前朝日町議会議員
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2021-03-29

宮本亜門氏の発言に賛同します。

 演出家の宮本亜門氏はテレビ番組で五輪聖火リレーを見た後、次のようにのべました。「オリンピックは日本のものではなく、世界のものであり、先進国だけでなく、後進国のものでもあります。今の感染状況の世界を冷静に見てて・・・・・」「みなさんの本当のやりたい気持ち。分かるけれど、今、誰がノーというか、やはり日本が勇気を持ってノーということを期待したい」
 マスコミこぞってオリンピックを開催しようとして聖火リレーを報道しているなか、冷静な勇気ある意見であると受け取りました。今の世の中は異論を許さない風潮が強くなっており、国民の中に声を上げにくい気持ちが強くなっています。大きな勇気を与えた発言と考え賛同の気持ちをのべたいと思います。


 

2021-03-29

議員活動報告№80できる

 議員活動報告№80ができました。いつものように3月議会での一般質問と新年度予算の要点を報告しています。
 早速みなさんにお届けを始めましたが、他の活動と調整しながらできるだけ早く届けたいと思いますのでよろしくお願いします。また、ご意見やご要望もお寄せください。

2021-03-28

首都圏反原発連合(反原連)の果たしてきた功績に感謝

 首相官邸前で「再稼働反対」「原発いらない」の声を上げ続けてきた首都圏反原発連合(反原連)が、3月末で9年間の活動を休止する。最終日であった3月36日(金)は400回目を数えた。
 この運動は、福島原発事故から原発をなくすため「原発ゼロ」の一点で2012年3月29日から取り組まれたものでした。多くの人々は自主的に参加するという新たな市民運動をつくってきました。
 この取り組みは2015年の安保法制(戦争法)に反対する運動に多く影響を与えました。市民と野党の共闘や市民連合をつくりだしたという点でも大きな役割を果たしました。
 反原連の運動は終わりではなく、あくまでも休止であり、国民と共に原発ゼロをめざすことには変わりません。
 わたしも県内で行われた「原発ゼロ」の集会等に何度か参加したり、大江健三郎氏などが呼びかけた「脱原発10万人代々木大集会」に参加しました。
 原発ゼロは世界の大勢が求めている流れであり、人類の生存保持をしていくためには実現しなければならない課題です。福島の現状を見ていると。被害者の人生を失った怒りと悲しみが伝わってきます。原発ゼロ実現は福島県民への責任を果たすことになります。

2021-03-28

照ノ富士の優勝は感動をいただいた

 大相撲春場所は今日千秋楽を迎えた。大関復帰を確実にしていた関脇照ノ富士は大関貴景勝に勝ち12勝3敗の成績で幕内3度目の優勝となった。
 大関の時ひざのケガで序二段まで番付を下げたが、元の地位である大関をめざして着実に歩んできた。その道のりは決して平たんではなかったでしょうが、目標を失わなかったことと周囲の励ましもあり予想はされていたが素晴らしい結果を勝ち得た。
 優勝インタビューでは自分の姿を見せていきたい気持ちであったことや多くの人々に感謝したいという、自分一人では今日まで進んできたのではないという感謝の心が言葉からあふれていた。
 場所後に正式に大関になることは確実でありますが、いまの気持ちを持ちながら次への目標に向かって努力を重ねていってほしい。
 ほんとうに優勝おめでとう!

2021-03-27

報道特集が伝えるもの

 今日のTBS「報道特集」は聖火リレーの話題を取りあげ、そこには明と暗の部分があるとしていた。この日を待ちわびて心のこもった双葉町の郷土の姿を伝えていたが、一方で双葉町から避難している人の声は県民の心を代弁していると思った。聖火リレーのコースが美しくなったところだけであり。10年経過しても住めないままの様子も知らせるべきであると訴えておられました。復興五輪と言っていたからには、ありのままを知らせるのが責任ある対応です。
 聖火リレーについては平井鳥取県知事が全国一律のやり方でなくてもいいのではないか、鳥取県は縮小して節約できた費用をコロナで困っている人や商店に支援したいと発言されていた。
 オリンピック開催にはさまざまな意見や思いがあります。開催ありきで突っ走っているから、国会での質疑で感染対策をどこでどのように議論しているのかには、丸川大臣は明確に答えることができない。5者協議の議事録がないのも驚くべきことです。ここにも司令塔がないように思われます。
 開催を歓迎しない人々の思いを政府や組織委員会は原点に戻って考えるべきです。

 

2021-03-27

名古屋市長選挙への共産党の方針に賛同

 名古屋市長選挙は現職の河村たかし氏と自民党を離党して無所属で出馬する横井利明氏との闘いと思われます。そのなかで共産党は25日、横井氏を自主的に支持すると発表しました。
 その理由は「河村市長が呼びかけた大村知事リコール署名の偽造問題は民主主義の根幹を揺るがす問題であり、自らの政治的・道義的責任をとらない市長を居座り続けさせるかどうかが市長選では問われている」ということでした。
 自民党とは様々な点で一致しない問題がありますが、壊された民主主義と市民の名誉を取り戻すということで決断したのだと思います。大阪維新に対抗するため大阪府知事、市長選挙に自民党出身の候補者を支援したのと同じ構図と思われます。
 いまは、国政、地方行政とも民主主義を取り戻すことが大事であり、それが国民や住民の生活を守り、前進させていくことになる道です。

2021-03-26

何の矛盾も感じないのでしょうか

 25日から東京五輪に向けて聖火リレーが始まりました。緊急事態宣言解除後、感染が増えていることは国民に責任をなすりつけて、聖火リレーメンバーのノーマスクはどうなんでしょう。花見を中止しながらオリンピックはいいということもどうなんでしょう。
 読売、朝日、日経、毎日、産経、北海道新聞はみな、東京五輪のスポンサーなんですね。コロナ禍の聖火リレーやそもそも東京五輪開催に沈黙するほど客観報道ができなくなったのですね。
 25日には福島でコロナ禍での開催に反対する行動があったことを報道したでしょうか。オリンピック一色になることは危険な流れです。物事を客観的に判断できる日本人でありたいと願います。

2021-03-25

オリンピックの聖火リレーが始まりました

 オリンピック開会式に向けて聖火リレーが始まりました。内外の世論は中止や延期が多くあるのにもかかわらず、オリンピック開催ありきで進もうとしています。
 コロナに打ち勝った証を示すものとして強行しようとしているわけですが、福島の原発事故についてアンダーコントロールされていると偽ってのものであることに何も思わないのでしょうか。
 分断と対立を引き起こしているオリンピック開催に喜ばない人が多数であることを考えると、原点に立ち返って開催が正しい選択であるのか考えるべきと思います。

2021-03-25

子供たちの成長はうれしいもの

 今日は学校の終了式でした。年度の締めくくりと4月からの新たな環境の中での生活が始まります。この道は未来へつながっていくものです。
 たまたま修了式がある今日、下校時の児童の見守りをしました。元気に家路につく姿が目につきましたが、1年生の男女が同じように「一年間ありがとうございました」と礼を言っていきました。びっくりするやうれしいやらの気持ちが身体じゅう伝わりました。
 昨年の4月に入学し、すぐに学校休業を経験したわけですが、それでも3月には1年間の学校生活でいろいろなことを経験し学んだのでしょう。ゆっくりであるでしょうが、しっかりと成長してきているのだと思いました。
 この素晴らしいできごとを教育長に伝えると同時に、学校にも話しておいてほしいとお願いしておきました。
 雨が降ってはいましたが、学年末に素晴らしい出来事を子どもがくれました。

2021-03-24

河井克行被告は説明責任を果たすべき

 公選法違反の罪に問われている衆院議員の元法相、河井克行被告は23日の公判で、地元広島の議員や首長、後援会関係者に対する現金提供について、「妻の当選を得たいという気持ちが全くなかったとは言えない」とのべ、無罪主張から一転選挙買収であったと認めた。
 同時に議員辞職を表明したが、この間国会で説明を一切しておらず、うやむやにしてはならないと思います。この選挙は自民党本部丸抱えであることから、安倍前首相や菅首相の政治責任を明らかにすべきです。
 1億5千万円が党本部から提供されており、その内1億2千万円が政党助成金と言われてきました。河井克行被告の説明だけでなく自民党自身も明らかにすべきすべきです。
 3月15日以降に辞任表明したことは、補欠選挙を避けるという政治的判断をしたものです。自民党の腐敗した体質に国民は批判すべきであり、総選挙で審判を下すことが必要です。