前朝日町議会議員
野呂トオル(徹) ブログサイト

ホーム ブログ

ブログBlog

2020-01-15

共産党大会をネット中継で見て

 昨日と今日第28回共産党大会がネット中継された。それを見ながら新たな認識を持ったことです。自前の伊豆学習会館で行われていることに政党の強さを感じました。
 もっと驚いたことは5日間の日程で行われることでした。他の政党が行っている大会は半日かそれより多い時間であったとしても一日で終えていることに比べると全く違いますし、大会に出される議案を2か月間組織内で討議されるということですから本当の意味での政党であると思います。
 報告の内容で注目したのは、21世紀の前向きの変化として核兵器禁止条約とジェンダー平等を取り上げていたことです。二つとも人類的課題であるということです。
 また、資本主義の矛盾が増しておりますが、貧富の拡大、気候変動について資本主義の枠内でのその是正・抑制を求める最大の取り組みが求められると強調していることです。
 わたしは議員活動№75で21世紀の課題をのべています。(貧困の格差をなくす。戦争はしない、そのために核兵器廃絶を実現する。地球温暖化を防止するため、温度上昇を1・5度未満に抑え、原発をなくし、再生可能エネルギーへの転換を加速する。)
 普通に考えれば万人共通の課題であることを理解したことです。

2020-01-14

小中学校の学校だよりを読んで

 わたしたち議員には小中学校で発行される学校だよりをその都度いただいています。今日、3学期の始まりにあたっての学校だよりを読ませていただきました。小中学校とも勉強についてのべられていました。
 小学校の学校だより(朝日の輝き)では、学校は勉強するところです。学校でもお家でもしっかり勉強していきましょう、とのべられています。勉強の習慣を身に着けることが小学生の時には大切であることをのべられているのだと受け取りました。
 また、学校はお友達と協力して一緒に生活を送っていくところですとものべられていました。いじめの話しを語られた後、先生たち全員が、朝日小学校を、皆さん全員が気持ちよく学校に通え、笑顔あふれる学校にしたいと願っています、とのべられています。
 わたしは文章を読みながら、先生方は児童が毎日学校へ行くのは楽しいからだと思うように努力されていることが伝わってきます。
 中学校の学校だより(朝風)は年齢にふさわしい内容になっています。社会に出て実生活を営んでいく上で、勉強はその下準備として、最低限必要なことですとのべ、その後に勉強の内容や仕方をのべられながら、以下のようにまとめられています。
 勉強といえば「学ぶ内容」について目を向けてしまいがちですが、知識を詰め込むことが素晴らしいのではなく、その方法と目標に向かって諦めずに立ち向かう姿勢が最も大切なんです。さぁ今年も勉強を通して、『未来で生きる人間力』をつけていきましょう!!!と結んでいます。全体としてなぜ学ぶのかを示しています。
 この文章を読みながら、思い出した場面があります。映画「男はつらいよ」で満男が叔父である寅さんのと会話です。以下の内容であったと思います。
 満男が「人間は何のために勉強するのかな」と質問したのに、寅さんは「勉強したやつは、自分の頭できちんと筋道を立てて、こういう時にどうしたらいいのかと、考えることができるんだ」と答えています。答えが出るんではなく、答えを見つける力を身に着けることができるんだとのべたものと理解しています。
 二つの学校だよりを読みながら、いくつになっても学ぶことの大切さを学んだことと、学校教育の役割の偉大さとそれを担っている先生の努力に敬意を表したい。

2020-01-12

出初式と成人式に出席

 今日の午前中は川越町・朝日町合同出初式に出席しました。毎年表彰される消防団員の方々がおられますが、住民の財産・いのちを守るために日夜力を注いでおられることに頭が下がる思いです。
 午後は成人式に出席しました。今年は新成人が99名ということでしたが、社会をしっかりと見つめて一歩一歩進んでいただきたいと思いました。






2020-01-11

四日市の公災害を考える講演会2

 

















2020-01-11

四日市の公災害を考える講演会で学ぶ

 今日の午前中、四日市文化会館で「四日市の公災害を考える講演会」があり学んできました。元名古屋大学理学部助教授で日永地区自主防災協議会会長の松岡武夫さんが、「南海トラフ地震に備えた自主防災について」話されました。地震だけでなく、集中豪雨などにを含めて災害について貴重なることを学んだことです。
 近年風水害が頻繁に起きており、日本だけでなく世界中(2019年山火事、森林火災、熱波が多発)発生している。その背景は加速している温暖化であり、最近26年間で53PPM増えており、21世紀末には500PPMを超える可能性が指摘されており、抜本的な対策をとらなければ今世紀末には約3度上昇すると、IPCCは指摘しているとのべ、炭酸ガスの排出量の大幅削減は人類にとっての喫緊の課題であると強調された。
 南海トラフ巨大地震が叫ばれているが、1950年から92年の43年間ではわずか2回(震度7はゼロ)だが、1993年から2019年までの27年間の間に59回(震度7は6回)も起きている。南海トラフ巨大地震は今後30年以内の発生確率が70%から80%と非常に高いとされており、その前後の内陸型活断層地震が切削しているとされていると説明された。
 津波ハザードマップを行政が示しているが、浸水の状況しか記載されていない。しかし、東日本大震災で経験したのであるが、津波は単なる水の流れではなく高速で襲ってくる。水とともに大量のガレキ、車、船、コンテナなどが激しい勢いで押し寄せたことを映像で見せていただいた。念を押すように、津波ハザードマップは、いくつかの前提条件の下で計算して得られたもので、参考資料に過ぎないことを知ることを学んだ。
 避難の原則は遠くて高い場所へまず、できるだけ海から遠くて高い場所を目指して非難する。しかし、浸水が始まったときなど、遠くに避難するのが困難な場合には、企画の避難ビルへ逃げ込むことを考える必要があるということでした。釜石の小中学校の生徒児童と大川小学校の児童の避難の明暗は日ごろの訓練の違いであることを映像で見せていただきました。
 避難所の運営の担い手は避難者自身が行う必要があり、決してお客さんではないことを認識することが必要であるとのべられた。非難された方が時々、お茶がないかといわれるが、避難する場合はコンビニ等でペットボトルを買ってくる気持ちが必要であると経験を話された。また、熊本地震の状況から地域コミュニティーの進んでいる組(地区)はスムーズに運営されているが、ばらばらのコミュニティーの場合は混乱を見せていることからも、日常的な地域づくりの必要性を話された。
 政府は2019年3月29日、南海トラフの東西に長い想定震源域の片側でM8以上の地震(半割れ)が起きた場合、連動して起こる巨大地震の津波が予想される地域に避難勧告などを発令し、1週間程度の避難を求めるガイドラインを公表した。自治体では計画づくりが求められているということでした。
 すべての部分を学び返す必要があると認識した大変有意義な話を聞くことができました。

2020-01-10

朝明商工会の賀詞交歓会に出席

 毎年新春に行われる朝明商工会の賀詞交換会に出席しました。主催者や県議のあいさつで消費税増税の話しはありましたが、その影響
については言及がなく残念な気持ちでした。いろいろな考えを持った方々の出席であるのでのべることができなかったかもしれませんが、主催者には自らの死活問題でありますから、何らかの言葉を発するべきであったと考えます。
 来賓のあいさつの中で朝日町の町長はアメリカとイランの間の危険な状況に関連して、せめてわが国は平和であってほしいということを述べられた。住民の健康と暮らしを守る立場からの発言だと受け止め評価したいと思いました。
 挨拶ののちは参加者同士の交歓でした。多くの方々と話しをして楽しいひと時を終えました。 

2020-01-08

議員活動報告№75アップしています

 議員活動報告№75をアップしていますのでご覧ください。ご意見、ご感想がありましたらお寄せください。

2020-01-07

安倍首相は9条改憲が唯一の目的だが立憲主義を破壊しておいて資格はない

 安倍首相は6日の記者会見で「通常国会で改憲原案の策定を進めたい」とのべた。首相に改憲を提案する権限や資格はないはずです。何よりも憲法99条の擁護義務が取るべき態度です。
 2015年7月1日に集団自衛権行使の閣議決定したことで立憲主義が破壊されたのです。国民の大多数は改憲より経済政策によって貧困と格差の是正、安心できる社会保障政策の推進です。民意をしっかり受け止めることに立ち帰るべきです。
 しかし、油断はできません。唯一の政治目標ですので、国民に隙あらば改憲原案を国会に提出します。わたしたちが忘れてならないのは、改憲はアメリカの要求であることです。

2020-01-07

アメリカ一辺倒の米国、イラン関係

 安倍首相は6日の記者会見で、「中東情勢について現状を憂慮している」「すべての関係者に緊張緩和のための外交努力をつくすことを求める」と述べた。緊張をつくったのはだれかという発言はなかった。緊張緩和への努力を述べるのなら、原因の追究をしての発言でしかるべきです。
 トランプ政権がイラン核合意から一方的に離脱したことが緊張を作り出していることは周知のことです。そこに踏み込まないのか、踏み込む意思がないのか不明ですが、首相のトランプファーストが思考停止になっていることだということでしょう。
 緊張緩和のため外交努力を求めているが、この意味するところは話し合いによる解決です。ところが、安倍首相は自衛隊を中東に派遣するとしている。本音はトランプに従って自衛隊派遣であるが、形式的に外交努力といったに過ぎない。
 わたしたちは首相の本音を読み取らないとあべこべの判断をしてしまう。言葉にごまかされないことが大切です。

2020-01-05

議員が期待されるのはうれしいが

 今日も何人かの方と話しをしました。いつものように「頑張ってください」「期待しています」という声を聴きますが、議員というものはみなさんの要求があって議会で論戦したり、行政に要望するものであります。
 ただ、その肝心のみなさんの声が生まれなくてはなりません。しかも、その声が多くの人の共感と賛同を得なければ実現に向けてのスタートにはならないのではと考えます。
 議員がみなさんの要望を先取りして行動し、仮に実現したとしても、みなさん(住民)が勝ち得たとは感じないでしょうし、住民自治の前進とは言えないかもしれません。
 以上のことを考えますと、住民の声が大きくなるまで待つことも議員の役割かもしれません。はっきりした答えは難しいと考えたことです。