前朝日町議会議員
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2020-08-21

緊急小口資金貸し付けは9月末までになっているが、政府は延長すべき

 コロナ禍で政府は住民の生活が守れるよう各種の支援策を実施しています。利用の多いのは緊急小口資金、総合支援資金、住宅確保資金、生活保護であります。
 住宅確保資金の支給期間は原則3カ月ですが、最長9カ月まで延長できます。それに対して緊急小口資金は9月末で終了することが示されています。
 働く人の雇用を守る雇用調整助成金は9月末までになっていますが、延長されるといわれています。同様に緊急小口資金貸付けも延長するよう政府は早急に検討すべきと考えます。
 生活保護は依然と受付時にできるだけ排除しようとしている自治体もあるようです。貧困と格差がもたらしたコロナ禍の生活苦難でありますから、政府や自治体は住民の立場で対応することが必要であると考えます。

2020-08-21

藤井聡太棋聖が大記録を成し遂げる

 将棋の藤井聡太棋聖が木村一基王位に挑戦する第61期王将戦7番勝負の第4局に勝利し、4連勝で二つ目のタイトルを獲得した。
 18歳1か月の二冠達成は、羽生善治九段の最年少記録(21歳11カ月)を28年ぶりに塗り替えました。
 また、タイトルを2期獲得による昇段規定を満たしたことにより、加藤一二三九段の18歳3か月の最年少記録を62年ぶりに更新したことになります。
 対局後、藤井棋聖は、「自分の実力以上の結果が出たのかと思う」と語った。
 まだまだ発展途上ですから、さらなる階段を駆け上がることを期待したいし、必ず達成していくと思います。何よりも謙虚な姿勢と態度、旺盛な探求力が未来を予想させます。
 大記録おめでとう!

2020-08-20

質問の資料の根拠はといわれて

 昨日、9月議会での一般質問の要旨を提出しましたが、補聴器に関する質問が初めてでしたので、三つのことが説明不足であることがわかりました。以下の点を調べましたので報告します。
 一点目は、国の研究機関の調査によるととなっているが具体的に名称が必要であることです。この研究機関は独立法人国立長寿医療研究センターです。
 二点目は、WHOは、聴力が中程度難聴の41デシベルとのべているが、難聴の区分がどうなのか説明することが必要だと思いました。
 障害の程度に応じて、軽度(26?40デシベル)、中程度(41?55デシベル)、準重度(56?70デシベル)、重度(71?90デシベル)、最重度(91デシベル以上)に区分している。
 三点目は、補聴器の必要な人の装着率は14・4%としているが、どの機関がのべているかということです。
 これは一般社団法人日本補聴器工業会で、2015年は13・5%、2012年は14・1%で全体として14・4%としているということでした。
 以上が補足説明ですが、質問の前にすべてを知っておくべきだったと思っています。いろいろな情報を集めてのことでしたが、疑問に答えられる調べが必要であると痛感しました。

2020-08-19

第3回定例会(9月議会)一般質問要旨提出

 9月議会初日(9月1日)に行われる行政に対する一般質問の要旨を提出しました。今回も質問と答弁を含めて20分間ですので、十分目的を果たせるかわかりませんが、行政に通じるような内容になるよう努力していきたいと思います。
 質問については、一つは年齢とともに難聴になっていきますので、高齢者が補聴器を購入するための費用支援を求めること、もう一つは、新型コロナ感染は終息には日数が必要ということが言われていますので、今後についてのことを聞いておきたいと思っています。
 以下、質問の要旨を報告します。

        高齢者の補聴器購入への助成を

 1、国の研究機関の調査によると、65歳以上の2人に1人が難聴であると推計されています。加齢による難聴者への支援の重要性について、町長の認識をうかがいます。

 2、介護認定において、聴力の実態はどうなっていますか。

 3、身体障がい者で補装具である補聴器の購入を申請をしている人は、2018年、19年で何人いますか。

 4、WHOは、聴力が中程度難聴の41デシベル以上の場合に補聴器の使用を推奨しています。聴力低下がみられる方への早期からの補聴器使用の重要性について、認識をうかがいます。

 5、補聴器が必要な人の装着率は14・4%にすぎません。価格が高いうえに公的補助がなく100%自己負担です。難聴により、うつ、ひきこもり、認知症にならないよう、購入費の助成制度を実現する考えはありませんか。

      新型コロナウイルス感染症の今後について

 1、政府による公的支援の利用状況とそこから感じることは何ですか。

 2、町独自の支援を受けた方の感想をつかみ、今後の施策に生かすためにアンケートを実施されませんか。

 3、コロナ禍で高齢者の認知症の増加が心配されます。特段の対応はされていますか。

 4、秋から冬にかけてのインフルエンザ感染が予想されます。コロナ感染と関連するでしょうから、インフルエンザ予防接種の実施を町民に求める周知と費用助成支援を検討されませんか。

2020-08-18

家計が回復する対策が求められる

 内閣府が発表した4?6月期の国内総生産(GDP、季節調整済)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比7・8%減、年率で換算すると27・8減となり、戦後最悪の下落を記録した。
 コロナ禍で予想されたといえ日本経済には大きな影響を与えているということです。コロナの影響は当然ですが、昨年10月の消費税増税の上にかぶさったものであり、18年10月以降景気が下降しているにも拘らず、景気は持ち直しているということで消費税を増税したことから、経済政策の失敗の付けが国民に影響してきていることを直視する必要があります。安倍政権の失政が招いたということです。
 実体経済が悪いにもかかわらず、株価が上昇しているという経済構造を変えない限り、経済のまともな発展は望めません。実質雇用者報酬は、マイナス3・7%で、個人消費は前期比で8・2%減となっており、貧困と格差が一層大きくなっていくことが予想されます。
 新型コロナの感染再拡大は景気にも深刻さを増しており、今後雇用の悪化がさらに予想されますから、コロナへの対策強化をするとともに、消費税を5%に引き下げ、国民の生活を優先する経済対策へ舵を切り替えるべきです。

2020-08-17

令和2年第3回定例会 会期日程

 本日議会運営委員会が行われ第3回定例会(9月議会)の日程が決まりましたのでお知らせします。コロナ禍での定例議会ということで日程の短縮と一般質問が前回同様質問と答弁を含めて20分ということになりました。わたしは片道20分を求めましたが、ほかに賛同はなく、残念ですが決定に従わざるを得ません。議会の自殺行為になることを危惧しています。
 なお、CCNeTで録画放送がありますので活用してください。放送日は9月8日(火)、9月12日(土)で、ともに19:00からの放送となります。
 以下に、日程をお知らせします。

      令和2年第3回定例会 会期日程

 月日  曜日 区分 開会時間    摘     要

9月1日 火 本会議 午前9時 行政報告・一般質問・提案説明質疑
 
9月3日 水 委員会 午前9時 総務建設常任委員会
           午後1時 民生教育常任委員会

9月7日 月 本会議 午前9時 委員長報告・質疑・討論・採決

会期は7日間となっていますが、4日、5日、6日は休会です。 

2020-08-17

防災対策特別委員会報告

 今日は年一回の防災対策特別委員会が開かれました。東日本大震災以降、年一回この問題について集中審議することになっています。
 今日の委員会はコロナ禍での避難、避難所の運営などを中心に質疑が行われました。コロナ禍での風水害対策での新たな方針は作成していくということでした。
 わたしは三つの観点で提起しました。避難所へ行く人の分散、避難所の数の分散、避難所での感染リスクの分散をどうしていくかです。
 避難所の分散は現状の避難所にて対応しつつ、町民には分散が必要であるとしています。「自宅二階への避難」「親戚や友人宅への避難」「車中泊」などが想定されますが、そのことを町民にアピールの必要があるとして、避難の心得として三つ提起しました。1、避難所以外の避難所も選択肢です。2、あらかじめハザードマップ、防災マップ等で危険の有無や程度を確認しておきましょう。3、大雨『警戒レベル』の意味を正しく理解しておきましょう。
 避難所の運営では衛生環境が大切ですから、イ、消毒、マスクの徹底ロ、検温や咳等がある方は専用スペースをつくって、そこに行ってもらう。ハ、運営する人はマスク、手袋、感染防護具の着用、フェイスシ?ルドの準備が必要であることをのべた。そのほかでは避難所の受付についてはイ、スピードをもって行う。ロ、そうでないと待っている人が密になるのでスペースを確保していくことが必要であると提起しておきました。
 避難所において必要な資材は、内閣府が事務連絡で25品目が記載されているが、タオルは一回ごとに破棄するとされているが、ペーパータオルでもいいのではと指摘しておきました。
 要支援者の個別計画や母子手帳に災害時の対応に関する事項の明記については、ともに作成に向かっての途中ということでした。要支援者の個別計画は困難な面は承知しているが、重要な課題であるので作成日時を決めて努力していくこと、母子手帳も同様で昨年指摘したが、今年度中にパンフレットを作るということですが、一年経過してもできていないことに反省を求めた。
 災害への対応についての計画は実効があることが必要であるので、一層の努力と行政が町民への協力を求めるための具体的な提起が必要であると感じました。

2020-08-16

お盆の墓参り

 今日はお盆と月並みのつとめを住職にしていただきお墓参りをしました。特別信心があるわけではないですが、自分を生んでくれた先人に供養をするためであると思っています。そこには仏に頼るという気持ちは全くなく、習慣として行っているということになるでしょう。
 今日のTBSサンデーモーニングで8月15日に関連して何人かの故人のかつての考えを報道されていましたが、みなさんそれぞれ自分の哲学論をのべておられました。戦争が各人に如何に影響を与えたかが感じられました。
 わたしを含め戦争の体験がない人間は歴史より学ぶしかありません。そのためにも演劇や映画が大切なものであると思います。コロナ禍で文化への取り組みや参加が影響を受けていますが、映像から受ける印象を大切にしたいと思っています。

2020-08-15

終戦75年目

 アジアへの侵略と植民地支配を目的としたアジア・太平洋戦争に敗北した日から75年目の日を迎えた。この日を前後してテレビや新聞等で歴史の経過を伝え、わたしたちに学びを与えてくれます。
 様々な歴史が語られますが、「二度と戦争はしたくない」というのが共通のアピールだと思いますが、先の戦争が「侵略戦争であった」という肝心なことはほとんど。語られていません。安倍首相の今日のあいさつで、「歴史と向き合う」ということから「積極的平和主義」とのべるように歴史を変節していこうとしています。
 わたしたちは戦争の惨禍から「政府によってふたたび戦争の惨禍が起こることがないやうにする」と憲法前文で決意し、その証として9条に戦争をしない、戦争放棄を掲げたということを忘れてはならないと思います。
 戦後75年になり歴史の惨禍が忘れされようとしています。あの戦争に命を懸け反対した人がいたことは歴史で知られています。その具体的内容を学ぶ機会がを多く作られることを願いたい。

2020-08-14

国民は安倍内閣を見放しているが、次が?

 時事通信の8月世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比2・4ポイント減の32・7%、不支持率は2ポイント増の48・2%であり、危険水域といわれる寸前になっている。
 政策面では、新型コロナウイルス感染拡大への対応では、「評価しない」59・6%、「評価する」19・4%を大きく上回っている。
 「Go-TOトラベル」キャンペーンを7月下旬に始めたことについて、「早すぎる」82・8%、「適切だ」9%、「遅すぎる」4%となっている。
 緊急事態宣言を再発令について、「出すべきだ」54.5%、「出すべきでない」235・%となっている。
 複数の回答を認めているが、安倍内閣を支持する理由は「他に適当な人がいない」が17・8%で一番多い。
 一方支持しない理由は「期待が持てない」25・9%、「首相が信頼できない」25・7%、「政策が駄目」18・7%で3点に集中している。
 政党支持率は、自民党24・2%、立憲民主党3・5%、公明党3・3%、共産党1・6%、「日本維新の会」1・5%、国民民主党0・6%、「れいわ新撰組」0・6%、「社民党」0・5%、「NHKから国民を守る党」0%、支持政党なし61・6%となっている。
 国民は安倍内閣を見放しているが、受け皿となるべき立憲野党の支持率は合わせて二桁にもいかない。支持政党なし層にどれだけ働きかけるかです。自公政権に代わる政権構想を具体的に早期に示すことが必要です。
 この機会を失うと暗黒の時代が続いていくことに危機感を持って国民と協働していこう。