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2019-10-13

台風19号の広範囲な及ぶ甚大な被害と地球温暖化

 13日朝からのテレビの映像は台風19号の甚大な被害を映しています。しかも広範囲にわたっていることに驚きを感じます。気象庁が何度も台風情報を説明していましたが、まさかここまで及ぶとはというのが多くに人の感想ではないでしょうか。
 この被害を見ながら、地球温暖化の影響を考えなければなりません。海水温度が上昇し台風が強くなっていますから、その影響も広範囲になっているのであろうと思います。50年度に1度の災害の危険が迫っているというよびかけが毎年のように、また、年に何回も起きていることは根本的対策の必要が求められています。
 千曲川、阿武隈川、多摩川、阿賀野川など14河川が氾濫したと報道されています。治水対策を根本的に見なおさないと今後も起きます。国土強靱化を政府は主張しているが、国民の日常生活を守ることに力を注ぐべきです。
 原発を再稼働することに経営の重点を移している電力会社、石炭発電所建設を推し進めている政府、自治体任せにする災害対策など、政治の貧困な姿が、今回の災害の状況ではないでしょうか。温暖化対策への真剣さが安倍政権に求められています。