今日は中学校の卒業式に来賓として出席しました。コロナ禍の中で出席することはありませんでしたが、今回もできるだけ簡素にして卒業生を祝うというところに中心がおかれた内容でした。
卒業生163名に卒業証書が手渡されたのち、校長先生から卒業生を祝う思いの言葉が式辞として述べられました。朝日町中学校の目標は未来で生きる「人間力の形成」としていますが、将棋の羽生9段の対談の言葉から未来への豊かな人生とはと語られ、羽生9段は様々な後悔のあることがそれであるとのべられ、それは挑戦した証ということであると語られた。
失敗を恐れず、一歩づつ、一歩づつ歩んでいこうと語られた。希望を持つことが生きる力になるということをのべられたと聞きながら自分の過去を振り返っていました。
教育長はできるだけ簡略した式にするため、卒業を祝う言葉を簡潔にのべられ、文章で捕捉された。
新型コロナ感染症の影響で,非日常的な日々、様々な制約や困難な状況からでも成長できるのですとされ、その時こそが自分が大きく成長できるチャンスとして、これからも困難に逃げず、諦めずに前を向いて歩き続け、花を咲かせてくださいと期待の言葉で締めくくっておられました。
人生には次へ飛躍していくためのステップがあります。卒業式はその一つでしょう。人との出会いから卒業式が別れの時でもあります。自分を大切にすることを絶対に忘れず、相手をリスペクとしながら謙虚な心と姿勢で力一杯前を向いていってほしいというのがわたしの期待の言葉です。
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2023-03-07
緊張感の中にも凛々しい姿の卒業生
2023-03-06
第1回定例会(3月議会)報告4
今日は自分が所属する民生教育常任委員会に出席しました。3月議会は新しい案件がない限り経費の整理を中心とする内容が大半です。その中でも新たに予算化される内容もありますので、それを中心に質疑しました。
条例では国民健康保険条例の一部を改正する条例案です。国民健康保険法施行令に基づいて改正されるものです。
一つは、出産一時金の支給額を40万8千円から48万8千円に引き上げるものです。これには24年度から後期高齢者医療保険料に負担の一部が背負わされます。
二つ目は、国民健康保険料に後期高齢者支援金として賦課されていますが、その賦課限度額が20万円から22万円に引き上げられます。対象世帯は31世帯ですが、今回対象となるのはそのうち23世帯でそれによる財政寄与は523,000円でです。1人に当てはめると424円減額されるとしていますが、それは引き上げ分で消えてしまいます。
三つ目は、保険料の低所得軽減措置がつくられています。7割、5割、2割とありますが、7割世帯は非課税世帯であり今回は関係ありません。
5割軽減の基準が被保険者数に乗ずる金額を28万5千円から29万円に引き上げるもので該当者が1人増えて95人になります。
2割世帯の基準が被保険者数に乗ずる金額を52万円から53万円に引き上げるもので該当者は1人増えて101人となります。
一般会計補正予算では、学童保育所運営補助金が5,373千円計上されていました。5年度から2カ所増えることによる開設準備費用の補助と指導員の処遇改善分ということでした。学童保育所開設費用の負担割合は国、県。町それぞれ3分の1ということでした。
国民健康保険特別会計予算では、特別調整交付金2,904千円計上されていました。これは今年度より未就学児の均等割分が半減されていますが、システム改修が必要となり町の負担となっていましたが、それが国庫負担になったことによる特別調整交付金ということでした。
介護保険特別会計補正予算では、歳出分で居宅介護サービス給付費が5,075千円計上されていました。12月議会でも34,732千円補正されているので、その間の状況を聞きました。介護認定者の人数は変わらないが増えた16人は全て介護認定3の方でサービスが増えていることによると説明された。介護の重度化が進んでいるとの説明も同時にありました。
以上が報告です。
条例では国民健康保険条例の一部を改正する条例案です。国民健康保険法施行令に基づいて改正されるものです。
一つは、出産一時金の支給額を40万8千円から48万8千円に引き上げるものです。これには24年度から後期高齢者医療保険料に負担の一部が背負わされます。
二つ目は、国民健康保険料に後期高齢者支援金として賦課されていますが、その賦課限度額が20万円から22万円に引き上げられます。対象世帯は31世帯ですが、今回対象となるのはそのうち23世帯でそれによる財政寄与は523,000円でです。1人に当てはめると424円減額されるとしていますが、それは引き上げ分で消えてしまいます。
三つ目は、保険料の低所得軽減措置がつくられています。7割、5割、2割とありますが、7割世帯は非課税世帯であり今回は関係ありません。
5割軽減の基準が被保険者数に乗ずる金額を28万5千円から29万円に引き上げるもので該当者が1人増えて95人になります。
2割世帯の基準が被保険者数に乗ずる金額を52万円から53万円に引き上げるもので該当者は1人増えて101人となります。
一般会計補正予算では、学童保育所運営補助金が5,373千円計上されていました。5年度から2カ所増えることによる開設準備費用の補助と指導員の処遇改善分ということでした。学童保育所開設費用の負担割合は国、県。町それぞれ3分の1ということでした。
国民健康保険特別会計予算では、特別調整交付金2,904千円計上されていました。これは今年度より未就学児の均等割分が半減されていますが、システム改修が必要となり町の負担となっていましたが、それが国庫負担になったことによる特別調整交付金ということでした。
介護保険特別会計補正予算では、歳出分で居宅介護サービス給付費が5,075千円計上されていました。12月議会でも34,732千円補正されているので、その間の状況を聞きました。介護認定者の人数は変わらないが増えた16人は全て介護認定3の方でサービスが増えていることによると説明された。介護の重度化が進んでいるとの説明も同時にありました。
以上が報告です。
2023-03-05
報道番組が見られなくなった
日本の進路が危うい時、ワールドベースボウルカップの話題でテレビが報道している。日本の差し迫った大切な問題を取り上げないテレビや新聞になってしまった。立憲民主党の小西議員が政府による報道機関への圧力を示す資料を明らかにしているが、政権からマスコミが牛耳られているといえよう。
報道番組で気を吐いているのはTBSの報道特集やサンデーモーニングしかないと思います。NHK日曜討論はどう見ても政府寄りの進行方針となっている。今日の番組でも自民党、公明党、維新の会、国民民主党と立憲民主党、共産党、れいわ新撰組と分かれている。立憲、共産、れいわの連携が強くならないと国民の支持は増えていかない。日本の平和と安全に関する問題で立憲の姿勢が左右に揺れてることが力を増さない。立憲の奮起を求めたい。
いま、報道番組はインターネットに多くの人は接点をつくっている。日本の現状の危機の原因と打開の道をみんなが求めているからである。テレビや新聞が本当のことを報道しないならば、再び戦争への道を進んでいく。歴史の教訓を学ぶ必要があるのは今である。
報道番組で気を吐いているのはTBSの報道特集やサンデーモーニングしかないと思います。NHK日曜討論はどう見ても政府寄りの進行方針となっている。今日の番組でも自民党、公明党、維新の会、国民民主党と立憲民主党、共産党、れいわ新撰組と分かれている。立憲、共産、れいわの連携が強くならないと国民の支持は増えていかない。日本の平和と安全に関する問題で立憲の姿勢が左右に揺れてることが力を増さない。立憲の奮起を求めたい。
いま、報道番組はインターネットに多くの人は接点をつくっている。日本の現状の危機の原因と打開の道をみんなが求めているからである。テレビや新聞が本当のことを報道しないならば、再び戦争への道を進んでいく。歴史の教訓を学ぶ必要があるのは今である。
2023-03-04
原爆被害者のまちこそ記述を消してはならない
広島市教育委員会は「はだしのケン」の記述に続いて、第5福漁丸についても教科書からなくすとしている。最初の原爆被害にあったまちである。中沢啓治さんが少年時代に体験したことを記述している「はだしのケン」こそ広島の宝ではないでしょうか。
「はだしのケン」に変わって原爆で家族を一瞬にして失った女性の生涯障害などを取り上げるとしています。表現が難しいということを理由としているようですが、当時に描写された内容であり時代の宝であると考えたい。
第5福竜丸も同じことである。市教委は教員の指導資料には第5福竜丸の記述は残るから学べるとしている。それであるなら教科書の記述から消す必要はないはずである。広島市の良心が疑われる思いです。
今年5月に広島でG7会議が行われる前にタイミングよくなされるのは税字的圧力としか言えない。戦争国家へ進む準備といわれそうである。
「はだしのケン」に変わって原爆で家族を一瞬にして失った女性の生涯障害などを取り上げるとしています。表現が難しいということを理由としているようですが、当時に描写された内容であり時代の宝であると考えたい。
第5福竜丸も同じことである。市教委は教員の指導資料には第5福竜丸の記述は残るから学べるとしている。それであるなら教科書の記述から消す必要はないはずである。広島市の良心が疑われる思いです。
今年5月に広島でG7会議が行われる前にタイミングよくなされるのは税字的圧力としか言えない。戦争国家へ進む準備といわれそうである。
2023-03-03
行政報告に対する質問を提出する
初日にありました町長による行政報告について質問するため通告しました。毎議会調整報告はありますが、第1回定例会(3月議会)の三質問できることになっています。
以下、その内容です。
新庁舎建設について
1、「新庁舎建設基本計画」の策定が次のステップと報告された。その後の建設までいくつかのステップがありますが、来年度から建設完了までの年数は何年間と考えているのか。
2、現下の財政状況は厳しいと認識していますが、建設完了までの財政見通しをどう考えておられますか。
以下、その内容です。
新庁舎建設について
1、「新庁舎建設基本計画」の策定が次のステップと報告された。その後の建設までいくつかのステップがありますが、来年度から建設完了までの年数は何年間と考えているのか。
2、現下の財政状況は厳しいと認識していますが、建設完了までの財政見通しをどう考えておられますか。
2023-03-03
第1回定例会(3月議会)報告3・・議員の一般質問事項
3月9日(木)に各議員が行政に対する一般質問と行政報告に対する質問が行われます。一質問事項については報告します。なお、行政報告に対する質問事項は今日が質問仕切り日でした。
いつものように質問順になっております。
令和5年 第1回定例会 一般質問事項
№ 質問者 質問事項
1 水谷 正秀 朝日町の農業振興策について
2 水谷 正秀 相続登記の義務化に対する取組について
3 清 将人 新規企業の立地促進支援について
4 仲 義隆 「学童保育」と『子ども教室』の一体化について
5 仲 義隆 矢野町政の行政改革とその成果について
6 水谷 保之 コロナ後の行政の方向性について
7 宮本 秀治 コミュニティについて
8 本田 麻由 子育て支援の拡充について
9 本田 麻由 教育費について
10 野呂 徹 今後の町政について、町長に聞く
なお、行政報告に対する質問では、新庁舎建設についての今後の説明を求める質問をします。
関心のある内容があれば、傍聴されることを期待します。CCNetが後日録画放映をしますのでご覧くださることもあわせて報告します。
放送日は3月21日(火・祝)と3月25(土)のいずれも19時からです。
いつものように質問順になっております。
令和5年 第1回定例会 一般質問事項
№ 質問者 質問事項
1 水谷 正秀 朝日町の農業振興策について
2 水谷 正秀 相続登記の義務化に対する取組について
3 清 将人 新規企業の立地促進支援について
4 仲 義隆 「学童保育」と『子ども教室』の一体化について
5 仲 義隆 矢野町政の行政改革とその成果について
6 水谷 保之 コロナ後の行政の方向性について
7 宮本 秀治 コミュニティについて
8 本田 麻由 子育て支援の拡充について
9 本田 麻由 教育費について
10 野呂 徹 今後の町政について、町長に聞く
なお、行政報告に対する質問では、新庁舎建設についての今後の説明を求める質問をします。
関心のある内容があれば、傍聴されることを期待します。CCNetが後日録画放映をしますのでご覧くださることもあわせて報告します。
放送日は3月21日(火・祝)と3月25(土)のいずれも19時からです。
2023-03-02
大軍拡は日本を破滅させる
大軍拡予算は国民の暮らしを守る予算を次々と縮小させている。社会保障費の自然増を1500億円削減する。再生可能エネルギーを拡大するのではなく原発の再稼働を追求する企業体の利益擁護の産業政策。これでは未来は画けない。
2022年の出生数は79万9728人でついに80万人を下回った。予想より少子化が10年早いという厳しい状況です。国の存続が危ぶまれていくことになる。
2022年の生活保護申請件数が23万6935件で3年連続で増加している。生活の苦しさを岸田内閣は知ろうとしない。
2022年の小中高生の自殺者が512人となっている。子どもの権利を保障していない証拠でもある。若者の未来を妨げているのが現実なのです。
なんと暗い話ばかりである。テレビはそのことを日本の危機として取り上げる場面が少ない。表面上の生活状況を流し、これが日本の情景のように宣伝する。支配者の思惑に迎合する姿勢である。
今日の岸田内閣に期待を少しも持てない。アメリカの軍事戦略に迎合して利用されるのが見えてきている。自分さえよければ、あとはどうなってもいいということだろう。
わたしたちは未来に生きることをめざしてできることをしていきましょう。戦争を二度としないのが先人がわたしたちに伝えたことである。忘れないで生きていきたいとつくづく思う昨今である。
2022年の出生数は79万9728人でついに80万人を下回った。予想より少子化が10年早いという厳しい状況です。国の存続が危ぶまれていくことになる。
2022年の生活保護申請件数が23万6935件で3年連続で増加している。生活の苦しさを岸田内閣は知ろうとしない。
2022年の小中高生の自殺者が512人となっている。子どもの権利を保障していない証拠でもある。若者の未来を妨げているのが現実なのです。
なんと暗い話ばかりである。テレビはそのことを日本の危機として取り上げる場面が少ない。表面上の生活状況を流し、これが日本の情景のように宣伝する。支配者の思惑に迎合する姿勢である。
今日の岸田内閣に期待を少しも持てない。アメリカの軍事戦略に迎合して利用されるのが見えてきている。自分さえよければ、あとはどうなってもいいということだろう。
わたしたちは未来に生きることをめざしてできることをしていきましょう。戦争を二度としないのが先人がわたしたちに伝えたことである。忘れないで生きていきたいとつくづく思う昨今である。
2023-03-02
第1回定例会(3月議会)報告2
今回は初日に議案質疑したことの報告です。今議会で質疑する議案が21件提出されました。即決する人事案件をのぞいて他の議案は各常任委員会及び予算特別委員会に付託されました。初日に条例案や議案について質疑しましたので必要な点を報告します。
条例案については2件質疑しました。一つは個人情報の保護に関する法律施行条例案で、21年5月にデジタル関連法が成立しましたが、その中に「個人保護法」の改正が含まれていたのです。自治体、民間企業、国の3つの個人保護に関する内容を一つに集約したため、今議会で朝日町の個人情報保護条例を廃止し、国に従ったものに統一するための条例案でした。
質疑では、廃止される条例にあったなかで特に必要となっている1,個人情報を収集するときは、目的を明確にし、本人から収集しなければならない。2,公益上特に必要と認める場合を除き、思想、信条及び宗教に関する個人情報並びに社会的差別の原因となる個人情報を収集してはならない。3,毎年1回、実施状況を取りまとめ、公表しなければならない、についてどうなるのかを担当課長に聞きました。
担当課長は、個人情報保護条例に対応する法律の内容を説明されました。自治体の自治がなくなるのではと思いますし、今まで以上の厳しさを規定することができないことを考えますといいのかという疑問が残りました。
もう一つは、職務の級を増やす給与に関する条例の一部を改正する条例案でした。7級を新たに設け、参事を設け、課長・局長等6級と二階級にし、6級に副参事を置くとするものです。
多種多様な行政ニーズや複雑・高度化する行政課題に対応できるよう、組織の活性化等を図るとし、新たに職務の級及び職を設けつというのが理由です。
わたしは、新たに参事を設ける必要性はないのではないか、副参事を設けるなど組織のスリム化が求められているときに複雑化するだけであると指摘した。町長は様々な理由をのべていましたが、説得力がないとのべ、必要性を感じないとものべました。
その他補正予算案について質疑しました。今日の質疑者はわたしだけでした。行政のチェック機能が果たせるか心配である。
条例案については2件質疑しました。一つは個人情報の保護に関する法律施行条例案で、21年5月にデジタル関連法が成立しましたが、その中に「個人保護法」の改正が含まれていたのです。自治体、民間企業、国の3つの個人保護に関する内容を一つに集約したため、今議会で朝日町の個人情報保護条例を廃止し、国に従ったものに統一するための条例案でした。
質疑では、廃止される条例にあったなかで特に必要となっている1,個人情報を収集するときは、目的を明確にし、本人から収集しなければならない。2,公益上特に必要と認める場合を除き、思想、信条及び宗教に関する個人情報並びに社会的差別の原因となる個人情報を収集してはならない。3,毎年1回、実施状況を取りまとめ、公表しなければならない、についてどうなるのかを担当課長に聞きました。
担当課長は、個人情報保護条例に対応する法律の内容を説明されました。自治体の自治がなくなるのではと思いますし、今まで以上の厳しさを規定することができないことを考えますといいのかという疑問が残りました。
もう一つは、職務の級を増やす給与に関する条例の一部を改正する条例案でした。7級を新たに設け、参事を設け、課長・局長等6級と二階級にし、6級に副参事を置くとするものです。
多種多様な行政ニーズや複雑・高度化する行政課題に対応できるよう、組織の活性化等を図るとし、新たに職務の級及び職を設けつというのが理由です。
わたしは、新たに参事を設ける必要性はないのではないか、副参事を設けるなど組織のスリム化が求められているときに複雑化するだけであると指摘した。町長は様々な理由をのべていましたが、説得力がないとのべ、必要性を感じないとものべました。
その他補正予算案について質疑しました。今日の質疑者はわたしだけでした。行政のチェック機能が果たせるか心配である。
2023-03-01
まともな説明なしで年度内成立ありきの23年国家予算案衆院通過
23年予算案は114兆3812億円の大軍拡で膨張した内容です。衆院段階での審議では立憲野党の質疑にまともな説明もできないほど無責任な答弁に終始しました。政府の目的は年度内に成立させるという日程ありきで、2月28日に問題点を未解明のままで強引に成立させました。
大軍拡予算の影響で社会保障関係費は自然増1500億円圧縮され、文教費、中小企業費、農林水産費は、いずれもマイナスにされ暮らし破壊の予算内容であります。
参院に予算審議が移りましたが、自公政権のひどさを追求続けて統一地方選挙での立憲野党陣営の前進につなげることが大事です。
みなさんが投票所に足を運んでいただいて自公政権と自公の補完勢力である維新・国民に審判をくだしましょう。
大軍拡予算の影響で社会保障関係費は自然増1500億円圧縮され、文教費、中小企業費、農林水産費は、いずれもマイナスにされ暮らし破壊の予算内容であります。
参院に予算審議が移りましたが、自公政権のひどさを追求続けて統一地方選挙での立憲野党陣営の前進につなげることが大事です。
みなさんが投票所に足を運んでいただいて自公政権と自公の補完勢力である維新・国民に審判をくだしましょう。
2023-03-01
第1回定例会(3月議会)報告1
本日より第1回定例会(3月議会)が開会されました。17日まで休会を挟みますが令和5年度一般会計を始めとして予算案審議が中心となります。今日は町長による行政報告をお伝えします。
令和5年 第1回定例会行政報告
令和5年第1回朝日町議会定例会における行政報告と致しまして以下の5点を述べさせていただきます。
1点目には、令和5年度の予算編成について、2点目には、新型コロナウイルス感染症の対応について、3点目には、新庁舎建設の進捗状況と今後の予定については、4点目には、サマーフェスタASAHIの見直しについて、5点目には、美し国市町対抗駅伝大会の結果について申し上げます。
まず、1点目の令和5年度の予算編成について申し上げます。
令和5年度は第6次朝日町総合計画前期基本計画の3年目にあたり、厳しい財政状況の中でも、今後の財政基盤の安定を図るため、より一層の事業の選択と集中を行い、基本計画を着実に推進できるよう予算編成を行いました。
しかしながら、4月に町長選挙を迎えることから当初予算は骨格予算として予算編成を行い、昨年度からの継続事業及び法令等により実施が必要な事業を除く、実施計画事業等の政策的判断を要する経費については、補正予算対応としています。
令和5年度一般会計予算の歳入歳出総額は、44億2,300万円となり、前年度当初予算と比較して0・5%の減。額にいたしまして2,000万円の減額となりました。
歳出では、町民本位の住民サービス向上を図るため、中学校トイレ改修事業や学童保育所運営補助事業など、民生費、衛生費及び教育費に係る経費は、約27億円を計上し予算総額の61%を占めています。
また、総合計画の中で定められている5つの基本目標である「誰もが健やかでいきいきと暮らせるまちづくり事業」、「夢・希望に満ちた人づくりと歴史・文化の香るまちづくり事業」、「安全・安心で快適なまちづくり事業」、「活力とにぎわいのある産業のまちづくり事業」、「町民と行政が一体となった協働のまちづくり事業」の推進のため本年度の実施計画事業として3億4,813万3千円を計上させていただきました。
引き続き、財源確保のための特定目的基金の活用や、交付税措置のある町債の発行を行うことで、財政調整基金の取崩し後の抑制を図り、健全な財政運営に努めるとともに、副町長をリーダーとした横断的組織である「(仮称)財政改善検討チーム」を出来る限り速やかに立ち上げて、具体的な検討に取り組んで参りたいと考えております。
2点目の新型コロナウイルス感染症の対応について申し上げます。
新型コロナウイルスの感染状況は、このところ減少傾向にあり、国の基本的対処方針ではマスク着用について、3月13日から屋内外を問わず個人の判断に委ねることが決定されました。しかしながら、基本的な感染症対策は重要であり、町民の皆様におかれましては、身体距離の確保、手洗い、換気などの励行を引き続きお願いします。
3点目の新庁舎建設の進捗状況と今後の予定について申し上げます。
令和3年10月から外部委員で組織する「新庁舎建設基本構想策定委員会」を立ち上げ、新庁舎建設に向けた基本的な考え方等について6回の委員会を開催し、慎重な議論を重ねていただき、令和4年8月に策定委員会委員長より基本構想(案)の答申を受け、その後、パブリックコメントを実施し、同年10月に基本構想を策定いたしました。
基本構想では、現庁舎の課題を把握し、問題点の洗い出しを行い、新庁舎に求める役割、必要な機能、新庁舎の規模や概算事業費など新庁舎建設に向けた基本的な考え方を整理いたしました。
また、庁舎整備にあたっては、基本理念である「町民の安全・安心を支え、将来を見据えた柔軟な行政サービス提供の場となり、地域住民の誰もが親しみやすく協働、交流できる朝日の誇れる庁舎」を目指し、町のまちづくりを先導する施設として整備していくこと、さらに、建設候補地の検討については、複数の候補地の中から「町体育館及び周辺エリア」及び「町民スポーツ施設周辺エリア」で検討を進めることなどを明記しております。
今後は、町民や議会、関係団体との協議を重ね、ご意見をいただきながら次のステップである「新庁舎建設基本計画の策定」へと進めていきたいと考えておりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
4点目にサマーフェスタASAHIは、本年度を含めた過去5年間、天候不順や新型コロナウイルス感染症の影響から中止となっておりました。このことから一つの節目として、去る1月26日に実行委員会を開催し、サマーフェスタASAHIの今後についてご審議いただきました。
その結果、サマーフェスタASAHIは長期間の中止による運営不安や、自治区・各種団体の負担が大きいなど課題が多いため、今後は開催方式を見直しして、町主催による代替イベントを実施していくことになりました。
新方式のイベントにつきましては、昨年11月に開催した「あさひ東海道まつり」が好評であったことから、文化祭と同日開催として、レクレーションや特産品ブース、希望のあったキッチンカーなど、町民の皆様が喜んで参加していただけるような内容にしたいと考えております。
なお、新イベントに対する町民の皆様の関心を高めるという観点から、新イベント名の公募もしたいと考えております。
サマーフェスタASAHIにつきましては、平成7年から28年間18回の開催と、長きにわたり続けてこられました。このことは、ひとえに町民の皆様のご協力とご支援の賜物であると感謝を申し上げます。
最後に美し国三重市町対抗駅伝大会の結果について申し上げます。
去る、2月19日(日)に、県内各市町の活性化・相互の交流・連携の促進と、県民のスポーツ意識の高揚等を目的に、「第16回美し国市町対抗駅伝大会」が開催されました。
当町からは、議員の皆さま方をはじめ多くの方々が応援に駆けつけていただき、誠にありがとうございました。
当日は、小雨の中での開催となりましたが、選手全員の力走で町の部において5位の結果となり、14年連続入賞する好成績を残すことができました。
選手の皆さんや監督など関係者の方々には厚くお礼申し上げます。
以上で行政報告とさせていただきます。
令和5年 第1回定例会行政報告
令和5年第1回朝日町議会定例会における行政報告と致しまして以下の5点を述べさせていただきます。
1点目には、令和5年度の予算編成について、2点目には、新型コロナウイルス感染症の対応について、3点目には、新庁舎建設の進捗状況と今後の予定については、4点目には、サマーフェスタASAHIの見直しについて、5点目には、美し国市町対抗駅伝大会の結果について申し上げます。
まず、1点目の令和5年度の予算編成について申し上げます。
令和5年度は第6次朝日町総合計画前期基本計画の3年目にあたり、厳しい財政状況の中でも、今後の財政基盤の安定を図るため、より一層の事業の選択と集中を行い、基本計画を着実に推進できるよう予算編成を行いました。
しかしながら、4月に町長選挙を迎えることから当初予算は骨格予算として予算編成を行い、昨年度からの継続事業及び法令等により実施が必要な事業を除く、実施計画事業等の政策的判断を要する経費については、補正予算対応としています。
令和5年度一般会計予算の歳入歳出総額は、44億2,300万円となり、前年度当初予算と比較して0・5%の減。額にいたしまして2,000万円の減額となりました。
歳出では、町民本位の住民サービス向上を図るため、中学校トイレ改修事業や学童保育所運営補助事業など、民生費、衛生費及び教育費に係る経費は、約27億円を計上し予算総額の61%を占めています。
また、総合計画の中で定められている5つの基本目標である「誰もが健やかでいきいきと暮らせるまちづくり事業」、「夢・希望に満ちた人づくりと歴史・文化の香るまちづくり事業」、「安全・安心で快適なまちづくり事業」、「活力とにぎわいのある産業のまちづくり事業」、「町民と行政が一体となった協働のまちづくり事業」の推進のため本年度の実施計画事業として3億4,813万3千円を計上させていただきました。
引き続き、財源確保のための特定目的基金の活用や、交付税措置のある町債の発行を行うことで、財政調整基金の取崩し後の抑制を図り、健全な財政運営に努めるとともに、副町長をリーダーとした横断的組織である「(仮称)財政改善検討チーム」を出来る限り速やかに立ち上げて、具体的な検討に取り組んで参りたいと考えております。
2点目の新型コロナウイルス感染症の対応について申し上げます。
新型コロナウイルスの感染状況は、このところ減少傾向にあり、国の基本的対処方針ではマスク着用について、3月13日から屋内外を問わず個人の判断に委ねることが決定されました。しかしながら、基本的な感染症対策は重要であり、町民の皆様におかれましては、身体距離の確保、手洗い、換気などの励行を引き続きお願いします。
3点目の新庁舎建設の進捗状況と今後の予定について申し上げます。
令和3年10月から外部委員で組織する「新庁舎建設基本構想策定委員会」を立ち上げ、新庁舎建設に向けた基本的な考え方等について6回の委員会を開催し、慎重な議論を重ねていただき、令和4年8月に策定委員会委員長より基本構想(案)の答申を受け、その後、パブリックコメントを実施し、同年10月に基本構想を策定いたしました。
基本構想では、現庁舎の課題を把握し、問題点の洗い出しを行い、新庁舎に求める役割、必要な機能、新庁舎の規模や概算事業費など新庁舎建設に向けた基本的な考え方を整理いたしました。
また、庁舎整備にあたっては、基本理念である「町民の安全・安心を支え、将来を見据えた柔軟な行政サービス提供の場となり、地域住民の誰もが親しみやすく協働、交流できる朝日の誇れる庁舎」を目指し、町のまちづくりを先導する施設として整備していくこと、さらに、建設候補地の検討については、複数の候補地の中から「町体育館及び周辺エリア」及び「町民スポーツ施設周辺エリア」で検討を進めることなどを明記しております。
今後は、町民や議会、関係団体との協議を重ね、ご意見をいただきながら次のステップである「新庁舎建設基本計画の策定」へと進めていきたいと考えておりますので、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
4点目にサマーフェスタASAHIは、本年度を含めた過去5年間、天候不順や新型コロナウイルス感染症の影響から中止となっておりました。このことから一つの節目として、去る1月26日に実行委員会を開催し、サマーフェスタASAHIの今後についてご審議いただきました。
その結果、サマーフェスタASAHIは長期間の中止による運営不安や、自治区・各種団体の負担が大きいなど課題が多いため、今後は開催方式を見直しして、町主催による代替イベントを実施していくことになりました。
新方式のイベントにつきましては、昨年11月に開催した「あさひ東海道まつり」が好評であったことから、文化祭と同日開催として、レクレーションや特産品ブース、希望のあったキッチンカーなど、町民の皆様が喜んで参加していただけるような内容にしたいと考えております。
なお、新イベントに対する町民の皆様の関心を高めるという観点から、新イベント名の公募もしたいと考えております。
サマーフェスタASAHIにつきましては、平成7年から28年間18回の開催と、長きにわたり続けてこられました。このことは、ひとえに町民の皆様のご協力とご支援の賜物であると感謝を申し上げます。
最後に美し国三重市町対抗駅伝大会の結果について申し上げます。
去る、2月19日(日)に、県内各市町の活性化・相互の交流・連携の促進と、県民のスポーツ意識の高揚等を目的に、「第16回美し国市町対抗駅伝大会」が開催されました。
当町からは、議員の皆さま方をはじめ多くの方々が応援に駆けつけていただき、誠にありがとうございました。
当日は、小雨の中での開催となりましたが、選手全員の力走で町の部において5位の結果となり、14年連続入賞する好成績を残すことができました。
選手の皆さんや監督など関係者の方々には厚くお礼申し上げます。
以上で行政報告とさせていただきます。
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。