安倍首相は4日の所信表明演説で、「多様性を認め合い…」とのべている。わたしの考える多様性は個人の尊厳が尊重され、それぞれがどう生きるかは個人の自由とされるものである。
ところが、安倍首相の言う多様性は、非正規労働者の存在や高齢者になっても働かざるを得ないという、自公政権がもたらした人権や人格を半ば否定する中でつくり出されたものといえます。選別と差別を前提とした多様性であることを理解していない。
選択制夫婦別姓の否定やLGBTを尊重する法律に反対することに典型的に表れている。異端を許さない、一つの価値観を強要するような人に多様性を言う資格はないと考えます。
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2019-10-07
安倍首相の言う多様性には人格を尊重する考えはない
野呂トオル(徹)
1999年の初当選から朝日町議会議員を6期連続で務める。
現在は交通安全協会朝日支部などでボランティア活動をしています。