前朝日町議会議員
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2021-09-16

学童保育への来年度入所希望者が増加しているようです

 学童保育所は共働き家庭にとって子どもたちが放課後を過ごす重要な生活する場所です。いま約200人の児童が利用していますが、来年度はさらに増えそうで入れない児童が生まれる心配の話しが伝わっています。
 学童保育所が増えれば問題ないのですが、簡単ではありません。学童保育運営者は探しておられるようですが、空き家情報などを集めて情報提供ができるように協力したいと思っています。

2021-09-16

反共デマ発言は戦争前夜の声

 八代英輝氏は閣議決定を利用して共産党が「暴力革命の方針」であることを公の電波で発した。加藤官房長官も同様に閣議決定を引用して「暴力革命の方針に変更はない」とのべている。綱領内容を確かめず野党が政策合意して総選挙に挑んでくることへの分断攻撃である。
 多くの市民や知識人は批判の声を上げているし、立憲民主党の安住国対委員長は「共産党の立場を全面的に支えていくことになった」とのべている。ただ単に共産党攻撃にとどまらず、立憲野党への攻撃であるとの認識は的確です。
 共産党の綱領を読まず公安関係の情報をうのみにして閣議決定したわけですが、閣議決定はその時の政権が決めたことで常に正しいこととは言えない。違憲である集団的自衛権行使容認を決めたのはその最たるものである。
 支配勢力は維持が困難になってくると反共攻撃をする。共産党が国民主権と戦争に反対してきた歴史があるからです。京都府知事であった蜷川虎三氏は「反共は戦争前夜の声」であるとのべ、憲法を暮らしの基礎に置いた。支配者が追い込まれているということであり、総選挙で審判を下すことが重要である。

2021-09-14

第3回定例会(9月議会)報告5

 9月議会は本日最終日を迎えました。本会議で各常任委員会からの報告ののち議案ごとに認定と採決が行われ全議案が議了しました。
 なお、今日追加議案として新型コロナ感染症に関する独自の支援策として一般会計補正予算と水道事業会計補正予算が上程されました。
 国の新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金(事業者支援分)5,031千円が交付されたことによるものです。それに一般財源1,150千円が追加されたものです。
 支援策は事業者の水道料金基本料金を10月から来年3月まで免除する。飲食店舗等に1店舗に付1回限りで20万円支援金が支払われます。飲食店舗等への支援金はもう少し上乗せされることを期待していたのですが、臨時交付金そのものが少ないの問題ですが、少額ながらも町が上積みしたことを了として賛成しました。
 議会が終わりましたので議会報告の準備をしていきます。
 

2021-09-13

ライバルがいることの幸せ

 カーリングの北京五輪に望みをつなぐ、最終予選決める日本代表決定戦でロコ・ソラーレが北海道銀行に逆転の勝利を遂げた。2連敗のあとの3連勝であるが、本橋麻里代表は「お互いに本当につらかった‥」とのべている。続けて「本当に感謝しかありません。両チームへのご声援、ありがとうございました」と感謝した。
 本橋さんは「ライバルがいなかったら、私たちもここまで強くなれなかった」と語り、北海道銀行の吉村紗也香さんは「私たちもロコさんがいたから強くなれた。最後まで楽しくカーリングはできました」と語っている。
 スポーツで競い合うすばらしさを表現しているが、ともに高め合うライバルがいたことが技術だけでなく人間性を豊かにしていくことをあらわしている。 
 スポーツに限らず、ともに高め合う仲間がいることが自分を豊かにしたり、相手をリスペクトできる心持をつくっていくのだろうと想像できる。そういう関係がだれにでもできるわけではないが、お互いに高め合ったり、助け合ったりすることはできるでしょう。それが本当の高め合いの出発になるのかもしれない。
 純粋の気持ち、相互に尊重し合える人間関係をつくれるような心構えは常に持っていることが大切であることを感じました。

2021-09-13

目先の動きに振り回されない眼力と判断力が問われる総選挙

 連日、自民党総裁選挙の報道がマスコミの仕事であるかのようになっている。菅政権の検証もなく自分の政策を発するだけであるから新たなものは生まれるはずはないのが当然のことである。
 中日新聞で宇野重規東京大学教授は、「日本の政治風土では、しばしばトップリーダーの看板を付け替えるだけで、すべてが新規まき直しであるかのように錯覚されがちである」とのべている。そのことは総裁選挙での各候補者の言動に現れている。 
 対して野党は、立憲民主党、共産党、社民党、れいわ新撰組の4党が、市民連合の提起する共通政策に合意した憲法、コロナ対策、格差是正、エネルギー、ジェンダー平等、行政の透明性の6項目は国民が願っていたものと多くは一致するでしょう。総裁候補者もこの問題に対する考えを示すことが必要ではないか。
 過去の検証がなければ未来への姿は示せない。選挙を前にすると候補者は有権者受けをとるため安易な約束をしてくる。わたしたちは目先の動きに振り回されない眼力と判断力が問われるのです。その視点で自民党総裁選挙をみることが大切である。
    

2021-09-11

八代英輝氏の共産党攻撃は野党連合政権構想への攻撃

 10日のTBS番組「ひるおび」で、出演者の八代英輝氏が「共産党はまだ暴力的な革命を党の要綱として廃止していない」と発言した。野党共闘に関連したことでの発言であり、共産党への間違った認識と野党共闘による政権を実現させない分断攻撃であることは十分考えられます。
 共産党の抗議に対してTBSは謝罪と訂正について検討すると答えています。謝罪だけでなく、コメンテーターとして八代氏は失格であり、本人からの直接の謝罪と番組を降板させる意思がTBSにあるかが試されます。
 この発言は共産党攻撃だけでなく、市民連合の呼びかけた衆院選に向けての共通政策に調印した政党への攻撃でもあります。他党も速やかな対応をすべきと考えます。支配勢力のねらいは共産党と他の野党を分断することであり、黙認するならば次の標的は他の党に向くことを忘れてはなりません。
 総選挙に向けてこの種の攻撃は強まってくるでしょう。自公政権が追い詰められていることからもマスコミや右派評論家やコメンテ?ターを使って必死になってくるでしょう。今回も多くの国民からの声が発せられており、民主主義を守る国民からの闘いになるでしょう。

2021-09-11

テロは軍事力では解決されない

 2001年9月11日に米国で起きた同時多発テロから20年を経過します。この間、犠牲になったのは約3000人に上ります。米軍だけでなく有志連合の兵士の犠牲者はそれより超える3400人であります。
 米国は先日駐留軍をアフガンから撤退させましたが、8月26日にカブール空港付近で起きた爆弾テロで約180人が犠牲になりました。このテロに対して米軍無人行機のテロリストを標的にした空爆で子どもが犠牲になっています。
 戦争やテロでは何も生み出されません。国連を中心にアフガン復興に知恵をつくすことが必要です。テロは貧困がもたらした残念な結果ですので国際社会の責任はどうしても避けられません。
 テロの対する対応は国際法と当事国の法律により裁かれるべきであります。報復は報復の連鎖を引き出すだけで何も生まなかったことは教訓とすべきです。
 日本も自衛官をインド洋に派遣し、給油を米軍機に行い参戦したことを検証することが必要です。

2021-09-10

自動車学校で検査を受けました

 免許の更新期間が満了する日に75歳以上の人は認知機能検査を受検する義務が課せられています。今日その検査を受けました。今回で2回目の検査ですが、その目的は記憶力や判断力が運転するのに適性な能力を有しているかを確かめるものです。
 一番肝心な自分の名前や生年月日、検査日の日時、曜日と時間が正確にかけるかです。これらが書けないと大変ですが、もう一つのテストは16枚の絵を見てどんな絵であったか、どういう用途のものであったかを答えるものです。
 16枚の絵の説明を受けた後、簡単なテストをした後で記憶しているかを確かめるものでありますから、短時間で16枚を記憶しておくことは容易ではありませんが、どれだけ記憶しているかのテストであると思います。
 最後は自分で時計の絵をかきます。勿論時計と同じように1?12までの数字を入れるわけです。その後質問された時間を長針と短針を間違うことなく書き終えれば終了ということでした。
 年齢とともに記憶は衰えていきます。自動車の運転は日常生活に欠かせないものですが、人の命やけがの問題になる場合があります。昨今、高齢者の事故原因としてアクセルとブレーキの踏み間違えや注意緩慢による事例が報道されています。他人ごとではないということです。
 知能検査をすることによって自分の状況を知る機会になるものと受け止めることが大切であろうと思います。
 今日の結果は来週分かるということですが、どんな結果になるでしょう。謙虚に受け止めたいと思います。


 

2021-09-09

菅首相の訪米?国民の命よりバイデン大統領に退任あいさつか

 菅首相が退任することを表明したにもかかわらず、今月下旬に訪米して日米会談をすると報道されている。誰が考えても必要がないはずだが、日本国民の命を守る上にアメリカが一番などである。対米従属の極みである。
 退任あいさつと同時に不当な負担を押しつけられることは想像される。アメリカ第一を考える政権を続けてはいけないはずです。コロナ対策に専念するといいながら、今日の議院運営委員会に出てこない。自民党は総裁選挙で表紙を変える活動に夢中であるからコロナ対策は眼中にない。
 このままでは日本は衰退の道を進んでいく。自公政権は能力と意思のないのがこの9年間で証明されている。自らの命と愛する人のために、自らの一票で自公政権を変えるしかない。

2021-09-08

野党の共通政策実現・・政権交代へ政権あり方が次の課題

 本日、市民連合と野党の立憲民主党、日本共産党、社民党、れいわ新撰組の間で野党政権をめざしての共通政策に調印した。市民連合のみなさんのご努力に感謝したい。国民はこの9年間安倍・菅政権に苦しめられ、この流れを変えたいと願っているだけに希望を持つことができる出来事であります。
 共通政策の骨子は以下のとおりです。
 〇安保法制、特定秘密保護法、共謀罪などの違憲部分を廃止し、コロ
  ナ禍に乗じた憲法改悪に反対
 〇核兵器禁止条約の批准を目指し、締約国会議へのオブザーバー参加
  に向けて努力
 〇沖縄名護市辺野古での米軍基地建設中止
 〇コロナ禍による倒産、失業などの打撃を受けた人や企業を救うため     
  、万全の財政支援を実施
 〇所得、法人、資産の税制や社会保険料負担を見直し、消費税減税を
  実施
 〇石炭火力から脱却し、原発のない脱炭素社会を追求
 〇選択的夫婦別姓制度やLBGT平等法などを成立
 〇森友、加計学園、桜を見る会疑惑など安倍・菅政権の下で起きた権
  力私物化の疑惑について真相究明
 〇菅政権が任命拒否した日本学術会議会員候補の任命
 〇内閣人事局のあり方を見直し、公正な公務員人事を確立
 これらの施策は国民の大半が願っていることであり、政権交代への大きなアピールとなることは間違いありません。
 これらの政策は政権交代をめざすものであり、次は政党の決意だけである。政権交代をめざすものであり、衆院選は政権獲得を目的としています。この共通政策に調印した4野党はどういう政権の形をつくるのか早急に協議することが必要であり、その上で統一候補をどうするのかに進んでいくのが順番であると思います。
 一番難しい政権の枠組みに各政党の姿勢が問われてくるものと思います。最大の努力を望みたい。