議会活動報告№74の報告原稿をつくりました。校正を終えてから印刷しますので、月末からの配布になると思います。
 報告の内容は、中学校給食についての議案質疑と懸念される財政状況を指摘しているのと、学校トイレ、特に30年経過した中学校についての現状と問題点を取り上げました。
 二つの報告で全体の紙面が占めることになりましたので、その他のことは概略報告することにとどめています。

2019-09-19

原発事故無罪判決・・だれが責任をとるのか

 東京地方裁判所は今日、東京電力旧経営陣3被告に東電福島第一発電所の事故に対して無罪判決をした。「絶対的な安全性までは求められていない」という理由で刑事責任を免罪した不当判決です。
 国の地震調査研究推進本部が2002年7月に公表した地震予測「長期評価」に基づいて、東電が子会社に業務委託し2008年3月にまとめられた想定津波の検査結果は、従来の想定である5・4メートルから5・7メートルをはるかに超える最大15・7メートルの高さの津波が襲来するというものであった。
 裁判では原告の証人がそのことを証言しているように、当時の経営責任者である3被告が認識していなかったはずはないのであります。この判決を認めることは、今後、他の原発で事故があった場合の免罪の根拠にされることが考えられます。
 誰も責任を問われない原発を稼働させることはやめるべきである。責任をとらない、感じないことからも、人間が存在するための敵であります。

2019-09-18

全世代型社会保障検討会議のメンバーから結論は決まっている

 政府は17日、年金、介護、医療などの社会保障制度改正に向けた議論を進める「全世代型社会保障検討会議」のメンバーを発表した。安倍首相が議長、西村康稔社会保障改革担当相が議長代理、有識者として中西弘明経団連会長ら民間議員が9名加わります。
 その他のメンバーを見ると、新浪剛史サントリーホールディングス社長、清家篤前慶應義塾長、増田寛也前総務相など財政諮問会議や社会保障制度改革推進会議などの政府の会議に参加している人ばかりです。
 政府審議会のメンバーは、国民のために役立つ方針を決めてきませしたので、結果は決まっているというものです。審議会が悪政を実施する理由づけとなるものであり、社会保障が改悪されることは間違いないでしょう。
 自公政権は経済界の利益を擁護拡大するためものに違いありません。公平な論理が失われた政治を改革する以外の方法はないように思います。

2019-09-16

「敬老の日」であるが、高齢者は敬われているか

 今日は、「敬老の日」です。長年、社会の発展に貢献しつつ、人生を重ねてこられた方々に感謝と尊敬の念を抱く日です。
 ところが、高齢者、とりわけ単身者の生活保護受給者が増えてきています。公的年金では生活できない老後であり、身体にムチ打って生活のため80代になっても働いている方がいます。老後は人生の余暇を楽しみたいというのは夢物語と口々にいわれることが日本の現実です。
 収入や蓄えがありませんと、病気になっても医者にかかれないか、かかっても中途で通院を中止せざるをえないことがおきます。いま、75歳以上の医療費窓口負担を1割から2割に増やそうとしていますし、介護については、要支援に続いて、要介護1,2の生活支援を介護保険から外そうとしています。政治はその役割を放棄しています。
 いま、わたしたちの生活は自助、共助が中心となり、公的援助が縮小しています。国民の命と暮らしを守るのが政府と自治体の役割です。わたしたちの税金はどう使われているのでしょうか。わたしたちは、能力に応じた公平な税金を課されているのでしょうか。そのことを考えないと、一層貧しくなっていく人生となります。
 社会の発展に貢献してきた高齢者を大切にしない社会は、若者にも冷たくなる社会です。人の心に優しくない社会とはさよならする社会をつくる必要があり、政治の責任を果たさない安倍政権を見切ることが求められている時ではないでしょうか。

2019-09-15

暑さのなか好レースに拍手

 今日の午前中、オリンピックのマラソン代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップがオリンピックとほぼ同じコースで実施され、男女とも2名の代表が内定した。
 男子は予想外とされていた中村匠吾が2時間11分28秒で優勝した。2位は服部悠馬となり代表を内定した。日本記録保持者大迫傑は服部悠馬に5秒遅れの2時間11分41秒であった。
 レースは設楽勇太が飛び出し独走態勢をつくったが、30キロ過ぎからペースが落ち、37キロで先頭に追い付かれ16位に終わった。暑さの中ではペース配分を間違ったのではないかと思われます。
 女子は前田穂南が2時間25分15秒で優勝した。2位は4分ばかり差がついて鈴木亜由子が入った。残念ながら4秒差で小原玲子は内定を逃がした。
 暑さの中のレースであったが、大勢の観衆の拍手と激励が後押しになり、選手の健闘は最後まで続いた。
 残り1枠は今後の3レースで標準記録を突破するか好記録を出した選手が選ばれるということですが、今日の暑さを克服し、2位にわずかの差で内定を逃がした男女選手を優先ポイントを上げてもいいのかと思います。一発レースと言いながら1枠を残すのは矛盾であると思います。
 ともあれ、多くの国民は現場やテレビ観戦で、来年の本番に期待したものを持ったと思います。