通常国会終了を待っていたかのように18日、河井克行前法相・河井案里夫妻議員は、94名に及ぶ地方議員等に2570万円を買収をおこない公選法の容疑で逮捕された。
両氏は昨日自民党に離党届をしたが議員は辞めないということでした。逮捕された以上国会議員は辞職すべきであります。
自民党は両氏からの離党届を受理しただけで無責任な態度をとっている。安倍首相は総理であるとともに自民党総裁であります。河井克行氏を法相として任命した責任を果たすべきであり、案里を当選させるため異例の措置を取ったのであります。現職候補への選挙資金の10倍にあたる1憶5千万円の選挙資金の提供と度重なる応援演説を行い、自らのスタッフの派遣などを行ったことへの説明が求められている。
1憶5千万円は政党助成金であり、その原資は国民の血税であります。この1億5千万円が何に使われたのかは自民党自身の責任で解明すべきです。河井夫妻の責任は問わなければなりませんが、公認した自民党議員であったのですから安倍総裁の責任も当然求められます。
逮捕という重大な局面に及んだわけでありますから、安倍首相は総理として辞職すべきというのが国民の当然の意見であります。この声にこたえて態度を表明すべきです。
ブログBlog
2020-06-18
河井克行前法相・河井案里夫妻議員は公選法違反(買収)容疑で逮捕
2020-06-17
国会延長を反対したのは自民、公明と維新である
コロナウイルスに対応するため、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党、社会保障を立て直す国民会議の野党5党派は、今国会の会期を12月28日まで194日延長する動議は自公と維新の反対で否決された。 コロナの第2波、第3波に対応するため必要であったが、保守3党は反対したことを忘れてはいけない。誰が国民のための政党であるかをしっかりと記憶しておくことが大切でしょう。
ただ、閉会中にコロナ関連の常任委員会を毎週水曜日は衆院、木曜日は参院で開かれることが決まったのは、野党や国民の声が政府に対応を取らせたといえます。
6月の第4週は経産で始まり、厚労、内閣、予算、文科、農水または国交という予定になっていることです。
ただ、閉会中にコロナ関連の常任委員会を毎週水曜日は衆院、木曜日は参院で開かれることが決まったのは、野党や国民の声が政府に対応を取らせたといえます。
6月の第4週は経産で始まり、厚労、内閣、予算、文科、農水または国交という予定になっていることです。
2020-06-16
「イージス・アショア」の配備計画の停止発表だが、計画を撤回すべき
河野太郎防衛相は15日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を秋田県と山口県に配備する計画を停止すると発表した。
技術的な問題が見つかり、コストと時間を要することとなり停止するということでした。秋田、山口両県の住民からの反対で追い込まれての判断ということであると思います。住民が諦めず訴えたことが実ったことといえますが、停止でありますから計画断念をめざして注視していくことが求められるでしょう。
一方、軟弱地盤でコストが膨張し、期間も見通せない辺野古新基地建設は継続するというのは、沖縄県民の民意を無視することであり許すことはできない。
中谷元防衛省はテレビの報道番組で辺野古新基地建設について見直す必要があると言及している。アメリカ言いなりの外交を見直す時であると考えますが、どうでしょうか。
技術的な問題が見つかり、コストと時間を要することとなり停止するということでした。秋田、山口両県の住民からの反対で追い込まれての判断ということであると思います。住民が諦めず訴えたことが実ったことといえますが、停止でありますから計画断念をめざして注視していくことが求められるでしょう。
一方、軟弱地盤でコストが膨張し、期間も見通せない辺野古新基地建設は継続するというのは、沖縄県民の民意を無視することであり許すことはできない。
中谷元防衛省はテレビの報道番組で辺野古新基地建設について見直す必要があると言及している。アメリカ言いなりの外交を見直す時であると考えますが、どうでしょうか。
2020-06-15
安倍首相の選択の先は
立憲野党が要望し、国民多数が主張していた通常国会の延長を政府与党は拒否して17日で国会を閉じようとしています。
安倍首相が延長を拒否しているのは、延長すれば野党から追及されるし、国民の批判を恐れてであります。一方、閉じれば河井夫妻の選挙違反が大きく取り上げられ逮捕への事態になると報道されています。検察を抑えることに確信があるのか、権力を使って封じ込めようとするのかわかりませんが、国民の検察への批判は相当高まっています。
いずれにしても、安倍政権の終わりに向かっていることは否定できないでしょう。
安倍首相が延長を拒否しているのは、延長すれば野党から追及されるし、国民の批判を恐れてであります。一方、閉じれば河井夫妻の選挙違反が大きく取り上げられ逮捕への事態になると報道されています。検察を抑えることに確信があるのか、権力を使って封じ込めようとするのかわかりませんが、国民の検察への批判は相当高まっています。
いずれにしても、安倍政権の終わりに向かっていることは否定できないでしょう。
2020-06-15
都知事選挙に山本太郎氏が出馬表明した
都知事選挙に山本太郎氏が出馬表明したと報道された。一人10万円給付や東京オリンピック中止を目玉の公約としているようです。
誰が立候補しようと自由ですが、4年前は宇都宮健児氏も立候補を予定されていましたが、当時の野党4党美(民進党、共産党、社民党、生活の党)が統一候補として鳥越俊太郎氏を擁立していたため、選挙にマイナスを及ぼさないように出馬されなかった事実があります。
わたしたちは、全体のことを検討された宇都宮健児氏の姿勢を忘れてはならないと思います。
誰が立候補しようと自由ですが、4年前は宇都宮健児氏も立候補を予定されていましたが、当時の野党4党美(民進党、共産党、社民党、生活の党)が統一候補として鳥越俊太郎氏を擁立していたため、選挙にマイナスを及ぼさないように出馬されなかった事実があります。
わたしたちは、全体のことを検討された宇都宮健児氏の姿勢を忘れてはならないと思います。
2020-06-14
原理原則を貫く政党は信頼できる
6月12日に第2次補正予算が成立しましたが、最大の問題であった予備費10兆円の計上を認めた政党が大半であったが、国会の議決を求めない予備費の計上がある故、予算案に反対した共産党の姿勢を評価したい。
予算案の3分の1を占める予備費を認めることは、国会審議の役割を否定することであり、憲法83条に反するものであると理解します。立憲野党は現憲法を守り、実践していく立場と思っていましたが残念なところがあります。
原理原則を貫くということは、問題点を国民の立場で考えた結果であろうと思います。わたしたちも、これだけは譲れないという確固たる原理原則を持つことが必要ではないでしょうか。
予算案の3分の1を占める予備費を認めることは、国会審議の役割を否定することであり、憲法83条に反するものであると理解します。立憲野党は現憲法を守り、実践していく立場と思っていましたが残念なところがあります。
原理原則を貫くということは、問題点を国民の立場で考えた結果であろうと思います。わたしたちも、これだけは譲れないという確固たる原理原則を持つことが必要ではないでしょうか。
2020-06-13
「選択と集中」の結果がコロナ禍で脆弱であることを示した
この間「選択と集中」という言葉を何度か聞いてきました。限られた資源であるとか、限られた財源であるからということで必要な物にそれを注ぎ込むということを理由づけにしていたのです。
「選択と集中」と言っていたのは支配者であり、その意図は自分たちの富を増やすため、国民をごまかすためのフレーズになっていた。今回のコロナ禍で正体がばれたといえます。
彼らの言う無駄なものに資源を使わない。資源を「どぶに捨てる」という考えですから、予想外のことが起きれば危機になってしまうわけです。新型コロナ感染症は「予想外」であったので対応は後手になるわけです。「想定外」であったということで、今までのやり方を反省しようとは考えません。自分たちの価値観を変えることになるのは耐えられないからです。
国民の多くはコロナ感染の第2波を心配しているのですが、そのための対策が十分かといえばそうではありません。国会を閉じようとしていることにはっきりと表れています。
わたしたちは認識しなくてはなりません。支配層(自公政権)を変えなくては物事の根本的な変化が生まれないからです。
「選択と集中」と言っていたのは支配者であり、その意図は自分たちの富を増やすため、国民をごまかすためのフレーズになっていた。今回のコロナ禍で正体がばれたといえます。
彼らの言う無駄なものに資源を使わない。資源を「どぶに捨てる」という考えですから、予想外のことが起きれば危機になってしまうわけです。新型コロナ感染症は「予想外」であったので対応は後手になるわけです。「想定外」であったということで、今までのやり方を反省しようとは考えません。自分たちの価値観を変えることになるのは耐えられないからです。
国民の多くはコロナ感染の第2波を心配しているのですが、そのための対策が十分かといえばそうではありません。国会を閉じようとしていることにはっきりと表れています。
わたしたちは認識しなくてはなりません。支配層(自公政権)を変えなくては物事の根本的な変化が生まれないからです。
2020-06-12
議員活動報告№77アップしました
議員活動報告№77をアップしました。今後の活動に生かしていきたいと思っていますので、ご感想やご意見等をお寄せください。
2020-06-11
コロナ禍で通常国会を6月17日に閉会してはならない
安倍政権はコロナ対策として第2次補正予算案に予備費10兆円を計上して17日の国会を閉じようとしている。コロナ禍で国民が経済的に厳しい中、雇用調整助成金や持続化給付金の支給など遅れているのが現状であります。また、コロナ禍での第2波への備えと経済活動の両立を図る必要があるときに、国民の批判を避けたいのか、政府の不明朗な実態が露呈しているのを隠すためかであろうが、国会を閉会する無責任さが見えている。コロナ関連以外では検察庁法改正、辺野古新基地建設問題、河井前法務大臣のことなどがあります。森友、桜を見る会も忘れてはならないのです。国政の諸課題がある限り国会は議論すべきです。
予備費の典型的な使用例は安倍のマスクの配布であります。思い付きで国民を納得させると考えたのだろうが、安倍政権の思慮のなさを表したものです。ですから10兆円が自分たちの周りの利益集団への政策に使われそうと思うのは、これまでの経緯から想像がつきます。
通常国会の会期延長は2015年の安保法制を成立させるための95日間、2018年のカジノ法案成立をはかった32日間があります。ともに安倍政権が自分たちの野望を果たすために国民の反対を無視した法案でした。
今回は国民が真剣に求めていることであり、それに背くことは国民のための政治をする意思を持ち合わせていないということを示すことになります。通常国会延長を訴えたい。
予備費の典型的な使用例は安倍のマスクの配布であります。思い付きで国民を納得させると考えたのだろうが、安倍政権の思慮のなさを表したものです。ですから10兆円が自分たちの周りの利益集団への政策に使われそうと思うのは、これまでの経緯から想像がつきます。
通常国会の会期延長は2015年の安保法制を成立させるための95日間、2018年のカジノ法案成立をはかった32日間があります。ともに安倍政権が自分たちの野望を果たすために国民の反対を無視した法案でした。
今回は国民が真剣に求めていることであり、それに背くことは国民のための政治をする意思を持ち合わせていないということを示すことになります。通常国会延長を訴えたい。
2020-06-10
マイナンバーに連結する1人1口座の紐付けの企みは認められない
特別定額給付金にマイナンバーカードが利用されています。給付金の遅れをマイナンバーカードと預金口座が連結していないことにしようとしています。自らの失策に反省することなく、マイナンバーカードの普及率が10%台であることを普及させようとして、今度は預金口座と紐付けの義務化をしようとしています。
預金口座を紐付けしなくとも、住民は児童手当や水道料金など各種の支払いを口座引き落としにしています。それを自治体が整理すれば事はすむはずです。1人1口座に限定するといっても他の口座と連結することはできないことはないと思います。政府の狙いが見えてきます。
個人情報保護法は個人の権利や利益が守られなければなりません。これまで漏洩している事例がありますことを考えても必要は感じられません。安倍政権は個人情報を把握することを進める姿勢ですが、自分たちの情報を隠す、隠蔽改ざんするなどして情報を国民に示していません。そのことをしっかり進めることのほうが先であります。
預金口座を紐付けしなくとも、住民は児童手当や水道料金など各種の支払いを口座引き落としにしています。それを自治体が整理すれば事はすむはずです。1人1口座に限定するといっても他の口座と連結することはできないことはないと思います。政府の狙いが見えてきます。
個人情報保護法は個人の権利や利益が守られなければなりません。これまで漏洩している事例がありますことを考えても必要は感じられません。安倍政権は個人情報を把握することを進める姿勢ですが、自分たちの情報を隠す、隠蔽改ざんするなどして情報を国民に示していません。そのことをしっかり進めることのほうが先であります。
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。