前朝日町議会議員
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2021-01-04

緊急事態宣言の前に政府はコロナ対策の不備をのべるべきです

 1月4日は仕事始めであります。官庁はトップの発言で仕事が始まりましたが、菅首相の年頭記者会見はどうであったでしょう。
 わずか30分の記者会見で半分は菅首相の発言で、残りの15分は記者質問でありました。わずか 4人の質問で終わったのは国民に向き合っていないことの証です。総選挙や総裁選挙のことが質問されましたが、肝心の質問はなかったではありませんか。
 緊急事態宣言を発する責任は政府にあります。この間の施策を検証すべきです。世界で149位のPCR検査数は恥ずべき対応ですし、検査の遅れや不十分が事態を招いているのです。また自己責任を課していることも重要な原因となっています。コロナ対策の不十分さを明確にすることが第一に求められていると考えます。
 緊急事態宣言が出されようとしているのに、補償はどうするのか、検査・隔離・追跡への方針転換をするのか、医療機関への補償とどうなるのかを質問する記者がありませんでした。
 これではマスコミは何の役割も果たしていないことがはっきりしています。本当の記者会見を求めたい。

2021-01-03

箱根大学駅伝に新たな風を吹き込んだ

 1月2日・3日に行われた第79回の箱根大学駅伝は劇的なゴールを繰り広げた。初優勝が目前であった創価大学は最終10区(23?区間)の21キロ付近で駒澤大学に追い付かれ二位になった。
 両校とも積極的レースに挑んだ結果あり、だれもが結果を称賛したと信じている。ホームステイで多くの人はテレビ観戦をしていたでしょうから、スポーツの醍醐味を味わったのではないでしょうか。
 創価大学の榎木監督は優勝のプレッシャーが大きかったことをのべていましたが、10区のランナーであった小野寺さんは大きな経験と財産を得たのではと思います。監督がのべていたと思いますが、決して忘れることなく人生に生かしてほしいと願うだけです。
 青山学院大学や東海大学、駒澤大学など常連校がいつも話題になりますが、昨年9位であった創価大学が2位という結果を残したことは多くの大学の選手に目標をつくっていくきっかけになったのではと思います。
 印象に残ったのは「名前やタイムが走るんじゃない。人が走るんだ」という榎木監督の言葉は選手中心、人間を大切にする指導者としての考え方に賛辞を贈りたい。
 結果は総合優勝駒澤大学、往路優勝創価大学、復路優勝青山学院大学でした。

2021-01-03

非常事態宣言を求めるのなら何をするか明らかにすべき

 1月2日に東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県のそれぞれの知事は共同して政府に非常事態宣言を要請した。菅首相は要請行動に対して西村担当大臣に対応をさせたが、責任をとることをしないためか、それとも12日からGoTuキャンペーンを再開させる思惑があのかわかりませんが、先頭に立って行動すべきです。
 4知事は非常事態宣言を求めるのであれば、何をするか明らかにすべきです。飲食店などの営業時間を午後8時に終了させたいという報道がありますが、自粛と十分なる経済補償がなければ効果は出てきません。
 PCRの現在の検査数とこれからの目標数、医療機関や介護施設などを対象とした社会的検査、感染集積地での面的検査、医療機関及び医療従事者への財政的支援がなくては効果は生むことはできないでしょう。
 政府は国民の安全安心を守り、4自治体は住民のいのちを守る責任を果たすための行動であるべきです。

2021-01-01

新年のメッセージ


 明けましておめでとうございます

 昨年の春から新型コロナウイルス感染症が終息を見せず続いていま  す。困難な生活をおくっているわけですが、自然環境を壊してきた
 人間に対して、これ以上はしてはならないという教えに違いありま
 せん。賢く学んでいきましょう。

 昨年12月で77歳になりました。振り返りますと様々なことがあり ましたが、いろんな方に助けられて来たのが実感です。これからも変 わらないでしょうが、前を向いて生きていきたい心持です。

 本年もよろしくお願いします。

  2021年 元旦

2020-12-31

1年を終えるにあたって

 この1年大変お世話になりました。今日は地元神社の宮守班の一員として新年を迎える準備のお手伝いをしました。新しい希望ある年になることを願うのですが、コロナ感染症の拡大はわたしたちの生活をいびつなものにしています。自由で自分らしく生活できるようにできることをしていきましょう。
 NHKでは紅白歌合戦をしていますが、医療機関ではその時間も医師や看護師さんが懸命に仕事に励んでいますし、保健所においては業務が終わることなくゆっくりとした時間が奪われています。
 安心安全な社会をつくり守っていくことが、2021年の課題となります。来年こそ希望を見いだせるよう力を合わせて生きていこうではありませんか。
 あと3時間で2021年です。自分に希望を持ちましょう。

2020-12-31

政治が存在しているとは思われない

 年度末の31日、東京の感染者数は1337人、全国で計4515人で更新を続けている。菅首相は医療体制の確保、マスク、うがい、三蜜回避、不要不急の外出回避をのべるだけで具体的対策はない。医療体制の確保なら今の状況と具体的対応の中身をのべてこそ責任ある人間の行動です。
 小池都知事も精神論だけでなく、トップとして何をしているのかのべるべきであります。コロナ対策がうまく進まないのは政府に意見をのべる専門家が分科会にいないか、発言できない雰囲気になっていることではないか。分科会会長の尾身氏は未来投資会議の委員でもあります。政府に忖度するひとりになっているのではと思うと信頼はできない。
 PCR検査の拡大、隔離と追跡、医療機関への十分なる保障と従事者への待遇改善。休業要請をう行けている方々への十分なる保障がない限り、この状況は続いていくのではと心配します。

2020-12-30

次へのステップになる読書を

 新型コロナ感染症拡大が収まりません。この正月は外出がほぼできませんから長期の展望で読書で過ごしたいと思います。どんな本を読むかです。必要だと思う3冊の本を選びました。
 菅首相は自助、共助、公助とのべ、政治の責任を果たそうとしていません。小泉政権以来の新自由主義の弊害が続いているからでしょうし、コロナ感染症拡大が続いているにも拘らず、国民のための政治をしていません。なぜそうなってきたのか読み取るために2冊の本を選びました。1冊は渡辺治氏の「安倍政権の終焉と新自由主義政治、改憲のゆくえ」(「安倍政治」に代わる選択肢を探る)もう1冊は吉原毅・前川喜平・寺脇研共著の「この国の『公共』はどこへいく」です。今日の課題に示唆を与えてくれる内容とされているので楽しみです。
 もう1冊は桐野夏生さんの「日没」という小説です。国家の圧力が題材のようですので興味をもって読んでいくつもりです。
 正月だけでは読み終えることができないと思いますが、少々時間を要しても完読したい。

2020-12-28

1点の仕事納め

 官庁は今日が仕事納めです。コロナ感染症者が増えていますからゆっくり休日を過ごすということにはならないでしょう。正月休み中の住民への対応を行政に求めておきましたが、こういう時こそ行政の役割の重要性が認識されます。
 マスコミには脚光を浴びることなく、地道に職務を遂行している地方自治体、とりわけ住民の身近な市町村の役割を評価するべきでしょう。 

2020-12-28

GoTuトラベルは一時停止になったが、その先はない

 今日から1月11日までGoTuトラベルは中止になったが、感染拡大を防ぐ方針が示されていない。新型コロナ感染症対策本部の会合が行われたが、手洗い、マスク使用、ウイルスに年末年始はないと菅首相はのべるだけではますます信頼は低下していくでしょう。
 最大の課題であるPCR検査についての抜本的拡大をするという決意が示されない。1月11日時点で感染者が減少しておればGoTuトラベルを再開しても、PCR検査拡大がされていなければ同じ繰り返しになります。
 毎日新たな感染者数の発表がありますが、PCR検査数の正式な発表はありません。情報開示しなければ国民には危機感が強くなるとは思われません。会食ではなく会合をしたのだという屁理屈をのべている自民党の幹部の姿勢こそ改めるべきであります。

2020-12-26

5年間の女性政策は時代に取り残される日本の象徴を示している

 「夫婦別性」を削除し男女共同参画基本計画を閣議決定した。指導的地位の女性「2020年まで少なくとも30%」も先送りされた。
 これで女性活躍社会ができると考えているのか、認識の違いに驚きます。社会の発展についていけない自公政権の旧態たる時代錯誤に未来を託すことはできないでしょう。