前朝日町議会議員
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2023-03-28

議員活動報告№88アップしました

 議員活動報告№88アップしました。いつものように一般質問、予算案の大事な点、条例案については反対した項目を取り上げています。
 同時に今期議員任期4月29日ですが、議員の仕事を終わる報告をしています。その理由、過去の活動の振り返りや自分に影響を与えてくれた人についても取り上げています。
 次期選挙に立候補しないことについては、大半の人は残念である、まだできるのではないか、意見をのべたりチェックする、反対する議員がいなくなるのではと心配を含めて意見をいただきましたが、議員活動報告でのべている理由や自分の経験を踏まえて必ずみなさんの期待に応えられる議員は現れるとのべました。具体的に期待している議員がいることも説明しておきました。
 今日から配布を始めましたが、体力的に厳しいことであると痛感しています。今後4年間続けることはとてもできませんし、新聞折込なら議員を止めるべきと思っているからです。
 今年中に80歳になります。自分の意思で決められたこと、みなさんからいつまで議員をしているのかという言葉がなかったことはうれしいことでした。

2023-03-27

議員の姿、活動が見えないという声

 町民のみなさんと対話していますと、議員の姿や活動内容が見えないという声を多く聞きます。本当に自分たちのために活動してくれているのか知りようがないということです。議会だよりは発行されていますが、行政とのやりとりは表面上だけで深堀がないという声を聞きました。
 議会だよりは編集上限界(1回目の質問と答弁)があると答えていますが、議員個人の活動報告もその人の立場がはっきりしていないということで物足りないとの言葉をいただきました。
 以上のことから、議員の立ち位置をはっきりさせないと、町民の方には議員の姿見えなくなる、刺激的なものを感じないのかもしれません。必要な場合は行政と対立し、提案される議案に反対する姿勢を求めておられるのではと思っています。
 わたしはいろいろと話をしましたが、議員の自己改革がない限り信頼を得ることはできませんし、議員報酬引き上げを求めることは難しいと感じたことです。

2023-03-26

人権は「不断の努力」を欠くと侵害や奪われることになりかねない

 法政大学前総長の田中優子さんは月1回、中日新聞の視座のコーナーでわたしたちに多くのことを教えてくれている。今日のテーマは「人権」再考という内容でした。
 人権ということでは日本国憲法「第3章国民の権利及び義務」で詳細に規定されている。第11条で国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在および将来の国民に与えられる、としている。人権は生まれた時から持っているものと説明されている。
 生まれた赤ちゃんにも人権があり、子どもの権利条約が制定されているように人権が守られてこそ、人の人権も守ることができるということでしょう。
 第97条では、この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に耐へ、現在および将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである、と規定されている。自民党の憲法改正案では97条は廃止されている。国民主権ではなく、天皇主権ということから削除されていると考えます。
 田中さんは、人権は単なる言葉ではない。その背後にある人間の命を感じ取れなければ、人に伝えることができない。しかし、それを伝えられないのは日本の危機であるとのべておられます。人権は憲法の柱だからと理由を説明されている。
 人権侵害の最大のものの一つには死刑制度いでしょう。どんな人間にも人権がある。そうであるからこそ互いにリスペクトするはずです。人権を考えたら、大量殺人を引き起こす戦争は避けなければならない。
 人権は人間の尊厳にかかわるものです。天皇主権であり、男女平等でなかった、思想・信条等が保障されなかった戦前において、戦争反対、国民主権を求めて闘ってきた歴史は、人権確立への闘いということであるといえます。それが結実した日本国憲法を実践と擁護をわたしたちの歴史的任務ということです。
 田中優子さんの文章から思ったことです。

2023-03-26

人権は「不断の努力」を欠くと侵害や奪われることになりかねない

 法政大学前総長の田中優子さんは月1回、中日新聞の視座のコーナーでわたしたちに多くのことを教えてくれている。今日のテーマは「人権」再考という内容でした。
 人権ということでは日本国憲法「第3章国民の権利及び義務」で詳細に規定されている。第11条で国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在および将来の国民に与えられる、としている。人権は生まれた時から持っているものと説明されている。
 生まれた赤ちゃんにも人権があり、子どもの権利条約が制定されているように人権が守られてこそ、人の人権も守ることができるということでしょう。
 第97条では、この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であって、これらの権利は、過去幾多の試練に耐へ、現在および将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである、と規定されている。自民党の憲法改正案では97条は廃止されている。国民主権ではなく、天皇主権ということから削除されていると考えます。
 田中さんは、人権は単なる言葉ではない。その背後にある人間の命を感じ取れなければ、人に伝えることができない。しかし、それを伝えられないのは日本の危機であるとのべておられます。人権は憲法の柱だからと理由を説明されている。
 人権侵害の最大のものの一つには死刑制度いでしょう。どんな人間にも人権がある。そうであるからこそ互いにリスペクトするはずです。人権を考えたら、大量殺人を引き起こす戦争は避けなければならない。
 人権は人間の尊厳にかかわるものです。天皇主権であり、男女平等でなかった、思想・信条等が保障されなかった戦前において、戦争反対、国民主権を求めて闘ってきた歴史は、人権確立への闘いということであるといえます。それが結実した日本国憲法を実践と擁護をわたしたちの歴史的任務ということです。
 田中優子さんの文章から思ったことです。

2023-03-25

元技能実習生に逆転無罪判決

 孤立死産したベトナム人元技能実習生のレ―・ティ・トゥイ・リンさんが、死体遺棄罪で問われた事件の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一)は24日、一審と二審の有罪判決を破棄し、無罪の判決を出しました。しかも裁判官全一致の意見でした。 
 リンさんが自宅で双子を死産し、遺体をタオルで包み、弔いの手紙とともに二重の段ボール箱に入れ、テープで封をして自室の棚に置いた行為を、裁判長はその様態自体がいまだ通俗上の埋葬等と相いれない処置とは認められないから、刑法100条の遺棄に当たらないと判断したということです。
 リンさんは出産すれば働くことができないので、やむに已まれず行った行為であるが、当人は弔いの気持ちと行動を示しており死体遺棄には当たらないということの判断は正しい判決であると思います。
 人の気持ちに寄り添う心を持ちたいものである。

2023-03-25

人生最後の生活を考える

 昨日、今日と親族の通夜・葬儀がありました。なくなられた方は90歳の高齢者でしたが、最後まで自宅で過ごされ家族に見送られたということで、わたしも望む亡くなられ方でした。
 認知症がかなり進んでおられましたが、相方が日々面倒を見てこられ、最後のひと月はショートステイを利用されましたが、最後は自宅の畳の上で息を引き取られるということでした。
 多くの方は病院での生活が最後のようでありますから、本人はもとより家族にとっても希望がかなったものと思います。
 誰もが人生の最後を自宅で終えたいと願っていますが、かなえられるのはごく少数の方でしょう。努力の問題でありませんから、自分もそういう最期を迎えたいなという願いを託して個人との別れをしました。

2023-03-23

統一地方選挙スタート

 今日23日に9道府県知事選挙告示されました。道府県議、政令市議、市長・市議、区長・区議、町村長・議まで1カ月間有権者が審判をする重要な選挙が続きます。有権者がどう審判するかで、今後の国政にも影響を与えることになります。
 地方選挙でありますから、地方自治法で規定されている住民福祉の増進を図る、言い換えれば住民の暮らしと健康を守る自治体であるかどうかが争点となります。同時に平和でなくては自治体の仕事はしていくことが困難になりますから、平和の問題も重要な争点です。
 自民党・公明党政権が暮らしをないがしろにして大軍拡と軍事費に43兆円を注ぎ込もうとしています。その影響で医療・介護・子育て・教育に財源を振り向けることが削減されますから、自治体が政府の政策に対しての姿勢も問われている選挙でもあります。
 有権者に求めたいことは、今のままでいいとは思われていないでしょうから、どの候補者が自分たちの暮らしを守ってくれるのか、平和な日本をつくっていってくれるのかを見極めてほしいと思います。
 有権者が自らの意思を投票箱に託す重要な選挙になるでしょう。
 

2023-03-23

武器援助40億円表明に疑問を感じる

 21日(日本時間21日深夜から22日未明)に岸田首相とウクライナのゼレンスキー大統領が会談し、会談後共同声明が発表された。
 首相はロシアの侵略をうけるウクライナに対し、揺るぎのない連帯を表明した。また会談後の声明で、両首脳はロシアの侵攻を「最も強い言葉で非難し、ロシア軍の即時撤退を求めるとしている。国連加盟国140カ国以上が求めた内容であり当然の対応と思います。
 ゼレンスキー大統領が、広島サミットでロシアによる核兵器の威嚇や、原子力発電所の占拠について取り上げてほしいと要請しています。岸田首相は広島サミットで核兵器禁止条約への署名と批准をするよう働きかけることが応える道であり、被爆国政府の責任であることを認識すべきです。
 武器支援40億円表明で、「非殺傷」の武器として、NATOの基金を通じて「殺傷性のない装備品」を供与するとしていますが、非殺傷性の装備品であるかどうかの確認ができるのか疑問が残ります。
 岸田首相は国民の心配について説明すべきであり、非軍事の面での支援に限定することが憲法9条を持つ国の姿勢であるべきと考えます。

2023-03-23

ワールド・ベースボール・クラシックで日本は世界一になる

 第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は21日(日本時間22日)、決勝戦が行われ、日本代表が米国を3?2で下し、2009年以来3大会ぶりに3度目の優勝を飾った。監督、コーチ、選手、関係者の力が最高の結果を示したものであり、感謝の気持ちを抱くものです。
 準決勝戦、決勝戦を通じて素晴らしいドラマが展開している思いがしました。スポーツの素晴らしさが人々を感動させたと思いますし、大リーガーと国内選手が一体となった姿は随時に示されており、プレッシャーがあったに違いありませんが、そのことが少しも感じられないほど様子にも選手のすばらしさを感じました。全員で勝ち取った優勝ということでしょう。
 最優秀選手(MVP)に大谷翔平選手が選ばれましたが、当然のことであります。彼の無限の可能性追求にほかの出場選手も追求していってほしいと思いました。
 ただ、WBCがテレビのワイドショウの大半やニュース番組のトップに報道されたことは違和感を感じました。大切なほかのこともあり、視聴率至上主義では今後は飽きられていくでしょう。テレビの役割が減少しているときだけに考えるべきだと思います。

2023-03-21

住民と議員の関係を考える

 まもなく統一地方選挙が行われます。住民である有権者は立候補者の中から意中の人を選ぶわけですが、意中の人がいなければ投票しない、候補者の中から選ばざるを得ません。その結果は様々に言われます。
 議員は住民の声を聞いてくれない、選挙の時限りで話しを聞きに来ない、何をしてるかわからないし、活動報告すら自らの手で知らせないなどの声を聞きます。
 住民のみなさんの気持ちはわかるのですが、議員に期待できないのであれば、自らの代表を自分たちでつくり議会へ送り出すことを考えることが必要ではないかと考えます。一人でもそういう議員を選び出せば違ってきますし、複数以上になれば住民の声が本当に反映されていきます。
 議会や行政に関心がなくなるのは、あきらめか努力して自分たちの代表を選んでも変わらないと思っているかなどでしょう。あきらめては何も進みません。まちづくりは住民参加がキーワードと3月議会でのべましたが、自分事として考えない限り住民にとっての自治体行政はできていきません。
 わたしの独り言かもしれませんが、ぜひ考えてください。