前朝日町議会議員
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2021-04-06

同性カップル住所無断公開は残念である

 三重県では1日、性的少数者の性的傾向などを第三者に暴露する「アウティング」を禁じる条例が都道府県で初めて施行された。県議会では全会一致で成立した条例でした。
 報道によると県議が、公開質問状を送ってきた同性カップルの住所を自身のブログで公開したということです。自らも賛成した条例であるはずです。ジェンダー平等が大きな課題となっているから去年信じがたい出来事です。
 わたしたちは人権の尊重を忘れてはならないと思います。

2021-04-06

新入生にエールをおくりたい

 今日は小中学校の入学式がありました。コロナの影響で2年続けて来賓として出席していませんが、入学おめでとうと祝福したい。
 小学校1年生にとっては保育園や幼稚園の生活から一変します。今までは遊びを中心とする生活でしたが。これからは勉強が中心になってきます。希望を持ちながらも不安が同じようにあります。毎日元気に登校していくことを楽しいことだと思えるように家庭の方や先生たちは励ましてほしいと思います。園からそのまま小学校へ入学した子が大半ですが、遊びや友達をつくったりしてください。
 中学校1年生にとって6年間の小学校生活より環境が大きく変わります。クラブ活動が本格的に加わりますし、中学校生活は3年間ということでゆっくりできないかもしれません。目標をめざし、目標を見つけたりしながら切磋琢磨して日々を送ってほしい。
 中学生の時は経験から言って悩むことがたくさん出てきます。悩むことは生きていこうとしている証ですから、決してマイナスに考えることはありません。人生はいつの時でもゆっくりとしっかりと一歩一歩歩む以外ないと思います。
 新入生の未来が希望あるものになるよう、わたしも力を尽くしてよい町づくりに努めたい。

2021-04-05

3府県でまん延防止措置が開始されたが、新たな施策は見えない

 大阪、兵庫、宮城の3府県で今日から5月5日まで「まん延防止等重点措置」が始まった。相変わらず飲食店への時短営業要請という従来の施策の延長にすぎない。これで減少すると思っていることなのだろうか。
 この間、該当自治体はPCR検査拡大、医療機関への財政補填、事業者への十分なる補償について検証したというニュースは流れてこない。また、自治体の長としての責任はどうだったのか明らかにすべきであると思います。
 PCR検査の抜本的拡大、医療体制の確保と財政支援、影響を受ける事業者への十分なる補償という基本的なことが実行されない限り、同じことの繰り返しになることは過去1年の経過が示している。
 オリンピック聖火リレー、GOTOの再開への声が聞こえてくる。この国は今何をすべきか、指導者は真剣に考えるべきです。

2021-04-04

池江璃花子さんは凄い

 競泳・日本選手権で池江璃花子選手は100メートルバタフライで57秒77で優勝した。白血病にかかっていることを明らかにしてから療養に努め、その後復帰をめざして練習をしていたが優勝という一つの階段をクリアしたということでしょう。
 優勝インタビューで涙ながら自信なかったとのべていたが、今日までの道のりをかみしめての言葉であったと想像します。パリ大会を目標としていたが、努力が報われたものと思います。
 ひたむきになって努力する姿が尊いのであり、とくに政治家には謙虚に学んでほしい。

 

2021-04-04

総選挙目当ての子ども庁設置構想

 菅首相は1日の二階幹事長との会談でこども庁設置を検討するよう指示したと報道されている。デジタル庁と同じように「やっている感」を示す総選挙目当ての構想であろう。こども庁設置の根拠は見出せません。厚労省と文科省が連携しながら施策を実施すればいいのである。
 待機児童解消、子どもの放課後生活のための学童保育充実などの子育て支援や教育予算を増やして安心して学べる環境づくりはかる、そのために教員、保育者、児童相談所などの職員の処遇と配置改善を図ることこそ実施すべき課題である。

2021-04-03

人間を表現できる役者が去った

 俳優田中邦衛さんが3月24日に亡くなっていたことが報道された。倉本聰さんの脚本で約20年間続いたテレビドラマ「北の国」の黒板五郎役が有名であるが、わたしが初めて知ったのは1968年公開の映画「若者はゆく」であります。この年は大学を卒業した年で卒業式当日京都で鑑賞した。
 この映画は4人の弟、妹の長男として一家を養っていくという役の中で兄弟とのけんかや議論を通じてみんなが成長していくというストーリーでした。当時の映像がまだわずかですが思い出されます。
 もう一本見たのは93年の「学校」でした。学校に行けず字が書けないため夜間中学に通って様々な境遇を抱えた人たちとの学びを通じて生きる喜びを感じる姿が描かれていました。競馬が好きでオグリキャップが有馬記念で優勝した実況は自分に満足した心が浮き彫りにされていました。あの語り口調は今でも思い出されます。
 映画を手掛けた山田洋次監督は「善良が服を着て歩いているような人だった。一緒にいるだけで楽しい気持ちになるような素敵な人だった。あんな俳優が、あんな日本人がいたことを誇りに思う」とのべています

 渥美清さんにも感じたことですが、田中邦衛さんも自然に演技ができる人であったと思います。その人になりきって演じることができる、いわゆる人間として自然に表現できる人であったのでしょう。
 いろんなことを学ばせていただきました。故人の冥福を祈りたいと思います。


2021-04-02

2020年度(令和2年度)政務活動費収支

 令和2年度の政務活動費収支を報告しました。政務活動費は年額12万円で4月に交付されます。2年度はコロナウイルス感染症拡大防止のため全国民に臨時定額給付金が10万円支給されました。
 2年度の政務活動費に臨時定額給付金10万円を活用することによって政務活動費のうち10万円を返納することにしました。
 臨時給付金の使用は自由でありますが、わたしは以上のように使用したということで報告します。

       令和2年度政務活動費収支報告書
                        令和3年4月1日
                     朝日町町会議員 野呂徹

    収入 政務活動費 120,000円

    支出        19,664円

   支出内訳
       研修費     8,440円

       資料購入費  11,224円
 
    残額       100,336円

 研修費・・第62回自治体学校Zoom分科会・講座等DVD・テキスト
      代

 資料購入費・・自治と分権№79?82、市民と議員のための自治体
        財政、地域の病院は命の砦、デジタルでどうなる暮ら
        しと地方自治、新型コロナ対策と自治体財政

        


 

2021-04-01

40年ぶりに小学2年生から6年生まで35人学級実現へ

 3月31日参院本会議で、小学2年生から6年生までの学級規模を40人から35人に縮小する義務教育標準法改正案が全会一致で成立した。40年ぶりに改正されるものです。長年「30人学級」「ゆきとどいた教育」を求めていた保護者や教育関係者の努力が実現したという成果です。
 35人学級の実現は段階的でありますから、4月で新3年生は40人学級のままのままで卒業しなければならないという残念なことが残されます。1年でも早く前倒しされていくことを求めておきます。
 35人学級に伴い教員の増員が必要となります。非正規の教員で対応するのではなく、正規の教員にして本当の教育環境をつくっていくべきです。
 35人学級は中学校、高校でも実現すべきであり、最終的には20人学級をめざしていくことが必要となってきます。一つの通過点としての成果と今後の課題も合わせて教育条件や環境を考えていくことが必要です。

2021-03-31

ジェンダーギャップ指数21年度版が発表され、日本の改善は見られない

 世界経済フォーラム(WEF)が31日に発表した世界のジェンダーギャップ指数で日本は156カ国中120位で昨年より一つ上がったようでありますが、先進国では最低です。しかも重要な分野では後退しています。経済117(昨年115)、政治147(昨年145)、教育92(昨年91)、健康65(昨年40)ということでした。
 コロナ禍で格差が広がっていることが重大です。とりわけ政治の分野ですが目標(男女比率〉を持っているのが4政党だけです。立憲民主党と国民民主党は30%、共産党と社民党は50%、ほかの政党は決まっていないということです。
 ジェンダー平等に努力する意思のある政党に連立政権を樹立する決意を示してほしい。

2021-03-30

議会活動報告№80アップしました

 議会活動報告№80を掲載していますのでご一読ください。